八ヶ岳の設計事務所 アトリエリーフの『たてものブログ』

八ヶ岳での家づくりや暮らしの話題を中心に、あれこれ綴っています。

現場だより-素地の美2

2011-12-21 | 住まい

南佐久Y邸が上棟を迎えました。

雲ひとつない気持ちのいい晴天、ということは、現場はとても厳しい寒さなのですが・・・ その寒さのせいもあってか、建物は凛とした佇まいを見せています。

前回の現場だよりで、この段階の建物が最も美しいと書きましたが、垂木(たるき)と呼ばれる、屋根の下地材が等間隔で並ぶ様は、特にそう感じさせます。今回は、切妻(きりづま)という屋根の形状と建物の長さが、その連続感をさらに強調しています。

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03 屋根の垂木がズラリ

構造体は、生きものでいうと骨格にあたる部分で、今後はあれこれと「肉付け」や「お化粧」が施されていきます。軽やかで明快な姿は徐々に失われていきますが、その分、深みが増していく・・・ はずですので、その変化をどうぞお楽しみに。

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