裁判所書記官のときどき日誌

日々の疑問についての裁判所書記官がただの個人的なことを書いていくブログです。

消費税増税

2012年01月13日 | ちょっと思ったこと
 とりあえず、1月も中旬。

 最近、めっきり、忙しく、正月気分が職場に発生することもありません。

 もう、本当にいつもどおりの毎日。

 たまたま、テレビをつけたら、消費税増税。

 それも、選挙もせずに、やるらしい。

 おいおい、民意はどうなったんだよって。

 民意というと、ついつい、小泉郵政解散を思い出してしまった。

 小泉郵政解散というと、郵便局を民営化したら、なーんとなく、国の無駄が無くなって、もっと、景気が良くなりそうな気がした人たち。

 でも、さすがに、消費税解散というと、どう考えても景気は良くなりそうもない。

 むしろ、悪くなりそうだ。

 しかし、もっと、疑問点がある。

 消費税増税、福祉と税の一体化というけど、これって誰のため?

 まさか、みんなのためなんてことはないでしょう。

 得をする人と、損をする人っていうのが、絶対にいるはず。

 少なくとも、そういう図式をつくることはできるはず。

 ちなみに、郵政解散は、公務員の身分を剥奪されて、バンバン首を切られるかもしれない郵便局の方々が損をして、それ以外の国民は負担が軽くなって、得をするという図式。

 この消費税、増税ってどうなのよ。

 みんな損をするのだろうか、みんな得をするのだろうか。

 結局、日本という国は、福祉と名乗る年金制度という現状維持を保つために、相当、無理をしているわけだ。

 だいたい、我々裁判所職員も、年々、共済組合費が高くなっている。

 異常じゃない?と突込みをいれたくなる。

 ただ、田舎の裁判所にいると、年金だけで暮らしている独居老人の方々が多くて、とても年金制度をやめることができないのはなんとなくわかる。

 でも、おそらく、この年金制度、いつかはなくなるように思う。

 ということは、今までの掛金はパーか。

 とほほ。
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