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2017.7.14. 前半戦総括② 頑張った人&もうちょっと頑張りましょうの人 ~投手編~

2017-07-14 13:59:55 | 日記

昨日のフレッシュオールスターはなんと史上初の0-0の引き分けだとか。
結構意外でしたね。
過去に何度かあるケースなのかと思っておりました。

今井が先発で1イニングス無失点だったようで。
彼の場合はとにかくスぺ体質になりつつあるので、とにかく怪我の内容に残りのシーズンを過ごしてほしいです。
なかなか高卒1年目でいきなり1軍で結果出すの難しいですよね。
松坂の化け物具合がよくわかりますし、光成もいきなり1軍上がって月間MVPでしたから地力が違うんですね。


さて、今日のお題は前半戦の頑張った人、もうちょっと頑張りましょうの人の投手編です。


今シーズンは岸くんがまさかのFAで地元に帰ってしまい、投手陣、特に先発陣が火の車の状態でスタートしました。
オフにはキャンデラリオ、ガルセス、シュリッターの3名の新助っ人投手が入りまして、
ドラフトでは1位に今井、2位に中塚と上位で投手を指名し、数はそれなりに確保しました。数は…ww

が、蓋を開けてみると、謎の外人キャンディさんはホークス戦に登板するも大炎上、ガルセスは少しだけ1軍におりましたが、
やはり全体的なコントロールがアバウト。結局、新助っ人で戦力になったのはシュリさんのみ。
期待のドラフト組は今井がキャンプで肩痛、中塚もキャンプで即、離脱。
頼みの多和田と光成も開幕ローテに入りながら白星に恵まれず二人とも怪我で抹消と、これだけ並べると
よく前半戦Aクラスで終えたなという印象ww

そう。Aクラスで終えられたのも「救世主」となる選手がいたからこその前半戦の貯金9と言えるでしょう。


まずは誰かを紹介する前にここまでのパリーグ上位3チームの投手陣のここまでの成績をおさらい。


イーグルス 先発防御率:3.27 先発投球回:457.0 36勝19敗
      救援防御率:2.81 救援投球回:221.0 14勝5敗

ホークス  先発防御率:3.86 先発投球回:478.1 38勝24敗
      救援防御率:2.07 救援投球回:257.0 15勝6敗

ライオンズ 先発防御率:3.73 先発投球回:450.2 34勝25敗
      救援防御率:2.65 救援投球回:255.0 9勝9敗

並べてみて初めて気づいたのですが、なにげに今シーズンはホークスのリリーフ陣が頑張ってたんですね。
先発は和田、武田、さらには千賀も一時離脱していたわけですから、防御率が悪化しているのは納得なのですが、
それでもこの順位にいるのはもう他のパリーグのチームと比べても二回りぐらい違う戦力層の厚さを持っているということ。
まず、この3チームを比較して真っ先にわかるのがイーグルスの先発陣の優秀さですね。
防御率もそうですが、イニングにしても先発がしっかりと試合を作ってリリーフの負担が少ないです。
イーグルスとホークスは消化試合にかなり差があるので、投球回に差が出てくるのは仕方ないのですが、
それを差し引いても今年のイーグルスは先発・リリーフともに盤石です。
先発陣で17も貯金を作ったかと思えばリリーフ陣でも9貯金作ってます。そりゃあ強いわけだ。
ホークスも先発で貯金14にリリーフで貯金9とこちらも先発、リリーフ両方で貯金作れています。

で、ライオンズはというと、先発で貯金9、リリーフでプラマイ0という結果に。
序盤は先発が試合を壊すことが多かったですが、6月に入りリリーフ陣に早くも疲れが見えてきたのか
3~5月まではリリーフ陣が6勝1敗だったのが
6月以降は3勝8敗です。
明らかにリリーフ陣に疲れが見えてきました。
牧田、シュリさん、増田をなんとかカバーできるように後半戦は右は大石、平井が中心となり、
左については野田、小石が踏ん張ってほしいところです。


前置きが長くなりましたが、前半戦頑張った人として、挙げられるのが雄星、ウルフの表ローテの二人。


雄星はフォームが安定したことにより無駄な四球から崩れることがなくなりました。
さらに、カーブ、チェンジアップの制度も上がりましたので、ストレート+スライダーだけのパワーピッチャーから
投球の幅が増えました。
毎年、夏以降に勝ち星が落ち込むことが多いので、近々の目標は早いとこあと2つ勝って二けた勝利に達成してほしいところ。

