結納の目録

結納の目録のこと、もっとよく知りたくて作ったブログです。

箪笥の単位

2011-10-24 10:45:52 | 単位
今日は箪笥の単位 棹について書いてみます。

なぜ、箪笥を1棹って言うのか?

棹(さお)って、あの物干し竿のようなものですね。
箪笥って、意外に新しいもので、江戸時代にできたそうです。
それまでは行李(こうり)などのような箱だけだったそうです。

江戸時代って、大火事が多かったそうで、
その時に持って逃げられるように、
箪笥にも、棹を通して、持ち運びができるように
なっていたそうです。

それで、1棹って言うような単位がついているのです。

行李っていう言葉もあまり聞きませんね。
お相撲さんの荷物を入れてあるのがこの行李です。
支度部屋などがテレビで写った時は見てみて下さいね。



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荷物目録

2011-09-20 11:30:21 | 単位
単位について、これからしばらくは書いてみましょう。

単位で困るのは、荷物目録を書く時です。
この荷物目録も最近では書く人もあまりいなくなりました。

さっき、ちょうど電話で話していた人が、
「ここ何年も見たことがなかった、
花嫁さんの荷物を運ぶ紅白のリボンで飾ったトラックが2台
走っているのを今朝、見て、まだ、こんなのをする人が
いるんだ。」とびっくりしていました。

本当に、わたしもバブルの頃以来、見たことがないように
思います。

たぶん、このような荷物を持って行く人だから、
荷物目録も書いていることでしょう。

荷物目録と言えば、まずは箪笥(たんす)です。
箪笥は1棹(さお)と書きます。
単位は棹なんです。
どうして、棹と数えるかは次回に。
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連って?

2011-08-23 09:08:10 | 目録
数量の単位って難しいですね。
結納の目録を書くとなると、この単位って何と書けばいいのか
わからない物も結構あります。

前回の【連】です。
日常では、この単位を使うことってありませんね。

連なっているって事なんでしょうね。

この熨斗(のし)って、あわびのことで、
熨しあわびを略したものなのです。

アワビをりんごの皮をむくように、
細長く切って、これを干した物です。
昔から、アワビって、高価なものだったようです。
なので、お祝の時にはこれを酒の肴として、
必ず持参したようです。
この細長く切ったものを何本がまとめたものを
1連と数えるそうです。
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品名と数量

2011-07-21 16:43:11 | 目録
目録には品名と数量をまずは書けばいいみたいですね。

では、結納としては何を贈るのでしょうか?

何を贈っていたのか調べていると、
昔は結婚衣装を贈っていたそうです。
この衣装を親戚やご近所などの方達に招待して、
「結婚しますよ!」と披露して、
婚約したことを知らせていたそうです。

今は結納金、熨斗(のし)、末広(すえひろ)、
柳樽料、松魚料などを贈るようです。

詳しくは「結納とは」を。

品名はわかったのですが、問題は数量です。
この数え方と言うか、単位と言うか、
熨斗の数量のところが【1連】なんですよ。
この【連】って何???

これはまた、次回調べてみることにしましょう。
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結納の目録

2011-06-29 09:05:21 | 目録
目録について、ウィキペディアには下記のように
書かれていました。

目録(もくろく)とは、物の所在を明確にする目的あるいは物の譲渡や寄進が行われる際に作成される品名や内容、数量などを書き並べて見やすくした文書。

結納の目録はこの「物の譲渡や寄進が行われる際」にあたる文書と
言うことになりますね。

そして、「品名や内容、数量などを書き並べて見やすくした文書。」を
書けば目録の体裁は整うと言うことですね。

結納の目録はだから、品名と数量を書いて、
差出人の名前と宛名、日付を書くんですね。

目録があると、結納で何をもらったのかが
すぐわかるんですね。
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