Lemurian' sound of the wind

レムリアの風に祝福の音色をのせて

想像してみた

2017年08月09日 | 日記


前回の記事の後日談…。


毎年夏にできる手湿疹、今年は軽症~

などと余裕をかましていたら、大ドンデン返しが  


今年は容赦なく、赤みとただれとかゆみがハンパなく

8月に入ってからは、狂いそうな毎日 


左手だけだと思ったら、ここにきて右手も発症。

血液の成分が薄いのも、原因としてあると思いますが

そうとも言っていられず、皮膚科に2軒ほどはしごしました 



検査の結果、菌は検出されず。アレルギーでもない。

病名つかず。


ということで、生活の中でも気をつけるべきところは気を使い

処方された、非ステロイド系の塗り薬を使いながら

様子をみているところです。



赤みはだいぶ引いたのですが、火傷の後みたいにヒリヒリ痛くて

夜は眠れないし、日中は何も手がつかず、何も考えられない。

皮膚をよく見ると、表皮がむけてツルツルの膜みたいな皮に…


今年はいったいどうしたというのでしょう




しかし、ふと思いました

広島では、8月といえば原爆投下の日は忘れられません。

原爆を体験した人々が口にする当時の記憶は

熱線により、皮膚が剥がれて、引きずりながら水を求めて歩く人々の光景。


広島は、平和のように見えますが

爆心地近辺は、まだ苦しみの中にいる未成仏霊が多いといいます。

霊感の強い方は、平和大通りを車でも通れないくらい。



私は、この皮膚炎を通して

その方たちの苦しみの叫びを聞いているのかもしれない・・・。

彼らの苦しみと比較すれば、ほんの一端ですが

手の甲だけでもこんなにつらいのに

あの日、何が起こったのかわからず、医者や薬どころか

お水も無い状態だったら…。 どんなに怖いだろう。


そんなことを考えてしまいました。


6日の深夜、痒みが特にひどく、眠れなかった時

「72年前の今頃は、地獄のような苦しみの状態だったんだろうな」と

初めて想像したのでした。


想像を絶することが現実に起こったのは間違いありません。





そう考えてみると、何もないことが当たり前ではないのだなぁと。

変わりない毎日に、ちょっとだけ感謝が持てるようになりました。


手の皮も、剥けるくらいの苦しみを味わうと

以前は気になっていたことも、こだわりがなくなった気がします






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2 コメント

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はじめまして (野球好きな2児のパパ。)
2017-08-18 13:58:05
突然のコメント、失礼致します。私もここ数年、手湿疹に悩ませれています。今年の夏は手の甲が炎症になり、いつまでたっても皮膚が形成されずグチュグチュの状態でしたが…記事を拝見させていただいたら、まだまだ皮膚以外は健康であることを幸せなことなんだなぁと認識させていただきました。ありがとうございました。
Re:はじめまして (lemuriansound)
2017-08-18 17:47:59
野球好きな2児のパパさん
コメントありがとうございます!手湿疹、なかなか肌が形成されないのは本当につらいですよね・・・。
今年はいつもよりひどかったので、原爆の犠牲者となった親族(先祖)の想いが伝わってきたような気がしてブログに書いたのですが、少しでも何か感じていただけたことが嬉しいです。ありがとうございます。

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