用事を済ませてすぐに耳鼻科へ行ったら1時間30分待ち。
薬をもらって帰ったら2時間が過ぎてた。
いつも思うけど、何もしない時間がもったいない。
しかし何故に耳鼻科かというと下船病でこの間行ったら騒音性難聴が発覚。
(自分としては5年前に知っていたけど病院に行く気にならなかっただけなんだけど。
)
そのせいで4000ヘルツ辺りがまるで聞こえていなかったらしい。(診断テストしました)
(自分としては中間領域が聞こえてない部分有るなっとは感づいてましたけど行かなかっただけ。
)
さらに言うと、そこの神経がやられているので下船病に超なりやすくしかも増幅されると言う事。
つねに、めまい、ふらつき、吐き気が襲うのだ。
(自分としては、5年前からデンデンムシやられててスタンディングが安定しなくて困ってたので知ってましたが行かなかっただけ。
)
なので少しでも元に近い状態に出来る可能性が有るならと通ってみたというわけです。
いまさらですが。
もしもトライアルやっていなかったらとっくの昔にぶっ倒れてたんですが、やっていたので何とか今日まで過ごせてしまっていた訳で複雑な心境ですね。
一応先週から耳栓して仕事していたので耳鳴りは何パーセントか少なくなったかな。
テレビの音量も1レベル下げて聞けるようになったし。
でも4000ヘルツが聞こえるかどうかはまだよくわからない。
治療を何ヶ月もやらないと駄目なんでしょうね。
へたすると何年も?!
気長にやるか・・・
でっ、お昼食べてからBastet(バステト)組み立てて槻の森にでかけました。
もう田植えの時期も近く池の水が入ってて三角おにぎり岩のリベンジは水の無くなる9月ごろまでオアズケ。
芝山と師匠岩で調整してみました。
師匠岩、Bastet(バステト)での初めてのトライで成功率70パーセント弱、なかなかいい感じだと思います。
岩に飛びついた瞬間(乗った瞬間)弾けるような反発があり、それを利用するとかなり良い位置にまで車体を持っ行けます。
しかも軽い感じがする。
アルミフレームの時には重い反発が少し有ったのですがそれとは質が少し違うように感じました。
前回ポジションを少し変えていたので今回ダニエルが安定していました。
下り系では、ソワシは問題ないのですが下りながら前に飛ばす系が少しやりにくかった。
気持ち身体の移動がしにくかったみたいです。
故障している身体に合わせるならもう少し前後が短い方がいいのかな?
それと低い場所ですがパラ系何種類か試してみました。
良い感じなんですがタイヤがよれてビードがモニュッとなり飛び切れませんでした。
少し高めの空気圧にしたつもりなんですがまだ足りない?
もう自分の力量では潰せ切らないくらい入ってるんですが・・・
そうそう、暖かくなって来たので草が伸び始めてきました。
来週には練習に差し支えるくらいになっているでしょう。
ましてや金の週間頃は目も当てられないかも。
草取りか、辛い。
画像は、水の無い状態の時の。