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20170517都若丸劇団於朝日劇場≪下町人情≫舞斗くんやってもた&座長のとある一面がクローズアップ!

2017-05-20 | 都若丸劇団

1日あけて都が観れる幸せ。しかし、明日からは連勤でしばらく観れません。

淋しいな。まずはセットリストをどうぞ。
若ちゃんの絶好調ポーズ、初めてもらいました。きゅん。スタンプにも使える(笑)

完結しました!


20170517都若丸劇団於朝日劇場昼の部
    ≪下町人情≫舞斗くんやってもた
          &座長のとある一面がクローズアップ!


≪ミニショー≫(敬称略)
「ラピスラズリ」剛副座長、晴香、京香、舞斗、紗助


「風」蘭香


「津軽望郷譜」英樹

「黒田の武士」若丸座長たち




お芝居≪下町人情≫




≪舞踊ショー≫
「戻れぬ旅だよ人生は」晴香、京香、紗助、蘭香、雅輝

「夜をこえろ」舞斗

「ここに幸あり」若丸座長女形

「韃靼海峡」星矢


中舞踊「浮世絵の街」



「涙のふきだまり」あきら

「未練通り」剛副座長


「そして私は涙になった」ひかる、星矢、京香

「独楽」紗助

「生きてることがつらいなら」若丸座長たち


≪ミックスジュース≫


①センター:舞斗くん

舞斗「失敗しちゃった」

客側「しっかりしろ!」

     曲 「ヴォラーレ」


②センター:紗助くん

都「音楽スタート!」

客側「紗助いいよ!」

     曲  「キ・ツ・イ」







「君だけを」雅輝

「黒潮列車」若丸座長たち

「恋しゅうて」晴香


とりあえず、いったんUPします。

お芝居のことは(舞斗くんブログ参照(笑)なのですけど、

「助けると思って死なせてください」と言うべきを、「助けると思って助けてください」と

言ってしまったので、剛さん、まず役のうえであわあわ、そして素が出て笑っちゃうというか、顔をおおってしまって(笑)

そして、32両と言うべきを、30両と言ってしまって、2両を付け加えるはめにも^^

舞斗くんに聞いたら、「助ける」というセリフだけが頭のなか、いっぱいになってしまったのだそう。

「伝説になる?」と言ったら、「3,4日のねー」と苦笑いしてましたよ。送り出し、みんなにいじられてました^^

役替えで、自分にとっては初演舞台ということなのでしょう、残念だったな。笑いがひとつ増えましたけど^^

舞ちゃん、がんばれ! まじめな手代さんに見えて素敵でしたよ。

ずっと死にぞこない、と呼ばれるのって、愛があっていいですよね、よかったな、死ななくて、の想いがあって。

このお芝居ではゆかりさんがやってらした女郎屋の女将を、谷口さんが堂々とした主人役で役替え。

間合いといい、亡くなった、息子の母親への感謝と、ふがいない息子への「何してるねん!」の気持ちが伝わって、

さすがの素晴らしいお芝居でした。

兄(剛さん)をけりつける場面があったので、あれがよかったというと、

「そうですか。ふがいない兄をしかりつける想いがくみとってもらえましたか。ただの乱暴な男に見えたら

困るなあと思ってました」と谷口さんが言われたので、

「まっすぐ伝わりましたよ」と言うと、「そうかあ、よかったあ」と汗びっしょりのお顔で微笑んでくださいました。

谷口さんがひとりお芝居に入られると、舞台がしまりますね。で、谷口さんにはいろんな話をうかがいたくなりますー!

すごく深みのある愛情が、言葉のはしばしに現れて、こんな素敵な役者さんが助っ人で、

劇団にはありがたい戦力だよなあと思うのです。


妹役には蘭香ちゃん! 私はこのお芝居、しばらく観ていなかったので、先月はゆきかちゃんが演じたのかな、

わからないのですけど、若丸座長が蘭香ちゃんのことを「ケロヨン」「ケロヨン」と愛あるいじり、楽しかったです。

「ケロヨン」のキャラでブレイクやねー、と蘭香ちゃんに言ったら、蘭香ちゃん「ドキドキしてましたー」と

笑ってたけど、うら若い乙女がケロヨンはないかな? 女優さんだから美味しいと思おうぜい(笑)←だが芸人ではない(笑)

蘭香ちゃんがこの日、「風」で踊ったので、それがすごく新鮮で、「蘭ちゃん、よかったよー」と言うと、

蘭香ちゃんが「変わり者ですからね、私」と笑って、「先生もこの曲で踊るの観るのは初めてやわと言ってた」そう。

蘭香ちゃんはおおらかに踊って、新緑をふきぬける風のようでした、まさに。キラっキラの甘い風~。

ついでにこの日の舞踊の印象で、ミニショーラストの若丸座長の「黒田の武士」がやはり見ごたえありました。

三波春夫さんの曲を踊られると、そこでひとつの劇世界が現れて、息もつけない気持ちになります。

見せていただいている、の感が大きくて、大衆演劇の粋を極めた劇団、そして座長だなあと感動するのです。

紗助くんの袴踊りが美しくて、がたいはスリムなのに、雄々しくてすがすがしいなあといつも思います。

キャラ的には天然素材で面白いけど、ひたむきに精進してるからでしょうね、あの美しさ。

星矢さんは緑の着物が珍しいなあと思ったんですけど、舞台からおりて、舞台に背をむけつつ、羽織をぱっと後ろに

投げ上げる場面がめっちゃめちゃかっこよかったんです!

