転載: richardkoshimizu’s blog
>いよいよオバマは、自分の政策を実行中ですね。 作成日時 : 2013/02/20 08:29
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201302/article_125.html
>いよいよオバマは、自分の政策を実行中ですね。
あの~ここの所100年ほど米国の大統領にまともな人間がなったことは(ケネディーあたり以外は)なかったと思います。オバマも裏社会の走狗の一人であると解します。彼の低所得者擁護の政策は、あくまで政策であって実現しなければ裏社会は困らないのです。
「オバマの最低保証賃金法案」にしても早速共和党陣営は反対しています。実現しなければ企業経営者側のユダヤ金融悪魔は痛くもかゆくもない。しかし、オバマは庶民の味方を印象付けられる。
オバマが当初打ち出した医療保険制度改革にしても共和党の反対と財政危機で何年たっても機能せずにあるわけで、いまだに5000万近い無保険者+ほとんど保険を使えない集団が医療を受けられずにいる。私RKは、これもオバマ偽改革者とNYユダ金の裏側のコラボレーションの結果だとみています。
財政破綻回避のための「金持ち優遇政策の廃止」にしても抵抗が大きくて実現できないなら、裏社会は何も困らない。それにちょっとやそっと優遇廃止しても2京円の借金が減るわけない。
そもそもオバマ政権の国務長官は、あのヒラリー・ロッダム(実はローゼンベルグ?)ロックフェラー・クリントン。その後任は、わざとブッシュに負けてブッシュを大統領にしてあげた欧州ユダヤ人の末裔、ジョン・ケリー。裏社会人脈です。
民主党も共和党も同じ勢力の支配下にあります。表側のメディアの報道だけで世の中を見ると、時として、大きな見当違いをすることになります。ご用心を。
「いよいよオバマは、自分の政策を実行中ですね。次は、最低保証賃金の約1.5の引き上げ法案の提出。一般教書演説で言った事を実行中です。 これは、ユダ金の力が及ばなくなってきたと言うことかな。 完全にリベラルに舵をきって、貧困層に目が向いてきた。 いまだに新自由主義を目指す安倍のあいてをしたくないのは当然でしょ。 オバマが目指すアメリカは、教書演説で言ってるように、結果としての平等な社会。 まさしく、助け合う社会。 共生社会だ。 オバマは、共生社会の事を小沢さんの教えてもらえばいい。」
↓以下、参考です。
オバマ‐ケア 【Obama-care】
http://kotobank.jp/word/%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%82%A2
オバマ政権が推進する米国の包括的な医療保険制度改革。国民に保険加入を義務付け、保険料の支払いが困難な中・低所得者には補助金を支給することにより、保険加入率を94パーセント程度まで高める。
◆米国には、公的医療保険制度として高齢者・障害者向けのメディケアと低所得者向けのメディケードがあるが、国民皆保険制度は採用していないため、一般の国民は民間の医療保険に加入する。しかし、保険料が高額なため国民の6人に一人が無保険者となっている。一方、技術の高度化等により医療費が増大し、深刻な社会問題となりつつあることから、オバマ政権は医療保険制度改革を内政の最重要課題に位置づけ、2010年3月に医療保険制度改革法を成立させた。
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