Lespedeza Museum of Photography レスペデーザ写真美術館

カメラマンな管理人のおたく趣味の雑記と二次創作&コスプレ写真のブログです。Lespedeza(萩)の花言葉は柔軟な精神。

『海の日』に山に行った男

2017年07月17日 22時10分30秒 | 日記



7月の三連休最終日。家でのんびりしていようかとも思ったのですが、あまりに勿体無い朝早くに家を出る事に。

ただこの時点で何処に行くか決めあぐねていました。いくつか候補はあったのですがどうするか決定出来ないまま出掛けたのです。

名古屋駅で朝食をとったあとしばらく考えた末に岐阜県の大垣まで出る事に。

こちらの名鉄旧谷汲駅(2001年に廃線になった谷汲線の終着駅で名鉄の路面電車が保存されています)を是非見たいと思ったのです。

候補に挙げておきながら行くのを渋っていたのは、現地に向かう公共交通機関が少なく、また少なからずお金も掛かる為にそれがネックになっていたのですが

ここでケチっても碌な事にならない

と思い切って出向く事にしたのでした。当初の予定では大垣から樽見鉄道の谷汲口駅まで向かう予定だったのですが、悩んでいる内に時間が超過。



養老鉄道で揖斐駅に向かいそこからコミュニティーバスで旧谷汲駅を目指す事に。

ところが行く途中で少し足を伸ばせば



谷汲山華厳寺(西国三十三所の33番目の霊場)

があるという事でこちらを先に詣でる事に。





参道に沢山の桜や紅葉の木があったのですが、この華厳寺紅葉狩りや花見のスポットでもあるという事でオンシーズンに来れたらいいなぁ思える場所でした。



自分のような観光客の方以外にも三十三所巡りされている方もいたりでなかなかに厳かな場所でした。





御神籤を引いたり御守り買ったりするなどして華厳寺を後に。

旧谷汲駅は華厳寺の参道入口から歩いてすぐの場所にありました。







廃線から16年そこそこでまだ営業していた頃の面影が強く残っていました。











かつてホームに名鉄の

モ510形
モ755形

が保存されていて、755形に関しては車内の見学も可能になっていました。

短い時間でしたが、わざわざ出向いた甲斐はあったと痛感しています。

その後、当初行きのルートに予定していた谷汲口駅へコミュニティーバスで移動。

駅での待ち時間の間に留置されている





オハフ33形客車を写真に収めて来たのですが、話には聞いていたのですが旧谷汲駅の電車と比べると荒廃が著しく、なんとかしないとこのままスクラップになるのでは?と心配になってしまいました。

その後樽見鉄道で大垣駅まで戻り、ここから市内に移動。

実は大垣市の住宅街に旧国鉄のヨ8000形車掌車があると聞いていたのでそれを見に行きたかったのです。







住宅街一角に何の説明もなく車掌車があるのはかなり不思議な感覚でした。

ところがここでとある事態が発覚。カメラのレンズキャップがなくなっていたのです。入場券を買って大垣駅の樽見鉄道まで戻り確認をお願いしたのですが、結局届け出がないという結果に。

早めに名古屋に戻る筈が確認作業で時間を取られてしまい、どうせならと大垣市のこどもサイエンスプラザに行く事に。

こちらには





C11形蒸気機関車155号機

があるという事で見ておきたかったのです。













屋内できちんと保存されているので状態も良好で、先日のリニア・鉄道館もそうでしたがこういうきちんちした形でSLを観れるのは本当に嬉しいもんです。



サイエンスプラザを後にして名古屋まで戻ったあと、先日オープンしたビックカメラ名古屋JRゲートタワー店に直行。





失くしたレンズキャップを無事買えたのですが、このゲートタワー店、どうにも店内が分かりづらく最初に来た時と引き続迷う羽目に。

商品で先の視界が取れないのと慣れてないので自分が何処にいるか分からなくなってしまうので、いい加減慣れたいもんだと思った次第でした。



今回の揖斐川町への遠征、カメラのレンズキャップを失くすというヘマをやらかしてはしまいましたが、無理をした甲斐はあったかなぁという思いです。

この三連休、思いの外動き回る事になりましたが良いリフレッシュになりました。

谷汲村の谷汲線―「あかでん」と呼ばれた電車 (art book Series)
駒田 匡紀
クムラン
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