送り出しでその感想を伝えたら、星矢さんが「あの着物は座長のおさがりなんですよ」って教えてくれました。

「なんか印象に残ることをしないとね!」って、優しい笑顔で。残りましたよ、星矢さん、残る残る!


若丸座長の曲のラインナップに、ASKAと森山直太朗があって、おおおふたりもいるぞ、今日は(笑)、

でもそういう気持ちになりませんか? メッセージ性があるというか、ほんとにね、意味をかみしめながら、

座長の踊りを観ていられるって幸せです。

とくに「生きてることがつらいなら」。愛だよ、愛。若丸座長によって、劇場がうけとめられる、

あの大きさ。あの包容力。たまりません。たまりませんともーーー。


というわけで、時間切れ。すみません。続きは後程。

不手際、まちがいなどなど、ございましたら、どうかお許しくださいませ。



≪ミックスジュース≫に移るまえに、お芝居でのひとこま。

亭主(剛さん)が帰ってきて、お勝(若丸座長)さんが座布団を出してきて座る場面があったんですけど、

その座布団というのが、分厚くて、ボロボロで、綿がはみ出てるんですよ。

それをお勝さんから素が見えた若ちゃんが≪臓わた≫などと呼び、

それがどれだけくたびれてて汚れてて、気持ち悪くて、というのが、もはや、芝居を離れて、

若ちゃんが嫌がる嫌がる(笑)

剛さんはそういうの、平気みたいだったけど、若ちゃんはもう、タマネギを見た吸血鬼みたいに怖がってました、

嫌がってました(笑)

そして、恐る恐る、座ろうとしながら、「大丈夫?ほんとこれ大丈夫?かゆくならへん?だにとかいややねん」とか

言って、めちゃめちゃ可愛かったんですけど、男子やのに、なんなん、座長っ!って感じで(笑)、

私はとっさに、元SMAPの中居正広くんを思い出してしまったのでした。

中居くんって、極度の潔癖症なんですよねー。昔香取くんが一度だけだっけ、家に遊びに行ったとき、

トイレに入ったら、中居くんがそのあとすぐに雑巾もって掃除に入った、というエピソードを思い出しました(笑)

いやあ、中居くんは言い過ぎかあと思ったんですけど、

ミックスジュースのとき、紗助くんが座長にお茶だったかな?渡すまえに飲み口のところを触りすぎ、と

何度もしつこく言って(すみません)、紗助くんが、ここですよ、と指さすのを、

そこちゃうやんか、ここばっかり触ってたやんか、と若ちゃんが食い下がるのを見て、

私は思ったのでした、



若ちゃん、あなた、大衆演劇界の中居正広くんじゃありませんのん?(笑)

その潔癖症っぷり。お婿にはなかなか行けませんぜ、この期に及んで(めでたい:笑)



で、ミックスジュース。

若ちゃん「明日(18日)、漁火挽歌というお芝居をやるんですけど、男らしい芝居でね。

曲を聴いて作ったんです。良太郎座長が気に入ってやらせてくれ、言うてね、

よその劇団がやってくれるというのはうれしいもんです。昔はね、取られたと思ったもんやけど、

人に認められた気がしてね、嬉しいな。

大人になったな、僕(爆笑)」


若ちゃん「なぜ自分で芝居を作るかというとね、元々は大衆演劇の劇団というのは枝分かれしていって、

増えていったんですよ。それが大きくなって数が多くなっていって、ほぼ、外題は一緒なんです。

関西、関東、九州で、人気の外題が違ったりしますけどね。

オリジナルというのは少ないんです。全部一緒なら、どの劇団を観ても一緒、

舞踊、お芝居、この劇団でないとあかんというのがない。

まあ、イケメンがいるかいないか(笑)

お芝居つくって、最初は恥ずかしい気持ちが強かったんですけど、

自分にしかないものを、とそういう気持ちでいたのが花開いたのか・・(拍手)

もっともっと前へ前へ、という気持ちです。

40代で完成する気がしています」(拍手)


またまた続きます。すみませんーーー。


話の流れが舞斗くんの大失敗の話にーー

聞いてたんですかー?というような雰囲気に、

若ちゃん「聞いてるよ。化粧しながら聞き耳たててる(笑)口上挨拶のネタ探し」(笑)



