八ヶ岳の設計事務所 アトリエリーフの『たてものブログ』

八ヶ岳での家づくりや暮らしの話題を中心に、あれこれ綴っています。

見えない網戸

2013-09-27 | 住まい

この夏、我が家で4人の来客が “網戸に激突する” という珍事が起きました。

下の写真の、少年がいる手前に網戸があるのですが、当然あるものと認識している我々家族にとって、最初は、「何故ぶつかるの??」 という感じでした。

Amido01

でも客観的に考えてみると、どうやら直射光が当たらない場所で、室内よりも屋外の方がかなり明るい状態の時(朝夕や、夜に外灯だけを点けた場合など)には、「網戸の存在感」 が薄れてしまうようです。 また、ひと昔前の網は白っぽい色で、サイズや強度の制約から上下に分割されていましたが、最近では網は黒く、中央の桟も無いのが主流で、より存在感が無くなってきています。

そういえば野鳥が時々、ガラス窓に激突することがありますが、これは、ガラスに外の景色が映り込んで、鳥には “室内が存在しない” ように見えるからです。

店舗のガラス扉のように衝突防止のマークが必要? いっそ、一時停止の標識でも付けようか??

せっかくの透明感に、あえて存在感を加えるべきなのか・・・ ちょっと悩んでしまいます。

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