Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

七月大歌舞伎 夜の部

2017年07月15日 22時17分12秒 | 歌舞伎
本日は、歌舞伎座に芝居見物。勿論、お目当ては海老蔵・勸玄クンの宙乗り。って、芝居じゃないのかよっ、と批判されそうですが、これを見たさに我ら老夫婦はネット発売日に頑張ったのですよ(笑)
 
以下の渡辺保さんの劇評に異存ありません。全くこの日一番の盛り上がり、と申しますか、私の歌舞伎座経験でも一番の盛り上がりが宙乗りでした。その前の「勸玄白狐 御前に」の台詞も大きな声で、万雷の拍手。
他では、月本始之助の巳之助と二役の児太郎が気を吐いていましたか。どちらも父親に似てきましたね。
そうそう、デヴィ夫人が来場していました。

お供は、家内が Trinovid 8x20、私が Zeiss 4x12 です。


【 渡辺保さんの劇評から抜粋 】

「 第三場が秋葉権現、海老蔵の三役中、この大権現が一番の出来。
 勸玄の白狐がパパの秋葉大権現に抱かれて客席を指さしたりするあどけなさ。
「成田屋」の掛け声、拍手、それこそ超満員の劇場も崩れるばかりで、この父子宙乗りが、この通し狂言第一の見どころになった。
 大詰三場は例の如き大団円。火事場、亡者の襲撃と趣向沢山の割にはつまらず。
 海老蔵が汗みどろになっての大奮闘にもかかわらず、竹田治蔵の原作がよくないために以上の結果。海老蔵の努力、意欲は十分わかるが、今後はもっと骨格のしっかりしたドラマの原作を取り上げてほしい。」


【本日の演目:夜の部】

通し狂言 駄右衛門花御所異聞(だえもんはなのごしょいぶん)
日本駄右衛門/玉島幸兵衛/秋葉大権現を海老蔵。玉島逸当/細川勝元を中車で、右團次の月本円秋、男女蔵の月本祐明、巳之助の月本始之助。奴のお才/三津姫を児太郎で、右之助改め齊入の東山義政。
白狐を堀越勸玄クン。


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