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転載: エボラ謀略を阻止した日本の力

2017-05-29 21:00:27 | 情報拡散希望

転載: richardkoshimizu’s blog   

エボラ謀略を阻止した日本の力                     作成日時 : 2014/11/12 07:18         

http://rkblog3.html.xdomain.jp/201411/article_64.html

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メディアから「エボラ関連」ニュースがほとんど消えてしまった。

つまり、エボラ禍を演出したユダヤ金融悪魔が、「偽エボラ・クライシス」でドル崩壊をごまかす手口を中途で諦めたものと理解します。つまり、ドル崩壊は迫っていると。

それに輪をかけて、日本の優秀な製薬業界が特効薬など開発してしまい、それが有効だとわかってくると、もう打つ手はない。富山化学(富士フィルム)の新薬で既に4人が治療を受けた。少なくともふたりは完治している。

日本の優秀な企業のおかげで世界生物兵器大作戦に見事失敗したユダヤ金融破綻者。


11 11月 2014, 15:05

富士フィルム エボラ治療薬の有効性に自信 (イタルタス)

http://japanese.ruvr.ru/news/2014_11_11/fujifilm-ebora/

日本のFujifilmは、子会社である富山化学工業が開発した「アビガン錠」について、エボラ出血熱感染者の治療において、肯定的な成果を収めたと伝えた。11日、東京での記者会見で、Fujifilmの古森重隆(コモリシゲタカ)会長兼最高経営責任者(CEO)は「現在、エボラ・ウイルスにより引き起こされた病気に罹った4人を『アビガン』で治療中だ」と伝えた。

「アビガン」は「ファビピラビル」という名前でも知られ、すでに1998年に開発された。この薬剤は、ウイルスが増殖する時使う酵素の一つ、ホルミラーゼを攻撃する大きな力があるのが、その特徴だ。現時点で「アビガン」は、風邪薬として承認を受けている。

Fujifilmは、世界最大の写真・映画フィルム製造メーカーの一つだが、製薬も含め他の分野にも、成功裏に参入している。


ただ、心配なのは、富山化学のアビガンが臨床実験においてWHOより「不適」と認定されて排除される恐れがあること。WHOは、ユダヤ裏社会の一角。エボラ騒動を引き起こしてきた組織。まあ、そうなれば、世界の真の構造に世界の民が気が付くだけのことですが。情報感謝。


アビガン、エボラ治療薬として年明けにも国際承認=富士フイルム

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141111-00000077-reut-bus_all

11月11日、富士フイルムホールディングスは、子会社の富山化学工業が開発した「アビガン錠」(写真)について、年末から年明けにもエボラ出血熱の治療薬として国際的に承認される可能性があるとの見通しを示した。10月撮影(2014年 ロイター/Issei Kato)

[東京 11日 ロイター] - 富士フイルムホールディングス<4901.T>は11日、子会社の富山化学工業が開発した「アビガン錠」について、年末から年明けにもエボラ出血熱の治療薬として国際的に承認される可能性があるとの見通しを示した。

アビガン錠は、エボラ熱の治療薬として承認を受けるため、フランスとギニアの両政府が共同で、11月中旬から、ギニアの患者60人による臨床試験(治験)に入る。治験の結果は12月末にも出て、その後1カ月程度で医薬品の承認を受ける見通し。

同社の石川隆利取締役(医薬品事業部長)によると、両政府の治験のため、すでに300人分のアビガン錠を日本政府から現地のギニアに送った。この治験は世界保健機関(WHO)も関知しているため、国際的な承認薬として世界に出荷する方向で調整しているという。

これまでにアビガン錠は、エボラ熱には未承認薬だが、フランス、スペイン、ノルウェー、ドイツの4カ国で4人の患者に投与され、全員の症状の回復が報告された。富士フイルムによると、同社にアビガン錠は2万人分の在庫があり、30万人分の原料を確保している。

(村井令二  富沢綾衣)




  

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