The Outernationalist

南米コロンビアのカルチャー、ファッション、音楽、食、釣りに関するblog

はじめに

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きさらぎ会2010

2010-02-09 02:55:17 | @ Colombia
昨日、ボゴタに住む日本人によるイベントきさらぎ会がボゴタ日本人学校で開催されたので今年も行ってまいりました。

昨年の模様はこちら


今年はバザーの存在が嬉しかったね。何でかって私、1.5歳のAndres Takumi用の日本語の絵本とか一冊ももってないの。だからここで大量購入しようと思ってはりきって行った訳ですが、1冊1,000-2,000ペソ(45円-90円)で売っている。想像以上の安さに9冊購入。あとユニクロの子供用の服とか4,000ペソ(178円)で発見。パッケージ入りの新品。誰かのギフトだったんだけれど、サイズが合わなかったのでしょうか?

後は恒例の寿司とかつまみながら、昨年も購入させて頂いたCali(カリ)野菜を購入。Cali野菜ってのは恐らくコロンビア第3の都市Cali周辺で栽培された野菜だと思うんだけれど、このCaliって地には100年前に日本人が大移住し農業を開始した土地でもあり、在コロンビア邦人の大部分がこのCaliで日系人として現在も生活している訳です。ボゴタでも市場に行けば白菜、青梗菜、大根等の日本でおなじみの野菜はマイナーながらも手に入りますが、きさらぎ会では里芋、ししとう、枝豆が売っており、これは私が知る限りボゴタでは手に入らない。あと欲をいうと大葉とミョウガがあれば最高だね。

Caliってこんなところ

Quantic / MySpace ←要試聴


ボゴタ日本人学校ってのはボゴタの北のはずれにあるんで普段なかなか訪れる機会が無いもんですから、校長先生に学費やカリキュラム等の話を聞かせて頂きました。6歳からしか入学できないんで(以前は幼稚部が存在)、Andres Takumiにはまだ先の話ですが、小中一貫校で現在生徒数20名との事。これはプライベート授業に近い状態ねって事で、とても興味深いです。しかし通学バスがかなり北の方までしか回らないという事で、Andres Takumiを通わせるには引っ越しの必要があります。北の方ってどうも物件自体も物価も全てがやたら高く、その点随分前に開発されてしまっているから古い物件が多く、通勤ラッシュ時の渋滞がそれはひどく、個人的にはあまり住みたくないエリア。それでも高所得者は何故か皆北区に住みたがる傾向にあります。まあ勤め先が北区にあれば最高だけどね。ボゴタの渋滞は悲惨で、自分が住むエリアよりも勤め先が南側にあると一般的に苦労します。





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会場ではたこ焼きも売っており、今妙に気になる。
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San Andres y Providencia

2010-02-08 06:54:15 | @ Colombia
一つ前の記事では釣りに関してのみ書きましたが、San Andres(サン・アンドレス島)とProvidencia(プロヴィデンシア島)ってのはカリブ海に浮かぶコロンビア屈指のリゾート地です。

San Andresでは、中級のホテルが少なく、格安の宿かリゾートホテルの2択となりますので、我々は勿論3食事付き且つアルコール類飲み放題のリゾートホテルにしたわけです。San Andresってのはコロンビアからカリブ海を抜けて北米への麻薬密輸の拠点となっており、空港到着時の荷物検査が厳しいです。私、料理用に乾燥バジルを容器に入れてもっていたので。。。またこれら2島は基本的に免税となっており、酒、香水、ファッションアイテム、家電製品が驚く程安く、ショッピングとカリブ海のビーチがSan Andresの一番の魅力となっている訳です。酒が驚く程安いので、各リゾートホテルもアルコール飲み放題とかのサービスがつくという訳。

何でこれら2島が免税になったのかその経緯は知りませんが、上述の麻薬密売ルートの件と絡み、北米や各国へと運ばれた麻薬の売却益でマフィアは海外であらゆるものを買い、それらをコロンビアに輸入して通常価格よりも遥かに安い値で売って、洗浄された現金を得ているという構図があり、当然San Andresで売られている商品が驚く程安い事の裏には免税のみならずそのような事情もあるらしい。しかしそれはボゴタでも同じ事で特にセンター街なんかへ行くと色んなものが安く売っていますが、偽物かと思うようなその値段の背景にもそんな事情があるとかないとか。私が関わるアパレルでも同じで、通常では考えられないような値段でマフィアが海外から仕入れた布が工場間で取引されており、それらで縫製された服等がセンター街で売られているそう。アパレル以外にもあらゆる業種に絡んでるんでしょうね。コロンビア経済がコカインで成り立っていると言われる所以です。

