オルガン男のアナログライフ

何かに凝ったり狂ったりした事があるかい?

Cherokee

2016年10月18日 | 今夜の一曲
何だかんだ言え、初めて真剣に取り組んだのはジャズギターでした

その中で卓越したテクニック、歌心に於いて他ギタリストを凌駕していたのが
タル・ファーロウで有ったと思います。

1950年代に♪300を超えるこうした難曲をいとも軽やかに弾いてみせたのは
タル一人だけでした。
1970年代頃の日本においてはウエス一点張りだったんでしょうが、このタルのプレイは
中々評価されてなかったんでしょう。

タルは譜面が読めなくてビッグバンドに仕事を依頼されても出来なかった事に関して
後年つらかった事を本人自ら明らかにしていますが、
その溢れ出るインスピレーションを元に、チャーリーパーカーと肩を並べる位に
独創的なビバップなギターソロの名プレイを録音した事は後世に評価されるべきもの
と思います。

全くの余談ですけれども、私個人、ジャズギタープレイをすると、
相当コピーした事もあって彼のフレーズが出てくる時もあります。

日本では
亡くなってしまった方は神様、仏様、先人の素晴らしい物を、
いくばくかでも音楽を通して伝えられたらと思う今日この頃です。。。

因みにベースはオスカーピーターソントリオのレイ・ブラウン、ピアノはジェラルドウィギンス、
ベースはアスカーピータースンで有名なレイ・ブラウン、ドラムズはテイクファイヴで有名なチコ・ハミルトンですん。
ブラシのドラムズが大好きなんですん♪



Tal Farlow - Cherokee(1956年)

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