午後からはムーブメントの組み立て、アフターサービス部門などの
旧社屋の工場見学に行きました。
まずはアフターサービス部門から
オーバーホールを終えた時計が回っていました。
こちらでは手巻きムーブメントの組み上げ、
調整が行われていました。
ケース、ガラスなどの検品中です。
GMT、パワーリザーブの組み立てを行う部門です。
自動巻の時計の組み上げを行っています。
出来上がったタンゴマットです。
生産量が少しづつ増え手狭になってきてる感のある旧社屋ですが
以前よりも体制が確立されてきているなと実感しました。