a vacant mind

虚無と音楽

ランデブー

2006-11-21 | 音楽等
ランデブーという曲をふいに思い出した。
U.K.というバンドの曲だけれど、これもジョン・ウェットンでした。
U.K.は何故かこのセカンド・アルバムのDANGER MONEYの方が気に入っている。
ジャケットは嫌い、音楽通ではないのだが気付けば持っているものは、物凄くマイナーではないがポップだけど誰もが知っているというものではなくなっていった。
知っている人は知っている、まあ力説はしないことにしている。興味がないのだから仕方あるまい、自分も興味のないことを力説されると疲れる。
何気ない時にふとメロディーとか音が浮かんでくる、エピタフを口笛吹きながら自転車を漕ぎながら川沿いをぼぉーっと走っていたりもした。
映画の禁じられた遊びのDVDを見ながら、何故かランデブーを口ずさんでいた。
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碌でなしの馬鹿

2006-11-21 | Diary
要領が悪いのに気負ってみせる。
空回りばかりで言ってることと
やっていることが噛合っていない。
ときどき後どれくらい生きるのか考える
たぶんそう長くはないだろうと感じる
それは頭の痛みとか不整脈とかもあるが
問題は生きようとする気力だろう
何とか生きていければそれでいい
碌でなしの馬鹿でもいい
これ以上嘘をつき続けるのも意味がない

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人を想うこと

2006-11-21 | Diary
自分にあったのかもしれないが自覚なんてなかった。
こんな俺を想ってもどうにもならないと言っても。
そうではないと言われてしまうと当惑してしまう。
さよならと言ってくれてもいいのに、絶対にさよならは嫌という。
わからない何故そう想うのだろうか?
出会ったこともないのに。
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