氷川きよし創価芸能人のホモ強要、暴力暴言などが旬の話題ですが、 作成日時 : 2014/05/02 11:07
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氷川きよし創価芸能人のホモ強要、暴力暴言などが旬の話題ですが、氷川さんご自身も「ホモ」関係で作曲家に取り入ったりしてのし上がってきたのでしょうか?そんな風聞もありますが。
ホモは長い歴史を持つ日本の伝統文化であり、戦国時代の名だたる武将のほとんどがお小姓を抱えていたし、お小姓から大大名に成り上がったものもいましたよね、前田さん。
江戸時代には、歌舞伎などの伝統芸能も「ホモ」と直結していたし、陰間茶屋など男妾を提供する場も盛っていました。
鈴ヶ森の刑場に露と消えた八百屋お七が胸を焦がした相手の寺小姓、吉三郎は、お七と引き離すために松尾芭蕉のもとへ送られ、芭蕉の身の回りの世話をしていた?そして、男が好きな芭蕉に迫られて逃げ出してきたなんていう嘘か誠かの話があります。芭蕉の奥の細道は、ラブラブの仲の弟子を連れてのセクシー旅行だったわけで、そう思って芭蕉の句を読むとちょっとがっかりしたりします。
子孫を作らない形態の恋愛を全否定するつもりはありませんが、気持ちの悪いものは悪いです。すいません。そういった社会の裏的構成部分が、今の日本では大手を振って横行している。政界、財界、芸能界、カルト界で猛威を振るっている。
テレビをつければホモが映る。スイッチを切る。
ホモだから世に出ていける。ホモ仲間の互助会システムが出来上がっている。永田町にもホモ・ネットワークが。そして、政界の頂点に座るにはホモが条件と....
この状況、あまり嬉しく思っておりません。
2014/5/2 10:43
4/29に東スポに氷川きよしが恐喝被害に遭ったという記事が載ったようですが、これは文春ショックを薄めるためのものだったらしいです。東スポの記事は足を少し蹴った位だと言っているらしいですが、足を蹴ることもいけないことだと思います。 芸能人なのでホモは別にいいと思いますが、セクハラと暴力行為と入信強要はいけないと思います。今後の展開として、 ①マスコミが触れない…真実 ②マスコミが騒ぐ…真実&何かもっと大きなよからぬことを隠したい ということが考えられます。 ところで、ミスインターナショナルのストーカー被害や舛添さんの政党助成金問題はその後どうなったのでしょうか?
peco
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