弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

缶コーヒーは飲むために存在するものではない!

2016年07月11日 | その他
本当にどうでもいい話なのですが、私は汗っかきであり、ちょっと外出しただけで直ぐに汗が吹き出してしまいます。


そのような体質であるにもかかわらず、最寄りの裁判所(大阪地裁や大阪家裁など)までは20分弱かけて自転車で移動するのですが、


当然のことながら、目的地に着いた瞬間、大量に汗が吹き出します。




そこで、私の場合、裁判所に到着後、直ぐに売店によって一番安く、キンキンに冷えた缶コーヒーを購入し、


その缶コーヒーを首筋に直にあてることで体温調整を図るようにしています。


不思議と汗が引くので個人的にはお勧めなのですが、周囲でやっている人は見たことがありません(笑)


身体に悪いためなのか、オッサン過ぎて恥ずかしいからなのか、他の方々がしない理由は分かりませんが。。。





オッサンで思い出しましたが、今年から夏は半袖Yシャツを着用するようになりました。


去年までは、半袖Yシャツルックに抵抗があったのですが、今年はなぜか「いや、俺オッサンだし別にいいんじゃないの」


と考えるようになったためです(単なる開き直り?)。


これってダメな思考回路かもしれません…。






にほんブログ村   士業ブログ 弁護士へにほんブログ村







◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆

◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆

◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆








=========================================================================================================================================

◆Amazon「ビジネス法入門」カテゴリーで最高1位!
『情報管理に強くなる法務戦略』好評発売中




  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする