八ヶ岳の設計事務所 アトリエリーフの『たてものブログ』

八ヶ岳での家づくりや暮らしの話題を中心に、あれこれ綴っています。

姫路城

2016-04-04 | たてもの

前回に続き、昨年末に帰省した兵庫県での話題をもうひとつ。

“平成の大修理” を終えた姫路城を大みそかに見て来ました。 久しぶりの姫路駅前は、城の改修に合わせて再開発が進んでいて、こんな展望施設が出来ていました(↓)。 『キャッスルビュー』 という名称で、姫路城の門をイメージしているそうです。

駅に着いた観光客は、まずここから真っ直ぐに伸びる大通りとその先の姫路城を眺める という演出で、きっとテンションが上がることでしょう。

ちなみに周辺のビルとは空中の連絡デッキでつながっています。 また、駅前広場と大通りの一定区間は一般車両が進入禁止となり、車線縮小と歩道拡幅が行われるそうです。

甲府駅前も整備計画が持ち上がっていますが、交通整理的な要素が主で、こういった 「街の軸線」 や 「求心力になるもの」 に乏しいのは残念なところ。

改修したての姫路城の外観はまさに 『白鷺城』 の名にふさわしく、これは一見の価値あり!

でも、城の室内は暗く・重々しく・寒くて快適とは言い難く、窓には太い縦格子が付いているので、何だか牢屋のようでもあり(城郭ファンの方、すみません)・・・ “堅い守り” はすなわち “閉鎖的” ということか・・・。

肝心の見学はと言えば入城はしたものの、天守閣へ続く道は長蛇の列で2時間待ち(!)。 根性のない私と息子はあっさり断念。

結局、大天守の外観や西の丸の室内など、並ばずに見られるものだけを見学して退散しましたが、本音を言うと城そのものよりもむしろ、何気ない造形(↑)に惹かれるものがありました。

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