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2017/1/30都若丸劇団於京都花園会館『千穐楽』頑固親子賭ける架け橋

2017-02-02 | 都若丸劇団

とりあえず、セットリストのみお知らせします。
間違ってたりしたら許してやってください。
お芝居について追記しました(1/31)
完結しました。


2017/1/30都若丸劇団於京都花園会館
    『千穐楽』頑固親子賭ける架け橋

★お芝居 頑固親子賭ける架け橋


★舞踊ショー
群舞  お手を拝借/

あきらさん「男じゃないか」/

座長女形「母ひとり」/

あきらさん、雅輝くん、さすけくん「大漁願掛け節」/

星矢さん「COSMOS」

舞斗くん「富士」/

ゆきかちゃん「Darling」/

紗助くん「6兆年と一夜物語」/

座長たち「奇跡~大きな愛のように」~ 「津軽タント節」



ミックスジュースはセンター剛さん「伊勢佐木町ブルース」
センター座長「どうにもとまらない」




剛さん「どんでん返し」

座長たち「生きとし生けるものへ」

キャプテン「津軽じょんがら流れ唄」

ラスト舞踊「won't be long」

アンコール「ホテルパシフィック」「ズンドコパラダイス」の2曲


実は前日から泊まっていた、Mちゃんと私。
前日夜の部の送り出しが終わって、1階のロビーにおりていくと、
大量の荷物の運び出し。
今、上にいたと思ってた座員さんたちがジャージとかに着かえて、ガッツだぜっ、な働きよう。
谷口さん親子、松永さん、山田さんの助っ人たちは裏方でも頼もしい助っ人。
谷口さんの御子息のこうたろうくん、翌日学校だというのに、一生懸命運んでました。
颯貴くんが荷物だしを頑張る、頑張る。すごいなあと思いました。
キャプテンもすごい。荷物に年齢は関係ないんですね。都一丸!
綺麗に積み上げられた荷物が次々と運び出されていきました。
星矢さんが現場リーダーな感じでしたよ。
キャプテンが、「剛は腕が長いから荷物もたくさん運べるなあ」と。
言う先を見ると、たしかに両手にいくつもバッグをぶら下げた剛さん。黙々と働くかっこよさ。
舞ちゃんが上から、頭にタオルを巻いてやる気満々で降りてきて、
「おつかれーーっす!」、我らに声をかけてくれました。
それから、運びながら何度も声をかけてくれて、舞ちゃん、優しーー!
決して邪魔をしてたわけではないのですけど、部屋に撤収しようということになりました。
キャプテンに聞くと、まだ2時間(午前1時)くらいかかるだろうと。
あんなに一日大活躍のキャプテン、うう、現役ですやん、文字通り!
かっこいいなあと思いつつ、部屋に戻りました。

さてさて、翌日、遠征すると、観劇だけでは終わらないMちゃんと私。
小雨降る中、妙心寺を抜けて、竜安寺と御室仁和寺に散策へでかけました。
なんとリッチな時間! 竜安寺の石庭は一度は見たかったんですけど、
自然ゆたか。石庭は座って眺めることはできないんですが、仁和寺では座って眺められます。
おしゃべりしながらの2時間、豊かなひとときを過ごしながら、
千穐楽への期待が高まってゆくのでしたーー。




≪お芝居 拳固親子賭ける架橋≫

たくさんの予約のお客さんのために、花道は取り払われ、椅子が増設されていました。
花道がないことを逆手にとって、お芝居では中央通路などを花道に見立て、
何度も何度も舞台から会場外へと出てゆく若丸座長たち。
後ろから走ってゆく雅輝くんには「がんばれー、まさき」の声が飛んでいましたよ。

内容は、キャプテンと若丸座長演じる親子の大工が反目しあって、向い同士で構えていたのに、
町の大きな橋の流出により、右往左往があってのち、最後は親子で仲直り、
それぞれ頑張っていこうという大団円に。

お役人様(剛さん)から請け負った大きな仕事、キャプテンは橋を造りはじめ、
調達上手な息子、若丸座長が材木を出さずにその様子を眺めているのですけど、
再びの大雨で橋が流されそうになるのを、キャプテンが川の中に入って橋を流されまいとし、
そのキャプテンを若丸座長が助けにいきます。
その一件を機に、二人は仲直り。無事に橋を作り上げるのですが、
褒美の100両、キャプテンが若丸座長にすべて与えようとするのを、
若丸座長は大雨で被災したひとたちの生活再建のために役立ててほしいとお役人に訴えるのでした。