ウルフについては昨シーズンの途中加入から序盤までずーっと無敗記録。
ここ数試合は味方の守備に引っ張られて+疲れが溜まってきたせいか、勝ち星に恵まれておりませんが、
なんとかあと2つ3つは勝ってほしいところ。
とにかく、この人は調子悪くても試合をぶち壊さないのが素晴らしいです。
ウルフの失点33、自責24という数字からわかるようにとにかく味方に足引っ張られるケースが増えてきたので
怒って来シーズン契約してくれるか不安になってきましたww

次の挙げたいのが牧田とシュリさん。
昨シーズンは某S崎コーチに酷使され無茶使いが続いた牧田ですが今年は完全に「7回の男」になった感があります。
短いイニングでグイグイ投げ込んで36試合登板で防御率0.68は圧巻の一言です。
ちょっと疲れが溜まってきているので、オールスターはまぁ適当に投げてとにかく疲れを抜いてほしいです。

そして、シーズン開始前はMLBでの成績からかなり不安視していたシュリさんが嬉しい誤算で
ここまでチームトップの40試合登板で防御率1.56
コントロールに難ありという情報は掴んでいたのですが、蓋を開けてみたらとにかくあの高速シンカーと言いますか、
パワーシンカーと言いますか、ツーシームと言いますか、とにかくストライクゾーンでぐいぐい投げて凡打の山を築くというスタイルで
「8回の男」として君臨しております。
シュリさんもかなり疲れが溜まってきているのでこのブレイク中はゆっくりしてほしいです。


そして、佐野とオカヨーも忘れてはいけないです。
ローテの谷間にこの二人はしっかりと試合を作ってくれて二人で6勝1敗、貯金5つも作ってくれたのは嬉しい誤算でした。
佐野は残念ながら怪我で離脱してしまいましたが、オカヨーがしっかりカバーしてくれて、この二人の活躍があってこその
前半戦貯金9で終えられたのかなと思います。


続きまして、もうちょっと頑張りましょうの投手


多和田&光成の若手先発陣。
序盤の裏ローテ崩壊の立役者の二人です。あえてここでは細かく触れませんが
「キャンプでなにしてたの?」と言いたいぐらいです。
なんとか今シーズンは他のピッチャーがカバーしてくれましたが、来シーズンはどうなるかわかりません。
とにかく、しっかり調整して来シーズンこそは開幕から全力で投球できるようにしてほしいです。
まぁまだ今シーズン終わってないですがww
多和田は昨シーズンも後半戦に白星を荒稼ぎしたので、ここから6連勝ぐらいはしてほしいです。


そして、なによりがっかりしたのが誠、本田といったイースタンでずっとくすぶっているこの二人。
特に誠はドラ2なのになにやってんの?という印象です。
こんな感じで近年のライオンズはドラ2枠を無駄遣いしている感が否めないので、
今年のドラフトはしっかり即戦力を取ってほしいものです。
雄星もいつまで日本にいるかわからないですし、ウルフだって現役生活もそう長くないので、
この辺のピッチャーが出てこないとライオンズはいつまでたっても優勝できません。


十亀と野上の同級生コンビについてはちょっと物足りないですが、まぁこんなものかなと思います。
もちろん、後半戦は今以上に頑張ってもらわなければいけません。


後半戦のローテの情報が入ってきましたね
オールスター明けすぐのホークス戦には十亀、野上、ファイフの3人
週末ローテには雄星、多和田、ウルフということで、やはり雄星はホークス戦回避してきました。
当然だと思います。
なんとか十亀と野上といったホークス相手にもそこそこ勝負できる投手を充てるのは正解です。
ファイフはなんとなく血祭にあげられそうですが、まぁそこはもう仕方ないですww

多和田が週末ローテに移ってくるので、ここから大勢の観客の前でなんとか連勝記録を伸ばしてほしいところ。
恐らく、ファイフがダメならオカヨーがローテ待機する形になるのかなと思います。



いやぁ、やはり試合がないと面白くない…
オールスターって真剣勝負じゃないからあんまり好きじゃないんですよねww

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