◆アトリエ〜Les Collages〜◆

いつか会った事があるような優しい懐かしさと憧れ。そんな想いが心に広がる作品を製作しております。

春夏用ストール 

2012-03-29 15:31:47 | ハンドメイド
暖かくなってきました。

我が家周辺の梅は8分咲き。 
このままいくと、桜との競演を楽しめるかもしれません。
今年の春はどうなるでしょう〜?

さて、義父が生前に入院している時、時々付き添いをしていたのですが、
何もせずベッドの脇に座っているのは辛い…。
そんな手持ち無沙汰を解消するためにチョコチョコと始めた編み物。
今ではすっかりその魅力にはまっています。
編んだものが身につけられる実用性もいいですよね。



現在、
エミーグランデという国産のレース糸で春夏用ストールを制作中。

ペールピンクと柔らかベージュの四角いモチーフを交互につないで
150cmくらいの長さになったら、あちこちに真っ白な小花を散りばめた
ラブリーなストールが完成する予定。…たぶん。
ゴールデンウィークまでには仕上げて、これをまとって音楽会に行く予定。
…おそらく。

しかし初めてレース糸というものを手にしました。
細いわ〜。少しずつ慣れてきましたけど、
あまりの細さにモチーフ一枚目でギブアップしようかと思っちゃいました。

さ〜、もう少しだ。

 
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オーケストラ!

2012-03-20 14:45:32 | 庭仕事
一昨日は
夫が所属しているアマチュアオーケストラの第30回定期演奏会でした。

本来なら去年の10月に開催されるはずだったのですが、
大震災でホールが大破したため使えず、半年待って実現したものです。

メンデルスゾーンの「真夏の夜の夢」と
チャイコフスキーの「ロミオとジュリエット」。
シェイクスピアの喜劇と悲劇を一度の定期演奏会で演奏するという
ありそうだけど、意外とない、画期的な選曲でした。
何より、
30回目という記念公演にふさわしく、地元の中学校合唱部、高校の朗読部との
稀有なコラボレーション。
4人の朗読部の学生が練りに練った台本。素晴らしかった!
生のオーケストラとの競演は一生に一度あるかないかの
貴重な経験になった事でしょう。

とにかく楽しく、奇想天外な定期演奏会となりました。
来てくださった方、ありがとうございました。

私も早くステージの上に乗りたいな〜。
今はまだステージマネージャーと影アナウンスを担当してます。

*ステージマネージャーは、
下手袖で出演者の出るタイミングをはかったり、
アンコールの時に、指揮者やソリストを舞台へ押し出す役目。
責任重大なのでけっこう緊張します。
加えて影アナウンス。
1ベル、2ベル、本ベル、休憩時間、終演後 に原稿通りに
連絡事項と案内をアナウンスしますが、これまた責任重大。
今回は震災後という事もあり、非常口や避難場所などの連絡事項が多く、
何枚も原稿を読みました。ふ〜。風邪ひいてなくて良かった。



リハーサル風景。 誰もいない客席でオーケストラの演奏を堪能。
贅沢な気分にひたっております。




 
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映画「ヒューゴの不思議な発明」

2012-03-08 13:43:50 | 日常の出来事

春は観たい映画が目白押し。
しかし、地震が頻繁!映画館は海の側!
もし観てる時に大地震が来たらどうしよう…。

そんな不安もありますが、だからと言ってあまりに心配し過ぎると
何もできない。

飲み物、食糧、ホッカイロなどなどの準備を万端にして
観て参りました。

「ヒューゴの不思議な発明」です。
予告編で観る限りでは、もっと奇抜で難解な
シュールな作品かと思っていましたが、
実際観てみると、大変わかりやすくて、親しみやすくて、
フランス映画らしい落ち着いた色調の上質な映画でした。

注*(以下ネタばれあり…)

たった1人の家族であったお父さんを火事で失ったヒューゴという男の子。
彼はパリの駅の壁の中に住み着いて、
駅中の時計のメンテナンスをしています。

駅の一番高いところにある時計台。そこに昇ると
エッフェル塔を中心として放射状に広がっているパリの風景が
一望のもとに見渡せます。その美しいこと!

女の子「私はなんのために生きてるのだろう…って思うの。
パパとママがもし生きていてくれたら、教えてもらえたのに。」

ヒューゴ
「この景色を見てごらん。エッフェル塔を中心として、
まるで世界が機械みたいだ。機械には無駄な部品は1つもない。
だからこの世界が機械だとしたら、無駄なものはないんだよ。
僕もきっと何かの目的のために生きてるんだと思う。
その目的が何か、いつかきっとわかると思ってる。」

パリの駅では、みんなが部品のように、
毎日毎日同じ時間に同じことを行っている。

鉄道保安官さん、お花屋さん、絵描きさん、バイオリニスト、
カフェでくつろぐマダム、通勤の人たち…。

同じ事を行っているようでいて、少しだけ変化が出て来た時に、
時代は一歩前へ進む。
そうして世界はまわっている。

ヒューゴは、亡きお父さんから教え込まれた機械職人としての腕で
自分の時計を進めることができた。
人生にも光があたり、めでたしめでたし。

良い映画でした。
やっぱり映画って最高!次は何を観ようかしら?
「マーガレット・サッチャー 鉄の女」がいいかな?





 
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はまってます。モチーフ編み。

2012-03-02 16:18:34 | 庭仕事

早いもので、もう3月。
今年は例年よりも寒かったせいで、各地の梅祭りに影響が出ているとか。
いつもならとっくに見頃を迎える偕楽園の梅も
寒さに縮こまってなかなか開花しなかったようです。

3月か… これから暖かくなったり、ちょっぴり寒さが戻ったりしながら
春本番になっていくのでしょうね。

2月中旬に義父が亡くなり、葬儀やその他の用事のため
九州から義姉が帰省しています。
義姉は編み物の達人。 遠過ぎてあまりお会いする機会がないので、
ここぞとばかりに義姉にはりついて、編み物をちょこちょこ教えてもらいました。

編み物の教本を買って、どれだけ穴があくほど見つめても理解不能だった編み図。
その見方の手ほどきを受けました。
するとどうでしょう〜!
あれほど難解だと思っていた図が、
楽しく面白い絵のように、簡単なクイズのように、
するするとわかるようになったのです。
       やっぱり先生に習うと違うなぁ〜。



自宅に戻ってきてから、時間を見つけてモチーフを編んでみました。
まだまだ糸の強さが一定でないため歪んだりしていますが、
楽し過ぎます。
モチーフが一枚編んだだけでも、可愛くて、
例えばコースターとか、花瓶敷きに使えるところが良いですね。

しかしこうなってくると、いろいろな毛糸が欲しくなってしまいます。
毛糸買い出しの旅に出掛けたくなってきました。


 
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