静かな場所

音楽を聴きつつ自分のため家族のために「今、できることをする」日々を重ねていきたいと願っています。

大晦日なので、ちょっと振り返りました。

2016年12月31日 22時24分57秒 | Dialy
写真は今日の日没後。
火星と月。

 今年もあとわずか、もう3時間を切りました(書き始めた頃)。

 ざくっと1年を振り返ると・・・・

 妻は早朝散歩や夕方散歩、それからタブレットでの写真撮影にますます熱中し、それが病状快復にも好影響をもたらしているようです。
 やはり調子の波はありますが、落ちても戻るのが早くなっています。
 ごくたまに調理を手伝ってくれることもありました。  




 次男は12月より施設入所となり、週一回の帰省以外は施設で過ごしています。
(これが我が家の、今年一番の大きな出来事です)
 最初の2週間ほどは、ちょっと不安定で不機嫌な様子が目立ちましたが、向こうでも笑顔がでるようになり、食事・睡眠・排泄の方も、ほぼ「いつも通り」になってきました。
 先日の帰省時も、ふだん以上に穏やかな感じでした。

 まだまだ安心できませんが、まずは第一段階クリアというところでしょうか。




 三男は、センターでの生活も丸3年が過ぎようとしています。
 すっかり「居場所感」ができていて安定しています。
 自宅に連れ帰って、センターに戻るときもニコニコで行ってくれて、本当にありがたく思っています。



 このブログにほとんど登場しない長男は、大学卒業後に手堅い(と、親は思う)企業で働いていましたが3年経って、勝手に東京の会社に鞍替えして上京しました。まあ、大人のやることなので・・・。


 の方は特に大きな変化はないです。

 病気治療はサレド服用開始から丸2年以上になってきましたが、今のところは「安定している」と言われています。
 でも、これは、明日どうなるか、来週どうなるか、来月どうなるか、全く予測がつかないことであることは確かです。

 仕事は、昨年度と同じ週9時間の非常勤ですが、今年は音楽の授業オンリーということで、去年のような多忙感はあまりなく、楽しくやらせてもらっています。
 自分なりですが「全力で」やっているつもりです(「全身全霊」とはちょっと言えないなぁ)。
 秋には、久しぶりに児童合唱の指揮をさせていただきました。
 本当にささやかな、ある人たちにとっては取るに足らないイベントであったかも知れませんが、参加する子どもたちにとって、そして、私にとっては一期一会の極めて大切な機会でした。
 かつては毎年のようにやっていたことですが、もう二度とないと思っていた「現場」に立たせてもらいました。
 いろんな面で劣化を自覚していますが、練習7時間とふたつの本番を、自分で言うのもなんですが誠心誠意やらせてもらいました。




 前年度は秋ごろに「やっぱり自宅でゆっくり養生している方がいいのかな」と思うほど体調が良くなかったときがありましたが、今年度は、そんなことは(今のところ)ありません。時々胸痛に見舞われますが、ポケットにいつもニトロを忍ばせているので大丈夫です。
 あと3か月。最後までやり通すつもりです。
 そして4月以降もこの仕事を続けるつもりです。


 日々の音楽鑑賞ですが、いろいろと聴いています。

 古い録音が多いのですが、古い録音でも最新の録音でも、自室の装置から流れる音楽として、全く横並びに「対等」な立場で私の耳から心に入ってきます。
 世間的には聴き古されて評価が定まっている音盤であっても、私が初めて聴く演奏や曲であれば、それは極めて新鮮な出合いになります。
 自分が繰り返し聴いてきた曲や演奏であっても聴く度に新しい発見があるわけで、だからやめられない。
 最近は、たまたま取り出して聴いた曲にハマって異演を続けていくつも聴き漁るというパターンが多くなっています。
 それもツマミ聴きでなく全曲聴きですので、一段落するまでけっこう時間(日数)を要します。
 最近だと、ラヴェルの「高雅で感傷的なワルツ」、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第12番作品127、ブルックナーの交響曲第2番などかな。
 作品127を聴いていたさなかに、ある方の訃報に接し、その晩は作品132を聴きました。
 その日からベートーヴェンの他の後期作品へと範囲が広がり、毎日あれこれ聴いています。
 もちろん、他の曲も聴いていますが、ベートーヴェン後期作品は必ず選曲していました。
 ミサ・ソレムニスもベーム(ウィーン・フィル盤)、アーノンクール盤(新録音)の二種を聴きました。
 弦楽四重奏曲は、まだしばらく聴き続けたい気持ちがありますし、後期ピアノ・ソナタも聴きたい気持ちが強いです。
 実は、私はベートーヴェン中期の名曲のいくつかは、あまり聴きたいと思わず、たとえば「ワルトシュタイン」「テンペスト」「熱情」「クロイツェル」などはやや敬遠気味です。
「嫌い」とか「苦手」ではなく、いいと思っているのですが「あまり聴きたいと思わないすばらしい作品」とでも言いましょうか。
(ピアノ・ソナタで、最も愛着を感じるのは15番と22番です)
 話が逸れだしましたね。

 このへんで辞めておきましょう。
 振り返りだすときりがありませんからね。

 台所の片づけやTVチラ見で中断しつつダラダラと書いてしまいました。

 みなさん、よいお年をお迎えください。

 写真は妻撮影(コンサート風景は職場の同僚撮影・・・1/1am5:00訂正)。


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