
「フルトヴンェグラーと巨匠たち」(原題「音楽の大使」1954年制作)のレーザーディスクを全編通して視聴しました。
このディスク、最近、ヤフオクで入手したものです。
レーザーディスクは、ほとんど手放しましたが、逆に今頃になって入手しているアイテムもいくつかあります。
LD全盛期に買い逃したもの・・・「キャンディード」「モーツァルトのレクィエム」(いずれもバーンスタイン指揮)など、ヤフオクで手に入れました。
「キャンディード」など、ヤフオクでかなりの高値か付く時期もありましたが、私が落札した時は定価より安かったです。
それから、この盤も。
この映画、初めて観たのは学生時代、京都の小さいホールでした。
当時は、クナッパーツブッシュ、ワルターなど、往時の巨匠達が「動いている」のを目の当たりにして、夢中で画面に見入ったものです。
今から見れば、ほんの断片だし、音と映像がずれていたりで、「何、これ?」って感じですけど、その時は、ため息をつきながら必死で映像を脳裏に刻んでいました。
今日、あらためて見て、やっぱりチェリビダッケとフルトヴェングラーの指揮姿に圧倒されました。
チェリ、なんともカッコイイ!
振り方はすでに後年の「あの振り方」を予感させます。それに、眼光の鋭さ。
「エグモント」序曲の終結におけるティンパニ改変はフルヴェンと同じです。
そして、フルトヴェングラー。
「マイスタージンガー」前奏曲、「ティル・オイレンシュピーゲル」を見てて感じました。
彼の指揮、一見アバウトっぽいのですが、実はかなり細やかで綿密な表情に満ちています。
「ティル」は、音質の貧しさを割り引けば、かなりの名演。途中でバレエが入ってきて歯軋りしますが・・・。
「マイスタージンガー」の巨大さは、やはり彼ならではと感じました。
こんなすごい人、もう出ないでしょう。
あぁ、本当にものすごい音楽家だったんですね。
今はDVDで出ています。
写真は、戦前から我が家にあったフルトヴェングラーのポートレートです。
このディスク、最近、ヤフオクで入手したものです。
レーザーディスクは、ほとんど手放しましたが、逆に今頃になって入手しているアイテムもいくつかあります。
LD全盛期に買い逃したもの・・・「キャンディード」「モーツァルトのレクィエム」(いずれもバーンスタイン指揮)など、ヤフオクで手に入れました。
「キャンディード」など、ヤフオクでかなりの高値か付く時期もありましたが、私が落札した時は定価より安かったです。
それから、この盤も。
この映画、初めて観たのは学生時代、京都の小さいホールでした。
当時は、クナッパーツブッシュ、ワルターなど、往時の巨匠達が「動いている」のを目の当たりにして、夢中で画面に見入ったものです。
今から見れば、ほんの断片だし、音と映像がずれていたりで、「何、これ?」って感じですけど、その時は、ため息をつきながら必死で映像を脳裏に刻んでいました。
今日、あらためて見て、やっぱりチェリビダッケとフルトヴェングラーの指揮姿に圧倒されました。
チェリ、なんともカッコイイ!
振り方はすでに後年の「あの振り方」を予感させます。それに、眼光の鋭さ。
「エグモント」序曲の終結におけるティンパニ改変はフルヴェンと同じです。
そして、フルトヴェングラー。
「マイスタージンガー」前奏曲、「ティル・オイレンシュピーゲル」を見てて感じました。
彼の指揮、一見アバウトっぽいのですが、実はかなり細やかで綿密な表情に満ちています。
「ティル」は、音質の貧しさを割り引けば、かなりの名演。途中でバレエが入ってきて歯軋りしますが・・・。
「マイスタージンガー」の巨大さは、やはり彼ならではと感じました。
こんなすごい人、もう出ないでしょう。
あぁ、本当にものすごい音楽家だったんですね。
今はDVDで出ています。
写真は、戦前から我が家にあったフルトヴェングラーのポートレートです。













全然関係ない話題ですいません。
いいですねぇ。
バンド?ジャズ?
楽器やっていると時間忘れますよね。
わたしゃ、下手なピアノくらいですが・・・。
ゲーリー・カーと言えば、元ニューヨーク・フィルの弦バス奏者で、超絶技巧の持ち主だったんでしょ。