札幌2歳Sの過去5年。
1着から0.2秒以内の馬の中でサンデーサイレンスを探してみた。
04年のダンツキッチョウ(2着)、03年のアズマサンダース(2着)、02年のサクラプレジデント(1着)、00年のタガノテイオー(2着)。
01年に関してはタイガーカフェのみの出走で12着。
昨年はストーミーカフェが5番人気の逃げ切り勝ち。
ストーミーカフェと言えば言わずと知れたアドマイヤベガ産駒である。
サンデーの孫が活躍する時代になった訳であるが、基本的に配合さえしっかりしていれば殆どのサンデー後継種牡馬が実績を残す様に思われる。
となれば、今年のアグネスタキオンに関しては期待出来る部分が多い訳であるが、アドマイヤベガ、スペシャルウィーク、エイシンサンディの産駒も出て来る。
スペシャルウィーク産駒の大躍進は今年のシーザリオとインティライミで十分に分かった事であるし、エイシンサンディもエイシンテンダーという重賞馬が出て来ている。
ここ迄は父としてだが、BMSとしても顕著であり、今回登録しているアドマイヤムーンに関しては父エンドスウィープ、母父サンデーサイレンスといった血統。
ラインクラフトと同じである。
また、昨年2着のダンツキッチョウの母父パーソロン。03年2着のアズマサンダースは母父がシンボリルドルフである。
マイバブー系のBMSでもここで実績がある。
それを逆にした馬がマイネルバシリコス。
単純に父と母父を逆にしたところで同じパフォーマンスは期待出来ないかもしれないが、一昨年の阪神JFの勝ち馬、ヤマニンシュクルがトウカイテイオー産駒であるだけに、マイバブー系を2歳で度外視出来ない。
父サンデーサイレンスという馬も出てくるわけで、今後はサンデーに悩まされる事になりそうである。
欧州でサドラーズウェルズの後継種牡馬が強いのと同じではあるが、今年のモンジュー産駒の様に突出したサンデー後継種牡馬は必ずいる筈である。
今年に至ってはスペシャルウィークなのであろうが、何れにしても予想が難しくなる事には変わりはない。
いつの間にかサンデーサイレンス系の馬が多くなってしまい、同じヘイロー系のタイキシャトル産駒(02年2着馬テイエムリキサン・05年登録馬ディープエアー)もいるわけで、ヘイロー系の日本での猛威が今後の楽しみである。
楽しみと思って予想が難しくなるのは否めないが、血統に関して薄く考えているのならば、母系に注目しなければいけない時代がやって来ている。
今年は最後のサンデー産駒がいる。
まだまだ後継種牡馬に負けて欲しくないところだ。
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昨年はストーミーカフェが5番人気の逃げ切り勝ち。
ストーミーカフェと言えば言わずと知れたアドマイヤベガ産駒である。
サンデーの孫が活躍する時代になった訳であるが、基本的に配合さえしっかりしていれば殆どのサンデー後継種牡馬が実績を残す様に思われる。
となれば、今年のアグネスタキオンに関しては期待出来る部分が多い訳であるが、アドマイヤベガ、スペシャルウィーク、エイシンサンディの産駒も出て来る。
スペシャルウィーク産駒の大躍進は今年のシーザリオとインティライミで十分に分かった事であるし、エイシンサンディもエイシンテンダーという重賞馬が出て来ている。
ここ迄は父としてだが、BMSとしても顕著であり、今回登録しているアドマイヤムーンに関しては父エンドスウィープ、母父サンデーサイレンスといった血統。
ラインクラフトと同じである。
また、昨年2着のダンツキッチョウの母父パーソロン。03年2着のアズマサンダースは母父がシンボリルドルフである。
マイバブー系のBMSでもここで実績がある。
それを逆にした馬がマイネルバシリコス。
単純に父と母父を逆にしたところで同じパフォーマンスは期待出来ないかもしれないが、一昨年の阪神JFの勝ち馬、ヤマニンシュクルがトウカイテイオー産駒であるだけに、マイバブー系を2歳で度外視出来ない。
父サンデーサイレンスという馬も出てくるわけで、今後はサンデーに悩まされる事になりそうである。
欧州でサドラーズウェルズの後継種牡馬が強いのと同じではあるが、今年のモンジュー産駒の様に突出したサンデー後継種牡馬は必ずいる筈である。
今年に至ってはスペシャルウィークなのであろうが、何れにしても予想が難しくなる事には変わりはない。
いつの間にかサンデーサイレンス系の馬が多くなってしまい、同じヘイロー系のタイキシャトル産駒(02年2着馬テイエムリキサン・05年登録馬ディープエアー)もいるわけで、ヘイロー系の日本での猛威が今後の楽しみである。
楽しみと思って予想が難しくなるのは否めないが、血統に関して薄く考えているのならば、母系に注目しなければいけない時代がやって来ている。
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