私にとっては最終日となる高知まで、高速で約３時間～～お得感たっぷりのＥＴＣ限定の例の割引制度で～～～～～行って参りました。
高知のＫくん～～南国高知にふさわしい熱い熱いライブを展開してくれました。
この日の座席は下手の一番端っこで、ＧＡＫＵさんはスピーカーの隙間からチラチラ見えるくらいな感じでしたが、そんな私達下手側にＫくんはこの日もすごく気づかいを見せてくれて何度も目の前に来てこちらを指差しながら歌ってくれました。
何度も目が合った気がしたんですけど、気のせいですねきっと。でもそう思い込むと幸せなのでそう思い込むことにしておきます。お許しを。
ただ、一度はＫくんのキラキラ目線があまりにも恥ずかしくて一瞬目を逸らしてしまいました。あ～～勿体無い。
そうそう、話を戻しますが、この下手側～ＧＡＫＵさんは見えなくても、Ｋくんの手元が見えるという意味ですごく良席なんですよね～～実は。
仙台も同じ座席番号でしたが、Ｋくんの華麗なピアノテクニックを満喫できました～！！
もう兎に角カッコイイ～～～～～。シビレマス。
特にＹ・Ｅ・Ｓと、ツアーのために作ったと言うインストの曲でのＫくんのはじけっぷりがたまりません。高知ではすごく早い時期に帽子を脱いだんですよ～Ｙ・Ｅ・Ｓの中盤。
Ｋくんの心意気が伝わってくるでしょ？
ツンツンにセットされた髪の毛が可愛くて、
身体全体で鍵盤を叩くＫくんの後ろ姿が愛しくて愛しくて～～
早くまたそんなＫくんのパフォーマンスが見たいな～ってもうＫ欠乏症です。
そうそう、高知は、高知出身のスタッフさんがいるのでご縁があるみたいでまた来ます、来たいですって言ってました。
あと、Ｋスタイルの時に、鹿児島と高知だけ写真を撮り忘れたとかで、全体をふたつに分けて撮ってくれました。Ｋくんの優しさが伝わってきました。
あと、アンコールでは、広島に続き、客席の後ろから登場～。５メートル位はなれている通路をみんなにもみくちゃにされながら歩いていってるＫくん。
皆に挨拶しながら通ってたらしいです。謙虚なＫくんらしいエピソードですよね。
帰り道では、話題の交差点Ｋ交差点を発見。なんか得した気分でした。
ここからは、初日直後に書いてたものを手直しして書き留めておきます。
Traveling Song で舞台セットの階段から登場したＫくん、グレーの光沢のあるジャケットと黒いゆったり目のラインの入ったパンツに、黒いシャツ(初日。広島と高知は紫。)と言うカッコイイ井出達でした。 こんな舞台セットは初めてだったので、最初からウキウキ～～～～～。
そして、次に舞台左にあるピアノに座り、LOVE FREAK からY・E・S. へと～！！この流れがめちゃめちゃカッコよくて素敵～！！しかも鍵盤を叩くＫくんの後ろ姿から指先までバッチリ見えて、もう惚れ惚れ～！！！！！
軽快な曲を奏でるＫくんは、とっても生き生きしていて、大好きです～！！！！！まさに、ピアノマンＫ。
特にＹ・Ｅ・Ｓの時のＫくんの華麗な指使いにはただただ感動～マジでカッコイイ。
卒業 ～Melodies of Memories～ LISTEN ～Seasons of Love～ Ｏｎｌｙ Ｈｕｍａｎ play andpray Birth of Treasureへと。泣かせてくれました。。。
今回、Ｋくんのみの弾き語りと言う曲は無かったんですが、ＴＨＲＩＬＬさんとの絶妙なバランスで、Ｋくんの繊細で優しい歌声が引き立っていて、とってもしっとり聴かせてくれました。 
そして、ＧＡＫＵさんのギターで、Music in My Life、そして、NO WOMAN, NO CRY～オリビアのソロも有って、それを聴いてるＫくんの嬉しそうな笑顔も印象的でした。
そして、大好きな洋楽Ｗｈａｔ Ｔｉｍｅ ｉｓ Ｉｔ？・・・これは、ＮＨＫの歌番組で聴いた時からすごく好きな曲だったので、唯二の洋楽ナンバーがこの曲で嬉しかったです。
そうそう、今回、洋楽カバーが２曲しか無くて、Ｋくんのオリジナルだけで、これだけノリノリなライブになった事も素敵だな～～～～～って。
そうそう、Ｗｈａｔ Ｔｉｍｅ ｉｓ Ｉｔ？は、オリちゃんと今回初参加のエリアンナちゃんと言う強力なコーラスのおかげでとっても楽しい、しかも可愛い感じになって視覚的にもすごく楽しめました。ＴＨＲＩＬＬの皆さんもすごく素敵で～！そして、☆今回のツアーの為の曲～～これがまたすっごく見応えが有りましたね～～～～～。ピアノマンＫの魅力満載～～～～～ずっと見て＆聴いていたいくらい。ＴＨＲＩＬＬのメンバーやオリエリコンビの見せ場も満載で、華麗なショーを見てるようで、すごく楽しめました～！！
