a vacant mind

虚無と音楽

たま

2005-05-17 | 音楽等
さよなら人類のたま、バンドブームのときに出現
そのいでたちと独自な世界は、ある意味その時代には新鮮だった。
活動は結構長くて2003年10月まで続いていた。
何かテレビで始めてその姿を見た時になんかとてもうれしくて
流れてくる音楽は何だか物悲しくて泣けてきた。
おるがん、満月小唄、ガゥディさん、どんぶらこ、青い靴
さよなら人類よりも素敵な曲はいっぱいある
たまというバンドを忘れることはないだろう
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何にもしないということ

2005-05-17 | Diary
何にもしないということが
日常と化しているのだけれども
貯えは日に日になくなっていく

やばいと感じたから休んだのです
それは間違ってはいなかったと思います
がんばる元気もなくしてしまって
日々を消化していくので精一杯でした
どちらかというと自爆したようなものですから
周りがどうのこうのとういことよりも
漠然とした不安を自分の中で増幅させただけ
とにかく訳もなく止まりたかった
止まりすぎて、今度はどうしていいかわからなくなった
期待しすぎるのでしょう、何もしていないのに
どこをどう期待する要素があるというのか
こんなにもみつともないのに
何で生きてこれたのかとても不思議だが
人として生きるというよりは
人間という社会に溶け込めずに拒絶しているだけなんだろう
受け入れるだけの度量は皆無に等しい
人間としても人として最低だ
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