八ヶ岳の設計事務所 アトリエリーフの『たてものブログ』

八ヶ岳での家づくりや暮らしの話題を中心に、あれこれ綴っています。

久々の訪問

2013-03-29 | 住まい

先日、小淵沢K邸の施主さんから、「屋外収納の扉が開かないので、至急見てほしい!」 との電話がありました。

なぜ 『至急!』 なのかと言うと、この中に給湯器用のオイルタンクがあり、『灯油の残量が少ない=冬場の暖房・給湯がピンチ!』 だからなのです。 早速、大工さんと一緒に対応し、事なきを得ました。

K001 小淵沢K邸

ところでこの御宅、竣工は2005年12月で、7年あまりが経ちました。

久しぶりに拝見しましたが、外壁(シラスという自然素材の壁)は、軒の出が無い建物にもかかわらず、クラック(ひび割れ)や雨垂れの汚れもなく、なかなか良好な状態ですし、玄関脇やデッキなどの木部(ウリンという無塗装の木材)は、色が抜けてい~い感じに 「味」 が出てきました。

K002 絶景!

また、当時空き地だった隣には家が建ち、周辺環境は変化していますが、目の前には南アルプスの雄大な景色が、昔と変わらず広がっています。

この住まいも風景のひとつとして、この場所に馴染んでいくことを願っています。

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