早いもので、もう、3月半ば。
例年通り、事件関係の引継書をつくっています。
今回、引き継がなければいけない事件の中には、それほど難事件もなく、そもそも、引き継ぐ事件もそれほど多くないので気が楽です。
比較的、仕事に関しては安定した年だったので、ほんとうに良かった。
しかし、公務員という意味では、とにかく叩かれた、そして、削られた年だった。
つい最近、退職金が400万円削られるということで、さすがに退職間近の人たちは怒りの表情をにじませていました。
なんでも、かんでも、東日本大震災のためで片付けられているような気がする。
よく、会社の代表者が、みずからの会社の減益を、あるときは不況、あるときは、ライブドアショック、あるときは、リーマンショック、内需不振等等。
マスコミが報道して、みんなが知っている理由をことさらにあげて、減益の理由にしているのに似ている。
結局のところ、自らの経営責任はなかった、ということを遠回しに言っているだけだ。
それで、文句を言わず、とりやすいところから取る。削りやすいところから削る。
本当に削るべきところは、自らの辞任なのにも関わらず。
この安易なやり方が本当に良いのか、そもそも、公的負担と公的給付のあり方を、もっと、真剣に議論すべきないかという点が見過ごされ、本当の意味での改革は進まない。
東電の問題でもわかったように、本当の原因や本当の問題は、公にもならず、話題にもあがらない。
国民の目、国民の耳であるはずのマスコミが、実態を流さない。
東電の問題でも、東電の影響力が下がった途端、でるわ、でるわ、おそろしいほど、いろいろな情報がでてきました。
東日本大震災の教訓は、やはり、「情報の重要性」ではなかったか、そして、「正しい判断ができるリーダー」ではないか。
いわゆる家裁の問題も、情報がないことによるし、家裁職員のケアに関しても、そのリーダーはどのような対応をするべきなのかと考えてしまいます。
ワイドショー的に、総論でおもしろくでは、この複雑な社会にとても対応できません。
あれほど「悪」で、「無能な」官僚と、悪官僚無能論が横行する中、元官僚の古賀さんの的確な問題提起と解決案を聞いていると、やっぱり、現場の第一線で仕事をしている人はちがうなと思います。
情報のあり方、リーダーシップのあり方が問われた一年だと思います。
例年通り、事件関係の引継書をつくっています。
今回、引き継がなければいけない事件の中には、それほど難事件もなく、そもそも、引き継ぐ事件もそれほど多くないので気が楽です。
比較的、仕事に関しては安定した年だったので、ほんとうに良かった。
しかし、公務員という意味では、とにかく叩かれた、そして、削られた年だった。
つい最近、退職金が400万円削られるということで、さすがに退職間近の人たちは怒りの表情をにじませていました。
なんでも、かんでも、東日本大震災のためで片付けられているような気がする。
よく、会社の代表者が、みずからの会社の減益を、あるときは不況、あるときは、ライブドアショック、あるときは、リーマンショック、内需不振等等。
マスコミが報道して、みんなが知っている理由をことさらにあげて、減益の理由にしているのに似ている。
結局のところ、自らの経営責任はなかった、ということを遠回しに言っているだけだ。
それで、文句を言わず、とりやすいところから取る。削りやすいところから削る。
本当に削るべきところは、自らの辞任なのにも関わらず。
この安易なやり方が本当に良いのか、そもそも、公的負担と公的給付のあり方を、もっと、真剣に議論すべきないかという点が見過ごされ、本当の意味での改革は進まない。
東電の問題でもわかったように、本当の原因や本当の問題は、公にもならず、話題にもあがらない。
国民の目、国民の耳であるはずのマスコミが、実態を流さない。
東電の問題でも、東電の影響力が下がった途端、でるわ、でるわ、おそろしいほど、いろいろな情報がでてきました。
東日本大震災の教訓は、やはり、「情報の重要性」ではなかったか、そして、「正しい判断ができるリーダー」ではないか。
いわゆる家裁の問題も、情報がないことによるし、家裁職員のケアに関しても、そのリーダーはどのような対応をするべきなのかと考えてしまいます。
ワイドショー的に、総論でおもしろくでは、この複雑な社会にとても対応できません。
あれほど「悪」で、「無能な」官僚と、悪官僚無能論が横行する中、元官僚の古賀さんの的確な問題提起と解決案を聞いていると、やっぱり、現場の第一線で仕事をしている人はちがうなと思います。
情報のあり方、リーダーシップのあり方が問われた一年だと思います。
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