先に紹介した折りたたみシューズのウィンターブーツ版。
結構あたたかい。
コンパクトになるので、これは車に予備シューズとして備えておきたいと思います。
畳むとこんな感じです。
先に紹介した折りたたみシューズのウィンターブーツ版。
結構あたたかい。
コンパクトになるので、これは車に予備シューズとして備えておきたいと思います。
畳むとこんな感じです。
レカロのシートレールに変えると、純正にはつけられていたシートレール取り付け部のカバーが付けられなくなり、ボルトが剥き出しにになります。
気にしなければ別にいいんですが、何らかの作業中にひっかけたりボルトを痛めてはいけないので、以前トランクボードを作った際に余ったカーペット生地を使って保護しました。
こんな感じで一脚につき4箇所×2。
適当な大きさに切ってカーペットにねじ込むだけなので、サクッと完了です。
微妙にかまぼこの上に乗ってるようなシートに馴染めず、RECARO入れてみました。
限定生産400脚のSR-7F LASSIC ALCANTARAです。
この夏に発売になったSR-7F LASSICのレザー部分がアルカンターラになっており、少し安くなってます。
何で普通のSR-7Fにしなかったかと言うと…赤のステッチラインが欲しかっただけです。
写真は運転席だけですが、ちゃんと助手席も同じものを入れてあります。
やはり、きちんと体をホールドしてくれるとコーナリングが楽です。
長距離もこれで少し楽になるかな?
新調したものの、なかなか使う機会のなかったRIVERTEC・BOAをようやく試せた。
脱ぎ履きは、圧倒的に楽です。
ただ、私の足の形の問題かもしれませんが、甲の方から締っていく感じで、もう少し足首の固定感がほしいところ。
ラバーソールのグリップも特に問題は無く、トータルで考えるとフェルト底よりも扱いやすいかも。
フェルトだって滑る岩はあるし。
長いこと使っていたpatagoniaのウェーディングシューズがボロボロになってきたので、SIMMSのRIVERTEC・BOAを買ってみた。
最近はラバー系ソールのウェーディングシューズが多くなってます。
何でも、ニュージーランドではフェルト靴底によって有害な水棲生物や藻が他の河川から運ばれてきて環境に悪影響を与えているとのことで、2008年からフェルト底が全面禁止になったとか。
その流れでのラバーソール増のようです。
店の人の話では、BOAシステムによる締め付け&開放の手軽さは一度体験すると手放せないらしい。
肝心の水の中での歩行についても、専用の鋲を付ければ何ら問題無いとか。
とりあえず鋲無しでしばらく使ってみて様子を見ます。
フィットのラゲッジランプはリアゲート連動でスイッチがありません。
つまり、開けっ放しにしている時は昼間でも点きっぱなしなので、スゲェ無駄。
そう思うフィットユーザーは多いようで、ちょっと検索するとストリーム用のスイッチ付きラゲッジランプをフィットに使う実例が沢山でてきます。。
そして、せっかく交換するのだからついでにLED化。
GIGAのBW221が生産終了のためか特売だったので買ってみた。
微妙に小さく、ランプケース自体に背面が無いのでどう固定しようかと思いましたが、立ててみたら丁度枠にハマったので、そのままテープで固定しました。
carrozzeriaのDEH-970、無事取り付け完了。
ラジオ、CD、USB×2、SD、AUX×2、Bluethoothと、最大8系統の音源に対応する素敵アイテムです。
オートタイムアライメントとイコライジングを設定するとあら不思議、スピーカーは横にあるのに前から音が聞こえる感じ。
先日作ったUSBポートとの接続も順調です。
2DINでDVD等の動画が見られるカーオーディオも売られていますが、今回このDEH-970に決めた最大の理由は、単体でBluethoothに対応している事。
(多くのカーオーディオは、Bluethoothが別ユニットで、しかも高い)
これで何ができるかというと、iPadの動画音声をBluethooth経由で出力できる!
ちょっとしたシアターですw
まあ、運転中は安全上の理由で見れませんけどね。