ThirstyからDon't Come Back～～このあたりは、とっても艶めかしい感じに演出されていて、今までに無い感じでした。初日仙台では、ロジャーの感じなＫくんの表情に、ドキっ。初日の時は、ちょっと見てる私のほうに戸惑いが有ったんですが、高知では、迫るエリアンナにＫくんも好い感じに色っぽくなってきて見ていて嫉妬するほどで、思わず手拍子も忘れそうになる感じでした。それにしてもDon't Come Back～～この曲、大好きです。曲調も歌い方も。歌詞もうんうん、有りそう～こういう関係って感じです。Ｋくん～ロックが似合うようになってきたな～～って思ったり。
そうそう、広島、高知では最前列？にお子さんがいらしてたみたいで、Ｋくんがフォローしてる様子が可愛かったんですよね～。広島では～～こんな風にやってるけど、ほんとはお兄さん達こんなに凄くないからって。地味ですよ普段は。みたいな話をしたり、高知では、床に有った羽をお子さんに上げようとして要らないって感じで拒否されてて、その時のちょっと困った感じのＫくんと、歌ってるときの艶っぽいＫくんとのギャップがなんか可愛いなって思いました。
525600min. ～Seasons of Love～、そしてＰｌａｙ Ａｎｏｔｈｅ Ｏｎｅ(初日はＣｏｖｅｒ Ｇｉｒｌ)からLast Loveへ。そして、本編の最後の曲として。。。Sand Paper World～♪この曲、ライブにすごく合うんですよね～！！流れるような覚えやすいメロディ～とってもいい曲ですよね～。そして、ここで白い華は満開に～～～～～☆
初日は、様子が分からず、タオルを振る人もあまり居なかったんですが、いつからかタオルブンブンな曲になって、広島、高知では、タオルの綿が空中に舞ってましたよね～。途中目に入ったりするぐらい。Ｋくんもアンコールで出てきた時、クシャミ出そうとか言ってましたよね～高知で。でも、一体感がすごく気持ちいい～！！
そして、アンコール。グレーのスーツにネクタイ姿のＫくん。すごく素敵。 A Year A Lifetime ～Seasons of Love～KI・ZU・NA ～忘れないよ～Beyond the Seaこの三曲には、思わずグッと来て。。。
そして、Ｗアンコール。Ｋ商店で、グッズのＰＲをしてくれて。
この時のＫくん～可愛いですよね～！！Ｋしょうて～んって、身体でＫの文字を表したり、グッズのタオルの宣伝で物真似したり。そうそう、今回、私は、黒いフレンチスリーブのＴシャツとパーカーとタオル、高知で白Ｔを買ったんですけど、どれもとっても可愛い感じで、すごく気に入りました。
そして、You're My Home～～初日～全国からファンが集まっているので、コーラス部分もバッチリでした。皆さん、素晴らしい～！！！！！ラスト前の高知では更に一体感。Ｋくんがマイクを通さずに歌ってくれるラララララララ～は、ほんと感動しますよね。
そして、 一緒に歌えるって、何だかとっても幸せ。でも、この曲。。。ＣＤで聴いてると、かなり切なくて、涙が流れます。
でも、とっても前向きな曲でもあるので、元気だそうって思ながら聴いています。 大体の流れは、こんな感じでしたが、今回、ほんとサードアルバムの曲も全曲素晴らしいし、今までの曲も好きな曲ばかりの選曲で、しかも、Ｋくんの声の伸びもバッチリで、ピアノを奏でる、鍵盤を叩く姿もすごく素敵でカッコよくて、余裕さえ感じるほどだったので、二時間半の間、ずっと幸せ気分に浸れました。Ｋくんそして、ＴＨＲＩＬＬの皆さん、そして、スタッフの皆々様～本当にありがとうございました。 そして、ご一緒出来たお友達とのお喋りもすごく楽しくて。やっぱり同じ思いの皆とのお喋りっていいもんですよね～。皆さん、ありがとうございました。
セットリスト
01. Traveling Song
02. LOVE FREAK
03. Y.E.S.
04. 卒業 ～Melodies of Memories～
05. LISTEN ～Seasons of Love～
06. Ｏｎｌｙ Ｈｕｍａｎ
07. play and pray
08. Birth of Treasure
09. Music in My Life
10. NO WOMAN, NO CRY
11. Ｗｈａｔ Ｔｉｍｅ ｉｓ Ｉｔ？
12.☆今回のツアーの為の曲
13. Thirsty
14. Don't Come Back
15. 525600min. ～Seasons of Love～
16. Cover Girl （仙台から、奈良、新潟公演まで） Ｐｌａｙ Ａｎｏｔｈｅｒ Ｏｎｅ(名古屋公演から)
17. Last Love
18. Sand Paper World
アンコール
1. A Year A Lifetime ～Seasons of Love～
2. KI・ZU・NA ～忘れないよ～
3. Beyond the Sea
Ｗアンコール
You're My Home