という訳で、San Andresでは昼間から飲んでは買い物に繰り出し、気が向いたらビーチに行くという管理人らしからぬ典型的なリゾートスタイル。そんな事が案外嫌いじゃない自分に気付く。

Providenciaはコロンビアの大手リゾートホテルグループのDecamelonが完全に独占しており、Decamelonの宿泊客専用のフライトまである始末。10泊もDecamelonのホテルだと退屈だろうってんで、家を一軒借りちゃいました。が、この家での生活が過酷なものに。ちょっとこれからProvidencia行こうかしらって方の為に詳細ぎみに書いていきますね。後、ホテルに滞在しようって方は、かなり高額な料金の為期待して到着すると必ず期待を裏切られます。Providenciaのホテルのクオリティーは値段に対してとても低い。

まず、節水。基本的に水に乏しい島生活。さらに乾期で水が異常に少ない時期。トイレとシャワーは節水しながらも問題なかったけど、台所の水道から水が出ない。よって、外の雨水用のタンクから毎回水を汲んで皿等を洗わなければいけないの。もっともSan AndresもProvidenciaも水道の水は飲めないので、調理用にはすべて購入したボトル入りの水を使用。皿洗いの仕上げにも毎回ボトル入りの高級水を使わなければならず、この節水生活はかなり辛かった。ボゴタに戻って水道からたっぷり水が出て、そのまま料理にも使えて、皿も洗えるって言う当たり前の生活に感動しちゃったマジで。

そして高温多湿に大量の蚊。これはコロンビア(南米全土?)のどこでもそうだけれど、12月頃ってのは蚊が発生します。そしてなんとエアコンが無い家だったので、窓を開ける訳にもいかず、毎夜不快な思いをするはめに。基本的に妻はエアコン嫌いなので最初は問題視しなかったんだけれど、蚊の来襲で窓を開けれないとなると話は別です。幸い蚊帳をもってたから蚊が大人しくなる夜中は何とか窓を開けて寝れましたが。。。旅行後1ヶ月経った今でもこの時の蚊に噛まれた跡が相当残ってます。

あと、交通機関が無い。あるのはヒッチハイクか1時間位に一回家の前を通る島唯一の公共交通機関であるCHIVA(チバ)のみ。因に前者のヒッチハイクも有料で一人2,500ペソと相場が決まってます。後者のCHIVAってのは大音量で音楽がかかったド派手なコロンビア式バスで、観光バスとして用いられるほか、夜貸し切りでパーティーとか催す事もできます。音楽は運転手の好みに左右されますが、Providenciaのchivaの若い運転手は結構センス良い。観光客が乗ると頻繁にCDを変え、曲を選ぶサービスっぷり。大音量なのはのってると迷惑ですが、1時間毎に島を一周するchivaに乗り遅れない為に、近付いて来ると音楽で分かるという訳。何度も釣竿とベビーカー両腕に猛ダッシュしました。ちなみに日曜日と祝日、それに平日の12時~15時位は店も全て閉まり移動手段もありません。

CHIVA / Flicker


そんな島で家を借りたのは、勿論10泊もすると自分で魚釣って料理でもしないと退屈ねって事で、毎日魚料理作ってました。一回だけ魚屋で巨大ロブスター購入しクリスマスの日にスペシャルなディナーとか準備した写真がこちら。手前の皿はフエダイのカルパッチョです。
   
これらは前菜で、この後2nd dishはイタリア人の友人がイタリアから持参したパスタとオリーブオイルを用いたスパゲッティ、メインに私が釣ったマグロのステーキとなりました。飲み物はイタリアからわざわざもってきてもらったシャンパン。

島を夜歩くとそこら中に巨大なマングローブ蟹がいます。かなり大型で甲羅部分が分厚く、しっかり身とミソが詰まってそうで、何度も捕まえては食べてやろうか迷いましたが、排水溝にいるのも何度か目撃したし、基本的に島の住民も食べないらしいのであきらめました。

