松山ケンイチが映画「GANTZ」で二宮和也とダブル主演！！

嵐の二宮和也(26)と俳優松山ケンイチ(24)が映画「GANTZ」
(佐藤信介監督)でダブル主演することが7日、発表された。
てんてんさんから速報で教えていただきました。
てんてんさん、文字起こしありがとうございます！！


松山ケンイチが映画「GANTZ」で
　　　　　　　　　　二宮和也とダブル主演！！

嵐の二宮和也(26)と俳優松山ケンイチ(24)が映画「GANTZ」(佐藤信介監督)でダブ
ル主演することが7日、発表された。週刊ヤングジャンプで00年から連載を開始
し、単行本は26巻で累計1000万部を売り上げた同名人気コミックが原作。黒いなぞ
の球体、GANTZ(ガンツ)に召還され、異形の星人 との戦いを次々に強いられる人間
たちを描くSFアクション作品。二宮は戦いを続けて生き抜こうとする玄野を、松山
は戦いを否定する加藤を演じる。対照的な2人は対立し、刀を交えるシーンもある
という。若手俳優でも屈指の演技派が、文字通り激突する。
佐藤貴博プロデューサーは二宮について「美形だが、屈折している部分を持つ玄野
を体現し、演技力があってアクションができる」と説明。松山について「大柄で心
根のやさしさを体現できる演技力がある」とし、それぞれビジュアルと演技力を重
視。「二宮くんは『硫黄島からの手紙』、松山くんは『男たちの大和YAMATO』での
戦争シーンを経験したのも大きい」と戦争映画経験も起用理由に挙げた。
映画は前後編に分けて公開される。極限状態に追い込まれた2人の葛藤を軸に描
き、映画オリジナルの結末が用意される。原作で人間の胴体がバラバラになるなど
衝撃的な描写もあるが、佐藤氏は「指定がつくような作品にはならない。誰でも見
られる作品にします。」と話している。
前編は11年新春、後編は同年春に公開予定だ。

影が光をつくる…
○…2人はすでに原作コミックを読み込んでいる。二宮は「大好きな作品に出られ
るだけで幸せです！この作品は僕に人間のおろかでごう慢な部分を教えてくれまし
た。光が影をつくるのではなく、影が存在したくて光をつくり出す的な。その矛盾
が愛を生み出すんだと。まぁ…一言で言うとマニアックです(笑)」松山は「エンタ
ーテイメントではありますが、描いているテーマは傷つけ合うことの無意味さで
す。この作品は斬新で、大胆なところがたくさんあって、そんな新しい映画に挑戦
しようと思います」と話している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（日刊スポーツ）



速報でお伝えします。
凹んでいるみなさん、
新しい作品だ、いえい！！
楽しみに待ちましょう。
追記しますね、まずは速報で！！！

（追記）
■佐藤 信介監督について■


佐藤 信介（さとう しんすけ、1970年 - ）は、日本の映画監督、脚本家、
ゲーム制作者。広島県比婆郡東城町出身。武蔵野美術大学卒。

監督作品『寮内厳粛』（りょうないげんしゅく）が、
ぴあフィルムフェスティバル94 (PFF94) でグランプリを受賞。

★ 監督作品 [編集]
寮内厳粛（1996年）
月島狂奏（1996年）
正門前行（1997年）
恋、した。 花嫁の秘密（1998年）
恋、した。 千話喧嘩（1998年）
三原有三（2000年）
LOVE SONG（2001年）
修羅雪姫（2001年）
COSMIC RESCUE The Moonlight Generations（2003年）
いぬのえいが（2005年）
死亡時刻（2006年）
砂時計（2008年公開）
ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜（2009年公開）

★ 脚本 [編集]
寮内厳粛（1996年）
月島狂奏（1996年）
正門前行（1997年）
東京夜曲（1997年）
恋、した。 花嫁の秘密（1998年）
恋、した。 千話喧嘩（1998年）
たどんとちくわ（1998年）
ざわざわ下北沢（2000年）
三原有三（2000年）
ひまわり（2000年）
LOVE SONG（2001年）
修羅雪姫（2001年）
ロックンロールミシン（2002年）
COSMIC RESCUE The Moonlight Generations（2003年）
春の雪（2005年）
県庁の星（2006年）
砂時計（2008年公開）
★コンピュータゲーム [編集]
真・三國無双MR（マルチレイド）　(オープニングムービー：監督)
ブレイド・ストーム　(オープニングムービー：監督)
三国志online　(オープニングムービー：監督)
真・三國無双　オンライン　(オープニングムービー：監督)
真・三國無双4 　猛将伝　(オープニングムービー：監督)
真・三國無双4　(オープニングムービー：監督)
戦国無双2　(オープニングムービー・インゲームムービー：監督)
紅忍 血河の舞　(脚本)
決戦 III　(ムービー監修)
★TV出演 [編集]
映画の達人　フジテレビ番組



佐藤信介監督の映画では「砂時計」という映画を観たことがあります。
主人公が離婚して傷ついた母と詩情あふれる風景の島根に帰郷、
母親が生活に疲れ自殺してしまうのですが、母親のことがいつも
こころを占めつつ、少女から大人の女性に成長してゆく姿を
時には傷つきながらもずっと見守る恋人との恋愛を通して描いた映画で
静かにこころに刻まれるような佳作でした。
主人公の少女期を夏帆さん、少女期の恋人を「男たちの大和」で
船長（神尾）とともに船を出し、船長が倒れてから操縦した、池松くんが
演じています。
レンタルショップでも人気の映画、あの佐藤監督か！！とうれしくなりました。

さすがに昨日（も）凹んだけど、
新しい映画の話がはいると、
そんなもの、かすんじゃいますね←どうせ現金なやつなんです（笑）

似ているといわれるニノと共演なんて、楽しすぎる！！
天然はいりまくりの二人が仲良くなるの、
火を見るよりも明らかですね（ぷぷぷ）

佐藤Ｐと一緒だ、また日テレだ(笑）
特番には「大和」をロードショーですか、
それとも「ＬｃＷ」？とか、
わーー嬉しい、たかひろくん（松山さんのマネ）

あーーどうしよう、楽しみすぎるよ、松山さん！！！


てんてんさん、朝からビッグニュースをありがとうございます。
日刊スポーツ（web)にはふたりの談話は載っていなかったんですよ！！
感謝します、文字起こしあんど画像、ありがとうございました。