らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

りんご

2011-01-30 | ポエム
りんごを洗って、かじる。

真っ赤な、りんご。

『赤いリンゴに 口びるよせて
 だまってみている 青い空
 リンゴはなんにも 云わないけれど
 リンゴの気持ちは よくわかる
 リンゴ可愛や 可愛やリンゴ・・・』

戦後のニッポンでは、リンゴの唄がヒットした。

希望の、りんご。

真っ赤な、りんご。

青森の、りんご。

縄文の、りんご。

聖書の、りんご。

林檎。りんご。リンゴ。

いつか、野生のりんごを食べたいな。



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料理

2011-01-27 | エコ&ベジタリアン


やさしい人が作った料理は、美味しい。

洗練されていなくても、美味しい。

不平不満の権化のような人が作った料理は、美味しくない。

料理には、作り手の波動が伝わるような気がする。

何時間もかけて、丁寧に作られた料理も、ほんの一瞬で食べられてしまう。

それでも心をこめて料理をする人は、素敵。

異国の寒々とした工場で、ニッポンジンに反感を持っている人たちが作る冷凍食品よりも、おばあさんやお母さんのにぎった素朴なおむすびの方が、子供たちの精神には良いと思う。

マクロビオティックの先生が、「おむすびは、作るときに軽くにぎって圧力を加えるから、お茶碗のごはんよりも陽性です。」、と言っていた。

そこに、作り手の愛が加われば、おむすび食べて、心はぽかぽか。

おむすびは、人と人を結ぶ。

道元は、「ご飯を炊くときは、お釜そのものが自己であり、米をとぐときは、水そのものが自己である。食材も道具も自己そのもので、分離してとらえるべきではない。」、と言ったそうだ。

おいしい料理を作る人は、道具や食材をとても大切にする。

料理は、奥が深くて、スピリチュアル。


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ほんとうの「わたし」

2011-01-24 | ポエム
ほんとうの「わたし」は、愛。

ほんとうの「わたし」は、完璧。

ほんとうの「わたし」は、永遠。

三次元の現象界では、キャッチフレーズにしか聞こえない。

それでも信じる、ほんとうの「わたし」。

無理はしないで、あるがまま。

内なる平和を抱えて、あるがまま。

平和。平和。平和。

ほんとうの「わたし」よ、こんにちは。




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2011-01-21 | 動植物

今、近くの川には、たくさんの鴨がいる。



100羽はいるだろう。



小さな群を作って、共存している。



立派な雄に寄りそう雌。水中に顔を突っ込んで逆さまになっている小鴨。羽を膨らませて岸辺で休んでいる鴨もいる。



時折、小競り合いをしている鴨を見かける。



が、たいていの場合、羽をばたばたさせて相手が遠ざかると、それ以上は戦わない。



鴨たちは、ただ在る。


あるべき姿で、存在する。



それだけで完璧。



人間は、人間の心は、ただ在ろうとせず、思考をしたり行動をしたりして、自分で自分の現実を創りだす。



そして、混乱する。



昔は、鴨を見ると、食べたい、と思った。


今は、鴨から学ぶ。

 

 

 

 

 


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映画

2011-01-20 | アート・映画・演劇
岩波ホールで、『クレアモントホテル』という映画を見た。

長期滞在の老人が多いクレアモントホテルに滞在を始めた老女、パルフリー夫人は、ある日、道路で転倒し、貧乏な作家志望の青年、ルドに助けられる。

ホテルでの夕食に招待されたルドは、ひょんなことから、パルフリー夫人の孫、デズモンドを演じるはめになる。

凛としていても孤独な老女と、「わたしたちはここで死ぬことを許されていない」という小説で彼女を描き始めた青年の魂は、深いところで共鳴する。まるでソウルメイト。

スピリチュアルな台詞やユーモアも随所に見出された。

映画が終わったあと、ロビーで、真っ赤なフリースのジャケットを着た老女が、見知らぬ人に話しかけていた。いい映画だったわね。

スピリチュアルな台詞に魅せられて、原作を読んだら、そんな台詞はなく、夫人と青年の魂の深い交流も感じられず、孤独な人々がきちんと描かれていたがゆえに、ちょっと気が滅入った。

