もう大分、前の出来事なのですが・・・弟家族が遊びに来たときのことです。
ヅラさんが大役を終え、専用のシャンプー&リンスをし、乾燥させた後、
部屋に干されていました。(というかただの放置)
「怖がりの甥っ子君にこれをかぶせたら、大騒ぎするだろうなぁ~」と悪知恵が働き
部屋中を追い回して、甥っ子君の頭にスポッ
甥っ子君:「キャハハ~」
私と弟:「あれ?平気なの?しかも可愛い」 ガックリ
そして次なるターゲットは肝の据わった感のある姪っ子ちゃん
「これが何なのかも分からないし、平気だろうなぁ」と思って、スポッ
姪っ子ちゃん:「ギャー ギャー ギャー」
物凄い怖がり様・・・
私と弟:「アハハハ~ イヒヒヒ~」 大喜び!
ヒドイねえねとパパである。弟嫁ちゃん(ママ)も特に何も反応ナシ・・・
まぁ、ちょっと泣かせすぎと反省はしたけれど、大人は大笑いしていました。
ちょっと度が過ぎたかなぁ
こんなヒドイことをしているけれど、この二人、私を大好きでいてくれるのが有難いです。
ヅラさんが大役を終え、専用のシャンプー&リンスをし、乾燥させた後、
部屋に干されていました。(というかただの放置)
「怖がりの甥っ子君にこれをかぶせたら、大騒ぎするだろうなぁ~」と悪知恵が働き
部屋中を追い回して、甥っ子君の頭にスポッ
甥っ子君:「キャハハ~」
私と弟:「あれ?平気なの?しかも可愛い」 ガックリ
そして次なるターゲットは肝の据わった感のある姪っ子ちゃん
「これが何なのかも分からないし、平気だろうなぁ」と思って、スポッ
姪っ子ちゃん:「ギャー ギャー ギャー」
物凄い怖がり様・・・
私と弟:「アハハハ~ イヒヒヒ~」 大喜び!
ヒドイねえねとパパである。弟嫁ちゃん(ママ)も特に何も反応ナシ・・・
まぁ、ちょっと泣かせすぎと反省はしたけれど、大人は大笑いしていました。
ちょっと度が過ぎたかなぁ
こんなヒドイことをしているけれど、この二人、私を大好きでいてくれるのが有難いです。