Karuo的 小事典

日常にあったちょっと笑えること、思ったこと、趣味のことをつれづれに。

奥が深い・・・

2007-04-28 | 健康
福祉用具専門相談員の資格を撮ろうと思って、
福祉用具の講習を受けに行っていたんですが、
奥が深くてビックリしました・・・

理学療法士さんとケアマネージャーさんの講師が
延々とびっしり、何日間かかけて話してくれたん
ですが、
例えば家に手すりをつけるにしても、専門家に
やってもらわないと、すごく無駄になってしまう
恐ろしさを痛感しましたね。

うちは、母が病気になってから、父と「部屋の
こことここを、こういう風に変えた方がいいな」
と話したりしたことがあったんですが、まず
ドアノブを変えるのに、父は「エーモン」という
ホームセンターさんに頼んでいました。

たまたまこちらが指定したドアノブが、理学療法士
さんからみても福祉士さんから見てもOKなもの
だったから良かったけど、これが手すりやスロープ
や福祉用具になってくると、絶対素人が選んだり
取り付けたり見積もったりしちゃダメ!って
思いました。要は、普通の住宅会社リフォーム会社
じゃダメってことです。

トイレにある手すりでも、何気に両サイドつけて
あったりしますが、実は位置がずれているものがあり
それが正解だったりするんですよね。

片麻痺の人が、トイレに入る際に持つ位置の手すり
と、便座から立ち上がって持つ手すりの位置が違う
はずなので、場所がずれるんですよね。
それが正解ですが、時々、知人の家でトイレに入っ
て、右の手すりも左の手すりも平行に、同じ位置に
つけてあるのをみたことがあるので、これって
本当に考えてつけてあるのかなって、改めて今回
思いました。

シルバーカー(おばあちゃんの手押し車みたいなの)
でも、たとえば車に乗って走っているときに、道端
でおばあちゃんがシルバーカーに座っている情景を
みたことがよくあるんですが、また帰りにその道を
通ったら、まだ座ったままでいることがあるんですね。

それって、休憩しているのかと思ったら、違う場合
も多いんですって。つまり、シルバーカーの選択が
悪かったために、座ったら立ち上がれないような
製品を選んでしまったばかりに、一人で立ち上がれ
ないでいる場合があるそうです。

そういったことを色々、勉強してためになりました。

まあ無事に講習を終えて、資格を取りましたが、しょせんは
講習だけの公的資格。
もっと勉強しないとなと思いました。
ジャンル:
リフォーム
キーワード
理学療法士 ケアマネージャー 福祉用具専門相談員
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