映画と原作の小説は別、と割り切った方が良いかもしれない。



昔の映画館では、映写機がスクリーンに映し出す映像を見ていた。

ジー。

観客は、真剣に見ていた。

みんな、好みの役に、感情移入していた。

人生と同じ。

映写機と同じ方向を見ていると、スクリーンの中に溶け込んでしまうが、映写機の方を見ると、まぶしい光が見えた。

すべて、幻影。

それも、人生と同じ。

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2011-01-16 | ポエム
わたし達は、神さま宇宙を、共有している。

空も、海も、大地も、みんなのもの。

誰のものでもない。

兄弟姉妹は、両親を、先祖を、共有している。

みんなが、先祖をたどっていけば、同じ先祖にたどり着く。

人類は、親戚。

だから、みんなで、共有を、シェアを、始めよう。

知恵や知識を、シェアしよう。

土地や建物を、シェアしよう。

自動車や自転車も、シェアしよう。

食物も、分かち合おう。

喜びも、悲しみも、シェア。

子供たち、みんなで、シェアを、始めよう。

大人たちに、シェアを、教えよう。

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心は、おしゃべり。

2011-01-15 | 色々な思い
心は、おしゃべり。

あーでもない。

こーでもない。

あーすればよかった。

こーすればいいかしら。

とめどもなくしゃべる。

ぺちゃくちゃ。ぺちゃくちゃ。ぺちゃくちゃ。

けれど、心がおしゃべりを止め、「今ここ」を生きない限り、ほんとうの人生は始まらない。

どんな時でも、「今ここ」。

仕事の時は、目の前の仕事に集中する。

食事の時は、食物を味わう。

寝る時は、ぐっすり眠る。

心がおしゃべりを止めない時は、趣味やスポーツに没頭したり、歌を歌ったり、瞑想をしたり、念仏を唱えたり、マントラを唱えたり、ありがとうを言い続けたりする、という手がある。

最近、掃除を始めると、おしゃべりが止まるようになった。

お掃除瞑想、さっ、さっ、さっ・・・




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立ち位置

2011-01-13 | 色々な思い
みんな、山に登っている。

魂が選んだ山に。

エベレストのような山に挑戦する人もいれば、富士山に登る人もいる。

楽しみながら六甲山や高尾山をハイキングする人もいる。

頂上で天と一体になる人もいれば、途中で下山してしまう人もいる。

一人で登る人もいれば、仲間と登る人もいる。

ひたすら登る人もいれば、休息しながらゆっくり登る人もいる。

重い荷物を背負っている人もいれば、手ぶらでルンルンしている人もいる。

それぞれが、それぞれの山を、それぞれの荷物を背負って登る。

登っていると、立ち位置が変わる。

立ち位置が変わると、視野が広がる。

風景が変わる。

世界が替わる。

物語も代わる。

主人公はいつも「わたし」だが、立ち位置が変わると、登場人物やセットや大道具まで入れ替わる。

人生登山って、ふ、し、ぎ。

ヤッホー・・・


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やっぱり、笑顔

2011-01-09 | スケッチ
テレビをつけたら、クルム伊達公子さんのインタビューをしていた。

満面の笑み。

素晴らしい笑顔。

思わず、画面に向って微笑んだ。

惜しまれて引退。結婚。父親の死。不妊治療。37歳でプロの選手に復帰。

たくさんのドラマを乗り越えて、あの笑顔。

そして、40歳でコートに立つという偉業。

それでも、あの笑顔。

あの笑顔を見ると、楽しみながらチャレンジしているようで、周りの人まで元気になる。

自然な笑顔は、美しい。

そして、みんなをハッピーにする。

笑顔は、立派なお布施。

やっぱり、笑顔。




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部屋は、「わたし」。

2011-01-08 | 色々な思い
ある時、おしゃれで素敵な女性のアパルトマンに遊びに行った。

雑然としていて、唖然とした。

何となく、恋や仕事がうまくいっていないことを、納得した。

ある風水師が、鑑定依頼人の家に入った途端、生年月日を聞く前にその人の「今」が分かる、と言ったが、何となく、納得した。

人生がうまくいっている人の部屋は、たとえ狭いアパートでも、掃除が行き届いて心地よい空間だが、人生がうまく行かなくて、ぐちゃぐちゃ言っている人の部屋は、たいていぐちゃぐちゃなのだそうだ。

内は、外。

逆に、人生の流れが滞った時は、まず、無心で掃除をする、という手もある。

外は、内。

無心で掃除をしていると、瞑想と同じような効果があるような気がする。

今の「わたし」は、部屋にも現れ、部屋を見ると、今の「あなた」が分かる。

「わたし」たちって、正直!