しかし島でもっとも良いといわれるレストランDonde Martinのシェフに聞けば、調理すれば食べれるんじゃないかなぁとの事。Donde MartinのシェフMartinは、私の妻が教鞭をとるExternado大学の教授でもありコロンビアを代表するシェフであるJaime氏の弟子で、Providenciaという小さな島のレストランながら結構知られている有名なレストランです。3回位行ったけど何組か有名な俳優とか女優もいたね。丁度レストラン内に置いてあった雑誌の表紙を飾ってる女優がそこにいたりもしました。

私のように家借りて自分で全てやろうって方は、とりあえず島で基本的な食材、調味料等全て調達出来ますので、嗜好品だけもちこめば OKです。但し蚊帳だけは忘れないでね。





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Providencia釣行紀

2010-01-15 07:30:49 | The Fishing
年末年始は18日間、カリブ海に浮かぶSan Andres(サン・アンドレス島)およびProvidencia(プロヴィデンシア島)に出かけた訳ですが、ホテルで3食の食事付き、及びアルコール類飲み放題、更に免税の島であるSan Andresでは釣りはせずショッピングに走り、釣りの方は10泊11日で一件家を借りたProvidenciaのみに照準を合わす。

Providenciaでの釣りですが、、、車で約30分で一周できる小さな島だけど、移動手段がかなり限定されており(後日記載)、遠浅の岩礁およびビーチで島の周囲が形成されているため、陸からの釣りは困難(私一人なら問題ないけど、1歳3ヶ月の子供連れていると入れる場所が限定される、気温は相当高い)

という訳で、陸からの釣りは島の経済の中心であり、本島とSanta Catarina島を結ぶ橋の周辺に限られました。が、このエリアがProvidenciaの陸釣りでは最もお薦め。バラクーダがウヨウヨいるため、バラクーダの像が立っている。但し注意しないといけないのは、魚がウヨウヨいるのが肉眼で見れるこの橋は釣り禁止。たくさんの観光客が歩いている中、その流れに混じって歩きながらの、いつでも逃げれるように構えての釣りとなります。釣り禁止の橋の上が最高だけれど、橋周辺、およびSanta Catarina島側の遊歩道沿いもお薦め。
  



ルアーなら8~10lbs程度のラインで(但しステンレスワイヤー使用)、メタルジグやジグミノーでバラクーダを中心にギンガメアジ、マングローブジャック(フエダイ)等がかなりの確立でバイトしてきます。バラクーダは40cmまでの日本のカマスサイズがアベレージですが、陸から2匹、60cmオーバーのバラクーダも仕留めました。それも水深50cm程度の場所で。尚、ミノーはかなり水深が浅い場所での釣りとなるので使いにくい。他にも相当数釣ってますが、旅行前半で私の防水カメラが防水なのに水が入ったらしく壊れ、また釣り禁止の橋の上ではゆっくり写真なんかとってる暇がなかったため、写真があまり無い。







今回、イタリア人家族と一緒の旅行だったので、家族サービスも怠るわけにはいかず、ライトな餌釣りも行ってます。ポイントは上述の橋の近くの波止場。適当に魚の切り身をつけた浮き釣りですが、ギンガメアジ等が入れ食い。コンパクトロッドと針とおもりと浮きだけもってくれば、この波止場で結構楽しめます。一応食べれるサイズだけキープ(ホテルでなく家を借りているから、魚を釣らなければ食事無し) これらは全て唐揚げか、夜釣り用の餌となる。
   


さて、陸釣りで一番魅力的なのは夜釣り。家から徒歩3分のビーチでの投げ釣りですが、このビーチでは10kg前後のPargo Rojo(フエダイ)がちょくちょく釣り上げられるとか。20lbsラインでステンレスワイヤーをつけて、巨大な魚の切り身をつけて4夜挑戦するが、釣れたのはエイのみ。一度だけ凄いあたりがあり、夜釣り用の竿先につける鈴が闇夜に消えた。もっと粘りたかったけど、旅行後半、ニュースにもなったようにカリブ海沿岸大荒れで海が濁り夜釣りできる状況じゃ無くなった。


しかしやっぱりメインは地元漁師の小舟に乗せてもらっての船釣りです。Providenciaでは地元漁師の釣りはトローリングが主で、狙う魚はマグロ、バラクーダ、サワラの3種。特にサワラが一番の獲物で、最大150cm程度の大型のサワラが毎日釣り上げられている。尚カリブ海ではマグロは小型の物しかいない模様。Providenciaでは平均サイズ50cm。

船釣り一日目は私は14cm前後のミノーでのトローリング。漁師は見た事も無い手のひらサイズの巨大な針に30cm程度のマグロを3枚に下ろしたフィレ一枚をそのままつけてトローリング。開始早々私のトローリングロッドにバラクーダ。気の利かない漁師はモーターを走らせトローリングを続けているので水面を這うようにあっけなく上がってきたが90cm近くあったと思う。基本的に日本のような釣り船でなく、生活かかってる漁師の小舟に乗せてもらってるので、のんきに写真とかとってる暇はなく、漁師のテンポを乱さないよう手返しよく気を使いながら釣りをしなければいけない。また波が高く下を向いて写真とったり魚の大きさを測ろうとするものなら、ゲロゲロゲロ〜となりそうで出来ない。そんな中唯一撮った写真。


その後当たりが無いので漁師手製の針に黄色の毛糸を巻いた疑似餌を装着。すると面白いように50cm程度のマグロが釣れる。しかし漁師はこれらのマグロを切り自分の針に装着する。

"まさかこの男はこの俺に自分の餌を釣らせているのかぁ???" とか思うが、船に乗せてもらっている立場では文句言えず。

その後男が急にモーターを停止。なんか大きいのが掛かってるのかとか思ってたら、でっかいサワラを釣り上げやがった。(写真無し) 

"それは俺が釣るはずのサワラだろぅが!!!" とか思うが文句言えず。

その後も小さいバラクーダとかマグロとかを適当に追加。終盤、40cm程度のマグロをなんなく引き寄せていると急にドラグがじりじりなりはじめとてつもない感触を味わう。ほんの10秒程で終わるが、上がってきたのはマグロの頭のみ。漁師曰くサワラだそう。サメなら分かるけどサワラがマグロを食べると知った。この日はこれであっけなく終了する。


巨大サワラと漁師が使っている巨大な針を見てこりゃいかんと思い、自分のルアーにタコベイトとか装着しアピール度増のチューンナップを行い、別の日に再度同じ漁師の船にのせてもらう。



しかしこの日はカリブ海が荒れ出して3日目。正直ボートが転覆するんじゃないかと思う程のCG並みの大波の連続。しかも強風に雨。もちろん全身が雨と波でびしょぬれで風も強く寒くて震える。しかもトローリング中は船から落ちないように必死なんで良いんだけれど、魚が掛かった時とかにモーターを止めるたびに嗚咽。あんな船酔いは初めて経験。漁師はこの日も私の改造ルアーを却下し、自作の毛糸の疑似餌を私に使用させる。しかも竿ではなく、150lbsのラインに4本の疑似餌がついた漁師用の手巻きの釣り。私もPISPESCAもこの手巻きの釣りは釣りではなく漁と見なしておりあまり好きではないが、文句言えないのとCGのような荒波の中、自分で仕掛けをいじる余裕が無く、漁師の用意した150lbsのラインを手で握りしめる。この日はマグロがいれ食い状態。4本全てにマグロが掛かってくるんだけれど、両手で巻き上げようにもびくともしない(注:ひどい船酔いと寒さで私の体力半減状態)。しかも漁師がモーター止めるもんだからゲロゲロ〜としながら巻き上げなくてはいけない。毎回死ぬ思いで巻き上げるのがあまりに辛く、トローリングロッドに疑似餌一本に強引に変える。しかしマグロのいれ食いは変わらず。。。

しばらくすると船の周囲がイルカの群れに囲まれている事に気付く。水族館にいるようなきれいなイルカではなく、ハイエナみたいに斑だらけのイルカ。ただサイズはかなり大きい。このイルカたちが私たちの針に掛かるマグロを奪いはじめた。漁師が私の代わりに使っている4本疑似餌に掛かった4匹のマグロも全て食べられ、私のトローリングロッドに掛かったマグロにもイルカが二度食いつく。イルカには針がかかってない訳で、絶対釣り上げるのは不可能なんだけど、船酔いで泣きそうな私の唯一の救いとなるファイトを見せてくれる。50lbsのトローリングタックルを使用しましたが拮抗。針がかかっていれば体力あると思われ軽く100kgオーバーのイルカですが、2時間くらいで釣り上げれるんじゃないかって思った。しかしイルカがいる時は海も川も魚は釣れないんで、この日はこれで終了となり、何とか陸へ戻るが、私は完全にバランス感覚を失っており、船から降りる際に海へ転倒。まあ既に全身びしょぬれだったんで何の影響も無かったが。。。

マグロ大漁にイルカが二度かかるという船酔いさえ無ければちょっと面白い2日目となりましたが、それ以降、船酔いへの恐怖とカリブ海がますます荒れはじめ、それ以上の船釣りには出れなかった。我々がボゴタに戻った翌日以降、Providenciaへの全ての船と飛行機が欠航となる程の荒れ模様。


正直巨大サワラを皆様にお見せできなかったのが心残りですが、次回1月末にRio Magdarena(マグダレーナ川)、2月中旬にメタ川を予定しています。






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クリスマスランチ - Christmas Meal

2009-12-16 02:32:40 | Food



先週末、メタ川から持ち帰ったpayara(パジャラ=カッショーハ)を丸ごと一匹オーブンで焼き上げた豪快な牙怪魚料理をもって我が家のクリスマスランチとしました。ちょっと早いけど今週土曜日12/19から来年1/5までカリブ海に旅行に出かけるからね。


作り方(13人分):
1) 4kg前後のパジャーラ1尾(日本ではスズキで代用可)の鱗と内蔵を取り除き、オーブンに入るよう頭と尻尾を切り落とします。
2) トマト、赤タマネギ、ニンニク、ローレル(粉末)、バジル(粉末)にオリーブオイル、塩、胡椒を加えたソースを準備。
3) (1)の胴体、頭、尻尾全てを鉄板にのせ、胴体部分に切り込みを入れ(2)のソースをまんべんなく塗り込みます。さらにオリーブオイルを全体にまんべんなくかけ、香りをつける為にタイムをのせます。
4) あらかじめ220℃に熱したオーブンに40分位入れ、一度取り出しズッキーニ、パプリカをのせ再度280℃のオーブンに入れる事10分。
5) オーブンを待っている間にプラタノ(調理用バナナ)を2cm厚にスライスし、たっぷりの油でフライパンでソテーします。
6) (4)を大型の皿に迫力満点に盛りつけ、(5)のプラタノのソテーを加えて出来上がり。


一件グロテスクな怪魚丸焼きですが、基本的に魚を主食とするpayaraの肉は臭みの無い淡白な白身でとても美味しいです。


*我が家の冷蔵庫の中はまだまだ冷凍した魚で一杯です。肉を消費しない家庭なので嬉しいね。





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第8回メタ川釣りトーナメント 後編

2009-12-15 01:11:04 | The Fishing

<一つ前の記事、第8回メタ川釣りトーナメント 前編から見てね>


日曜日、大会初日、朝6時にPuerto Gaitanの港で市長の挨拶及びコロンビア国家斉唱が行われ、終了後約30台のボート/チームがそれぞれのポイントへと散らばっていく。



この日我々はメタ川本流を1時間半程下った辺りのSan Miquel(サン・ミゲル)周辺まで足を伸ばし、巾5m程度の小さな支流を遡上し、上流のlaguna(湖)が形成されるポイントへ向かう。この支流周辺は密度の濃いジャングルとなっており、鮮やかな野鳥が生息しておりアマゾンによく似た光景。途中3m程度のアナコンダの死体を2度、カイマン(ワニ)を一匹目撃。この辺りは水の流れが揺るやかで本流とは違いピーコックバス(トゥクナレ/コロンビアではpavon/パヴォンという)を狙い道中ルアーを投げ続けるが反応無し。



ポイント到着後、ボゴタで購入した巨神用タックルをセット。餌は鶏の内蔵と心臓の合わせ付け。



釣り方ですが、ポイントの真上で仕掛けを投入し、一気に岸辺や倒木までボートを50m程走らせ、そこにボートを結びつけてアタリを待つという未体験の釣り。まあ大型トローリングロッドではキャスティングできないのでこうするしか無いよね。この釣りもまた待っている間はビールを飲んでだらだらするという快適な釣りです。第一投目で幸先よく私の仕掛けにアタリ。巨大魚用トローリングロッドなので、殆ど魚の感触とか感じないまま上がってきたのはグッドサイズのピラニア。



*これは今後の掲載写真にもいえる事だが、アルバロ氏が撮影した私と魚のツーショット写真は魚の大きさが全く伝わらない。私が撮影したアルバロ氏と魚の写真は臨場感あると思うのだが、、、まあこれは仕方ないよね。ちなみに私が着ているpispescaのロゴ入りの白の長袖ポロは参加者全員にプレゼントされた物。釣りにはちょうど良い。


