GPIF資金で円安誘導 作成日時 : 2014/09/15 11:10
http://rkblog.html.xdomain.jp/201409/article_143.html
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年金基金の保険料が外国株外国証券の購入に充当されれば、「円売り」を意味する。
共済年金も追従するので少なくとも13.7兆円分の円売りとなる。ますます円安となる。金融ユダヤが喜ぶ。
だが、日本の飼い豚を動かしてできるのはそれくらい。世界のどこでも、謀略はすべて失敗中。
日本だけ調略を仕掛けても無意味。焼け石にスポイト。
情報感謝。
2014/9/14 17:57
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS29H2S_Z20C14A8EE8000/
7月以降も国内債(日本国債)を売り、国内株や外国株・外国債を買っているとみられ、8月には資産構成割合の上限と下限を一時的に撤廃した。こうした動きがさらに市場の期待を呼び、株価や円相場に影響を与えている。
外為市場では通常、ウクライナ情勢などの地政学リスクがあると、安全資産とされる円が買われて円高になりやすい。しかし足元では1ドル=103円まで円安が進んだ。
年金基金の原資は円建ての保険料で、外国証券を買えば円売りになる。ゴールドマン・サックス証券の試算では、7月以降、GPIFの運用見直しで年金マネーが少なくとも13.7兆円分の円を売る。GPIFに追随して共済年金も海外資産を買うためで、「大規模な円売りへの期待が円安を後押ししている」
GPIF
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