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動物愛護

2011-01-06 | エコ&ベジタリアン
2007年から、なんちゃってマクロビオティック生活。

外では、お肉以外何でも頂くが、家では、玄米菜食を心掛けている。

好物だった、牛さんや羊さんや豚さんや鳥さんを食べるのを止めた。

なんとなく、動物愛護。

バッグを購入する時は、革製品を避けるようにもなった。

昨日デパートをのぞいたら、暖かそうな羽毛入りジャケットがセールで半額になっていた。

買おうかな・・・でも、鳥さんたちの羽が・・・

結局、ポリエステル中綿ジャケットにした。

けれど、わたしには、恥ずかしい過去がある。

バブルの頃、ボーナスと12月のお給料を注ぎ込んで、ミンクのハーフ・コートを買ってしまったのだ。

そんなわたしが、牛さんを食べるのは可哀想、などと言えるのか、と自分につっ込みを入れ、意識が進化して良かったね、と自分を褒める。

ところが、ところが、北風の吹く寒い日などには、ふと、毛皮は暖かいよね、せっかく買ったのに着ないのはもったいないよね、などと思ってしまうのである。

ああ、今年も、あるがまま、あるがまま・・・


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初詣

2011-01-05 | スケッチ
穏やかな、仕事始めの午後。

ようやく初詣に出掛けることが出来た。

明治神宮は、まだ大勢の人で賑わっていたが、凛とした空気が漂っていた。

ニッポンは、お正月になると、老若男女が神社仏閣で頭をたれ、祈りの国と化する。

たいていは、自分のことや家族友人のことを祈るのだろうが、一緒に、平和を、ニッポンの平和を、世界の平和を祈ると良いと思った。

祈りの力を、意識の力を、侮ってはいけない。

そう思いながら、絵馬に、世界が平和でありますように、と書き、意気揚々と、おみくじ(大御心)を引いた。

18番。

わーい、と思ったが、読んで、がっくり。

そこには、「沈黙」、とあった。

そして、言葉に気をつけるように、と。

神さま、今年は、ガンガン書こうと思っていたのですが・・・




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微笑み

2011-01-04 | 色々な思い
40年前に、バンコクに住んでいた。

微笑みの国、タイランド。

当時は、目が合うと、にっこり微笑む女性が多かった。

にっこりされて、嫌な気になる人はいない。

そうだ! 今年は、微笑みの人になろう。

微笑むことなら、「わたし」にも出来る。

店のレジで、にっこり。

美容院でも、にっこり。

歯医者さんでも、にっこり。

道を尋ねられても、にっこり。

宅急便のお兄さんにも、にっこり。

ご近所の人にも、にっこり。

老母にも、にっこり。

犬にも、にっこり。

鏡の「わたし」にまで、にっこり。

にっこり、にっこり、微笑み元年。

友よ、会った時に、にっこりされても、頭がおかしくなったと思わないでおくれ・・・



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女神さま

2011-01-02 | 色々な思い
流行歌によれば、トイレには女神さまがいて、トイレを磨けば、「べっぴんさん」になれるそうだ。

トイレを磨いて、ぴっかぴっか。

外は、内。

女神さまは、トイレの中だけにいるのではない。

「わたし」たちの中にもいる。

女性性は、男性にも女性にも内在する。

そして、心を磨けば、女神さまが顕在する。

内は、外。

だから、心をごしごし、トイレもごしごし・・・

潜在意識も過去世もごしごし・・・

みんな、ぴかぴかで、女神さま、バンザーーイ!


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ハッピー ニュー イヤー

2011-01-01 | ポエム
おめでとう、おめでとう。

明けまして、おめでとう。

ありがとう、ありがとう。

お天道様、ありがとう。

セピア色の過去も未来も、ありがとう。

あんな事、こんな事、あんな人、こんな人、みんな、みんな、ありがとう。

意識を変えれば、人生、激変。

平和。平和。平和。

個人の平和は、世界の平和。

「わたし」の平和、「あなた」の平和が、世界を救う。

激動の時代、意識革命は、焦眉の急。

みんなで変えよう、「今ここ」意識。

意識を変えれば、悲しみ、不安が、消え失せる。

意識を変えれば、内は、外。

選ぶのは、「わたし」。

意識を変えれば、ハッピー、ハッピー。

ハッピー ニュー イヤー!




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