しかしこの後小さなえさ取りばかり(といっても40cm前後の鯰類)で、2時間くらいでlagunaを後にしメタ川本流へ戻る。本流では餌はミミズを使用。このミミズ、コロンビアのくせに一匹1,000ペソ(44円)もする。合計100匹購入したので100,000ペソも払ったのですが、初めて実物を見た時に価格に納得。直径1.5cm以上、長さ30cm以上のお化けミミズです。これを巨大釣り針に一回あたり3匹つけるのだ。狙う魚は巨大ナマズamarillo/アマリージョ(Yellow Flathead Catfish)及びvalenton/バレントン(アマゾンではピライーバという名称で知られています)で、どちらも100kg以上に成長するお化けナマズ。
  


川幅が300m以上はあろうかという流れの速い本流で、どこに潜んでいるのか気配がまったくないお化けナマズをルアーで釣ろうなんて無理な話で、餌つけてビール飲みながらの持久戦です。こつこつと時折アタリがあるものの5時間くらいポイントを変えつつ粘りましたが大きなアタリは無し。このままでは本大会初日を坊主で終えるという危機感より金曜日の調査釣行で発見したpayaraの巣へ向かう。

この日も例の倒木の側を巨大ミノーが通過するたびにアタリが。しかも金曜日とは違い喰う気でバイトしてくるのか、ガツンとした良いアタリの連続。そしてフッキング後私のロッドがしなる。直後のジャンプの後、体力が無いのかずしりと重たいだけのこの魚。シーバスロッドの802Lという貧弱なスピニングタックルでも重たいものの難なく寄せられる。ボートの下に来てから若干抵抗するものの時折見せるジャンプ以外はパワーが無い魚。とはいえ憧れのpayaraを初めて物にしました。pispescaの測定方式(口から尻尾の付け根まで)で63cmだったので、日本のように尻尾の先まで加えれば70cm程度でしょうか。3.7kgの中型サイズ。大会規定サイズ以上なのでキープ。相変わらず写真に迫力が無い(泣)。


その後大会終了時間までこのポイントで粘るも規定サイズ以下のpayaraを数匹釣り上げたのみ。結局この日の釣果は私のpayara一匹のみに終わる。

夜はそれぞれのチームが釣った魚の測定会が行われる。餌釣りで8kgのamarilloが一匹、鎧を着たようなかっこいいナマズshierra cagona(シエラ・カゴナ)が2匹、特大級のパクー(cachama/カチャマ)が2匹あがっていたが、結局合計重量で競う大会では終始payaraに狙いを定め7匹のpayaraをキープしたチームが初日の時点で総合首位にでる。我々チームは初日17位。


私が釣ったpayara


袋に入った各チームが釣った魚。


厳格に行われる測定会。規定ギリギリサイズの魚の場合、たいてい通る。初日で1cm足らずに対象にならなかった魚は一尾のみ。


測定会後、魚は全て下処理される。


翌日、初日に遠くまでナマズを狙いに出かけたチームのほとんどが悲惨な状況だったので、我々チームは会場から20分程度のエリアでpayaraと中型ナマズの2種に狙いを絞る。(遠くまで出かけると時間のロス&ガソリン代が半端じゃない、初日のガソリン代120,000ペソ=5,300円)

朝6:30頃、Rio ManacaciasとRio Metaの合流地点でこの日の第一投目で私にgoodサイズのpayaraがヒット。結構大きかったが2度目のジャンプでルアーが口から外れるのを目視。今思うとコイツをしとめていたら総合3位に入っていたかもしれない。。。

その後、例のRio Yucaoのpayaraの巣に向かうが、この日も活性が高い。私ここで3連続でpayaraを仕留めるも、キープできるサイズは1匹のみ。(大会規定サイズは尻尾の付け根までで55cm、尻尾を含むと60cm以上は必要)
  


その後私が所有するK-TENブルーオーシャンの175mmでもヒット。しかし根に回られラインブレイク。その後アルバロ氏も規定サイズ以上のpayaraを一匹追加。結局開始2時間で2匹を追加という幸先よいスタート。

