ハイビスカスの咲く島で (続・教会の鐘を聴きながら)

マウイ島に住むママから 大好きな真、愛、恵へのメッセージ

母の日に思うこと

2017-05-14 20:11:41 | 日記
COFFEE BREAK

めぐの大学卒業が近づいてきた。
卒業旅行を考えているらしい。

場所は、東南アジア。
ベトナム、カンボジア、タイランドらしい。

どうしてもそこに行ってみたいらしく・・・

でも友達は全然東南アジアには関心がないらしく・・・

それでも目的地は変えたくないらしく、

それなら「一人で行く!」
と言っている。

「一人で安い旅をする」
と。

私が不安になることばかりを言い出した。

ボーイフレンドのルークは、その国に行きたいらしいが
休みが取れないし、お金もないらしい。

「いつか、ルークが行けるときに、一緒に行けばいいでしょう。
一人で行くのはやめてくれる?
一人旅をするなら、目的地を変えてくれる?
日本に行ったら?」
と・・・そんなことを頼みだした私。

全然東南アジアのことは知らないのに(私)
勝手な先入観で、その辺り、一人では危ないのではないのかと・・・

そんな時、若かりし頃の私と母の姿と重なる・・・

私は24歳で初めて海外旅行をした。
場所はエクアドル。
一人での個人の旅。

その頃、まだ、南米は、確かに
「危ない、怖い」のイメージが強かったと思う。

母は反対した。

私の切符を手配してくれた人も

「エクアドルに行くという人は初めてですね」
と言った。

私が母に反対されているというと

「一人旅が大丈夫だということは説明してあげる」
と言ってくれて、母はある日私と一緒に話を聞きに行ってくれた。
(*一人旅を応援する旅行代理店だったのです)

その時は、
(あ~どうしてわかってくれないのかな~)

と、思ったけれど、
今、どんなにか、その時の母の気持ちがわかる。

母が、心配そうな顔をしながら、旅行代理店の人の話を真剣に聞いていた横顔を
今もしっかり覚えている。

その時、

(それでも、私は行く! でも、絶対事故や事件にあったりせず、
元気に帰ってくる!!!)
と、心の中で誓った。

出発の日、千歳空港まで見送ってくれた母。

本当にいっぱい心配をかけどおしでした。
ごめんね、そして ありがとう!

さて、そして、めぐと私との件はどうなるのか・・・

まだわかりません。

母のように、私は

「じゃあ、気をつけていっておいで」

とは、なかなか言ってあげれないのです。


 

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