千穐楽にふさわしい素晴らしいお芝居。
個人的なんですが、私はキャプテンが大工の棟梁をして、若ちゃんが弟子をしたり、
このお芝居のように親子になったり、のお芝居が大好きなんですよ。
二人芝居の部分が大きいからかなあ。 棟梁を演じるキャプテンは本当に素敵ですよね。
2年前は≪大工の一日≫だったような。
よそでは泥棒道中が多いのに、なぜかというと、
あのお芝居は若丸座長と剛さんが歌い踊る場面があるじゃないですか、
いくら頑張っても1時間15分から20分かかるそうなんです(剛さん談)が、
延長できないんですって。
そして、今回、京都では≪泥棒道中≫をやらなかったとか!
すごいですよねえ。引き出しにはいっぱいの名作があるんだなあと思いましたよ。
ちなみに、剛さんの話ですが、お芝居をしたあと、お昼休憩をはさむのがしんどかったそうです。
50分くらいだったと思いますが、座員さんたちにとっては中途半端な時間の長さらしくて。
芝居をして、よおし、舞踊ショーもやるぞ!という気持ちのまま、舞台に出れないのもしんどいそう。
雨が上がるまでベンチで待ってる野球選手みたいな?と言ったら、「そうそう」と剛さん、うけてました^^

そういう状況が毎日続く中で、昼夜お芝居も舞踊曲も替えての一か月。
本当に大変だったろうなあと思います。
舞斗くんにそのことを言ったら、「ほんまにそうですよ!」と言ってました。
「でも、すっごい修行になったでしょ。それを経験して財産になったよね」と言ったら、
そう思うと胸を張ってました。

群舞も個人ソロ曲も2日分を昼夜で、でも稽古する時間の総量はそのままで、
座長をはじめ、座員さんたちのご苦労はいかほどだったかと思うと、
感謝しきれないくらいの気持ちになりますよね。


(続きます)(ここまでで間違った点や勘違いなどございましたら、ご容赦くださいませ)


(ミックスジュース)


(ミックスジュース)

若ちゃん「にぎにぎしくご来場ありがとうございます。
ホテルにこんなに人が来るんだなあと思ったひと月でした。
ここで、6年、7年、8年やって、花が開いた気がします」

若ちゃん「京都へ帰ってきますからねー!」

若ちゃん「今年は関西多いでしょ。大阪、神戸、大阪と続きますからね。
京都の方もどうぞお越しください」

ここで花束の贈り物があり。

若ちゃん「ありがとうございます。引退するわけではありません
来月からもよろしく」と恒例の対応(笑)

若ちゃん「今月はお休みのゆかりさんの穴を埋めるのに大変でした。
お母さん役をキャプテンの父親役にしたりね。
いろいろあって、何かが起こって、そういう時にどう乗り切るか、が
問われます。お客さんのお気持ちを裏切らないよう、精進してまいりたいと
思いますので、今後とも、どうかよろしくお願いします」

若ちゃん「やめないでよかったです。ちょっとやそっとのことでね、
やめないで、がんばらないと。
おいっこ、13歳。颯貴、ここまでやってくれるとは思わなかった。
食べに行こう、と誘っても、稽古があるから、って言うたもんな。
がんばった! 好太郎とか、いい息子がいるじゃないですか。
うらやましかったわ。
俺も人気のない時に結婚しといたらよかった。 みんな、妬くから」(爆笑)

若ちゃん「大雪の日にいっぱいお客さんが来てね。すごかったですよ。
普通、家のなかにいるやん。家の前で雪だるま作るくらいやわ。
それをわざわざ芝居見に来るなんてね、
どうかしてるで」(大拍手)

ミックスジュース、センターは剛さん。
掛け声は颯貴くんと谷口さんで
颯貴くん「千穐楽も」
若ちゃん「そんなん言うたらあとが決まってるやん」(爆笑)
若ちゃん「頑張ってるのと賢いのとはちがいますからね」(爆笑)

しかし、
颯貴くん「(座員側)千穐楽も」
谷口さん「(お客側)都でノリノリ!」(拍手!)

曲は、伊勢佐木町ブルースでした。


千穐楽を座長、副座長で締めよう、ということで、締めの若ちゃんがセンターに。

山田さん「(座員側)来年京都に来ても」
剛さん「(お客側)チッチキチー!」


若ちゃん「あのひと、副座長さんなん?どこの劇団の?」(爆笑)

剛さんが、考え直しということで、

剛さん「(お客側)副座長を見に来るよ」

若ちゃん「そやで。9割は剛を見に来るって知らんかった?
あとの1割は舞斗やで。で、90割が若ちゃん。100割計算」(爆笑)

そして、

そのまま、掛け声に突入。

山田さん「(座員側)来年京都に来ても」

剛さん「(お客側)      を見に来るよ!」

ここで、声が≪副座長≫と≪若ちゃん≫に分かれました、さすがやね、みんな(笑)

曲はどうにもとまらない。


ミックスジュース明けは剛さんでした。お芝居「千両役者」の恰好で。

曲名は「どんでん返し」

この流れも面白かったんですが、詳細を記憶してなくてすみません^^


千穐楽ならではの、ひとりひとりのご挨拶もあったのですが、すみません。

いろいろと間違い、勘違いもあるかと思いますが、

どうか、お許しくださいませ。



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