若ちゃん「・・・涼しいですよね。エアコン入ってないのに、なんなん、この涼しさ。

前半はもやもや~っとしてたけどね。

2年前、思い出したわ。ここで倒れたんですよ。芝居の途中でね。

このまっすぐの花道がへびみたいにぐにゃぐにゃに見えて、歩かれなくなって、

ごまかして横にはけて、そこでぶっ倒れた。脱水症状と熱中症でね、こわいこわい。

でもここの花道、いいですよね。よそでこんなにまっすぐの花道って・・・明生座か。

でも、あそこ、お客さんがいっぱいになると花道に座って、花道がなくなるねん」(笑)


ここで、若ちゃんが星矢さんのタペストリーが落ちていることに気づいたのですけど、

つい最近にファンからいただいたタペストリーなのに、とのことで、わあ、観てない^^

あのタペストリーってほんとうに素敵ですよね。役者さんの魅力が一枚に凝縮してるという感じで。

浜名湖では廊下にずらーーーっと、場内にもずらーーっと、まるで美術館みたいだなあと思ったのを思い出します。


で、またまた、舞斗くんの失敗の話になって(こういうことはさんざんいじり倒しておしまい、にするのがいいですよね^^)、

若ちゃん「新人ちゃうで。もう10年やってるんやろ。あと3年で30.しっかりせな。

よその劇団の同じくらいの年の子、見てみ? みんな、すごいよ。頑張ってるよ!」


うんうん。都でいられるってすごい幸せなことだけど、あらゆるファンや関係者は若丸座長が率いる劇団員を

よそより厳しい目で見てると思ってくれなきゃ。

あそこは劇団員がたくさんいて華やかだけど、一人一人はそれこそ、血のにじむような努力して、

座長と劇団を支えてるよ、お芝居を見てごらん、それがわかる!  と言われてほしいじゃないですか。

頑張れ、人気者、舞斗くん! 

ほかの若手もそうやで~、舞踊も大事やけど、お芝居は大衆演劇の肝やで!!!

日本一の座長の芝居を盗まな、あかんで!


若ちゃんによる、さっすんの、若丸座長ボトル触りまくり事件?への厳しい追及、しつこい糾弾があり(笑)、

その後、若ちゃんが座員のみんなの≪話≫に触れて・・・

若ちゃんが雅輝くんのカメラマン役の形態模写をやって、もうね、これが瓜二つで、雅輝くんかと思うくらい(笑)

若ちゃん「あいつ、踊りの振りのパクリだけちゃうで、トークも真似しよんねん。

紗助は話しかけられてハフハフ言うてんねんやろ。舞斗はアイアイ禁止。

ほんまにちゃんとお客さんと話ししてる?話は大事よ。ちゃんと話しせな」

若ちゃん「俺はね、座長大会とかに行くと、一番印象にのこるために、そこが戦場やと思ってた。

誰が話しかけてくれるか、握手してくれるのか。ほんまに大切なことなんやで。

わかってるんか。ちゃんと話をせい!」


と、まわりを振り返る若ちゃん。

そのとたんにざわざわ。

若ちゃん「いっぺんに話しすな! ちゃんとせえ! 俺は聖徳太子ちゃうっちゅうねん」(爆笑)

若ちゃん「紗助、いいよ。な、お前はな、まず日本語からや」(爆笑)


最後に役者としての心構えも飛び出したトークでありました!



てなわけで、今回はここで終わります。

不手際、まちがい、いろいろあるかと思いますが、ご寛恕くださいませ。


長々のご高覧ありがとうございました!







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2 コメント

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お婿にさんにいけな~い(笑) (はなはな)
2017-05-20 05:20:26
ほんまに
中居くんやったね(笑)
あの日
樹さんにお出逢いできて
うれしかった。
あっ!!
せとりあがるって!!
いえいえ!
ほんまにお顔みれて
うれしかったです(笑)
朝日残り少なくなって
きました。
よいお芝居ばかりで
毎日いきたく
なりますね(笑)
今は樹さんもわたしも
ちょいいけませんが
梅田では
ばんばんお出逢い
出来ること楽しみ
しております。

次は若丸祭りで
お逢いしましょう!
Unknown (樹)
2017-05-26 08:59:22
はなはなさん、
今更の※レスになってすみません。
若丸祭り、楽しかったね。
かぶりつきで大盛り上がり。
自分らの後ろはわからなかったけど、
目立ってたというのは盛り上げたってことと、
嬉しく思っておきます(笑)
良太郎座長が、好きやから前の方に座ってんのやろうに、
全然盛り上がってない、どういうことや、と
インタビューで語ってはって、
やっぱりお客の反応も大切な舞台の一部なんだと思いました。
もし、次にまた隣どおしになったら、盛り上げにかかりましょうぜい(笑)
お世話になりました!!!

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