らんすぴらしよぉん(l'inspiration) 

田窪与思子のインスピレーション
(L'inspiration de Yoshiko Takubo)

リンゴ

2016-12-07 | エコ&ベジタリアン

ハミングバードwww.8dori.orgさんより、リンゴが届いた。

 

箱を開けると、部屋中に青森のリンゴの香りが漂い幸せな気分になった。

 

無農薬のリンゴに挑戦している、青森の工藤さんが、「自然の摂理をお手本にして無肥料栽培に切り替えたのは今から9年前」。

 

まだ完全に無農薬というわけにはいかないが、減農薬、無肥料、無除草剤のリンゴはほんとうにおいしい。

 

今年の青森のリンゴ栽培は、黒星病で大打撃を受けたそうだ。

 

工藤さんの畑の出荷量もいつもの10~20%。

 

昨年に比べて、小さい気もする。

 

それでも一切れ食べると、口中に幸せ感が広がり、オ、イ、シ、イ! と微笑みたくなる。 

 

無農薬のリンゴ栽培はとても難しい上に、農薬を使わないことで、近隣の農家さんたちと気まずくなることもあるそうだ。

 

知人が、弘前で、無農薬でリンゴを育ててテレビや映画で話題の木村秋則さんのことを話すと、周りの人が白けたそうだ。

 

素人のたわごとかもしれないが、青森のリンゴ農家さんみんなが無農薬・無肥料・無除草剤にチャレンジすると、すごい青森ブランドができるような気がする・・・・・・

 

汚染された大地で、遺伝子組み換えした種を大量の農薬を使って育てた作物を食品添加物てんこ盛りで加工した食品をたくさん食べるより、まっとうな物をほんの少し食べる方が体に良いと思う。

 

80歳を過ぎてまだ詩作を続けている、詩人の谷川俊太郎さんは一日一食なのだそうだ・・・・・・

 

You are what you eat! という人がいるが、ほんとうにそうだと思う・・・・・・

 

 

P.S.

 

ハミングバードさんによると、「無肥料のリンゴは環境に適応する力があり、天候がきまぐれでも収穫までにおいしくなるように調整する」のだそうだ。

 

たくさん肥料を与えてしまうと、「季節を忘れたリンゴ」になり「おいしさの完成しないリンゴ」たちが収穫されるのだそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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