その後日が高くなってきたので、餌釣りに切り替えナマズ類を狙うがアタリ無し。数時間経った時にピンクイルカの群れが近付いて来る。メタ川にもいるなんて知らなかったが、イルカがいる時は魚は釣れないといわれており、ポイントを変え、午後は再びpayaraに狙いを定めトローリング。Yucaoのpayaraの巣は魚影は濃いものの小型のpayaraしかおらず、朝一で大きなpayaraがヒットしたRio ManacaciasとRio Metaの合流ポイント周辺で大型魚を狙う。なかなかアタリが無い渋い状況が大会終了の1時間前の16時まで続くが、そんなときアルバロ氏のロッドにgoodサイズのpayaraがヒット。それもルアー回収寸前、目の前1m程のところでpayaraが食いつきそのままジャンプ。ボートに飛び込んでくる勢いだった。もちろん皆興奮。15分位かけて上がってきた奴は8kg程度あるんじゃないかと思われる。私はvideo撮影しており、しかも大会終了間際でばたばたしていた為写真を取り損ねる。夜の測定会では酔っていたためサイズを覚えていない(笑)。

その後立て続けにアルバロ氏がまたもルアーを回収している際にヒット。今度のは引きが強く一気に根に回られる。この時点でpayaraでない事は分かったが、私がラインを手に取り引っ張ってみるもびくともせず。しかし時折強い引きを感じる。ボートを反対側に回らせラインを手で引っ張っている時に運良く根から離れた。ここで一気に水面まで引き上がってきたのは傷一つなく美しい黄色に輝くamarillo。これにはアルバロ氏も興奮。(大会で最も参加者が釣りたいのがamarilloなの。アマゾンのピラルクのような存在)。しかも餌ではなくトローリングで釣ったという前代未聞の珍事。amarilloの規定サイズは尻尾の付け根までで80cm。ボートで測定すると83cm。尻尾を入れると90cmはあろうかと思われる。測定会の事を良く覚えていないが、これが今大会の最大のamarilloとなった。ので初日に他チームが釣ったamarilloより大きい事は確実。
  


大会終了直前に一気に20kg近く追加した我々は気を良くし大会会場までボートを走らせながら風でウィスキーが全身に飛び散るという男らしいパフォーマンスを披露しながら瓶ごと2人で豪快に飲む。(結局2人で1Lのウィスキーが2日で空に、その他にも毎日相当数ののビールを開けているが。。。)


会場に戻った際、各テレビ局が待受けており、唯一の外国人の私を見つけては取材の嵐。コロンビアではこういう事は初めてではなく、実際今まで何度もテレビに出ている。しかしこの日は結構酔っていたが。。。どうなったんだろう???


とまあ我々は楽しい数日間を過ごしましたが、大会終了時間内に会場に戻れず審査対象外だが、ものすごいのを釣り上げたチームがいた。多分釣り人が入らない相当遠くまで足を伸ばし、しかも怪物とのファイトで時間がかかりすぎて間に合わなかったんでしょうね。1時間くらい遅れてきたもん。しかしその魚、なんと54kgのamarillo。噂には聞いていたが、実物を目の当たりにすると恐怖さえ覚える。こんなのが掛かったらどうなるんだってね。。。少なくともルアーで、しかもキャスティングで釣れる気はしない。




前述のとおり、この日はトローリングで釣り上げたamarilloの話題で持ち切りで、気を良くした我々は飲み続け、測定会の記憶が無い。総合5位入賞したものの私もアルバロ氏も一体何キロ釣ったのか全く覚えていないし、誰が優勝し何キロ釣ったのかもよく分からない。

あとルーレットみたいなゲームでよく分かりませんがCartagena旅行が見事当たりましたが、酔っており、翌日も二日酔いで気分悪いまま早々にボゴタへの帰路に着いたのでどうなったのかよく分からない(笑)。


まあ私はpayara以外に良い魚は釣れませんでしたが、54kgのamarilloを実際に見、来年再び戻って来る理由が出来ました。毎年1~2月が水量が最も減り、水も透明になるという事でベストシーズンだそうです。機会があれば2月頃にもう一回行きたいね。

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第8回メタ川釣りトーナメント 前編

2009-12-10 06:46:41 | The Fishing

大会2日前の金曜日の午前3時にボゴタの自宅を出発。

途中Av.BoyacaとAutopista Surが交錯するあたりの豚/鶏の屠殺場を訪れ鶏の内蔵と心臓をget。血まみれの屠殺場周辺は深夜の方が偉く賑わっている。ボゴタ市内にこんな場所があったとはねぇ〜。

他に車の無い夜中の道を一気にPuerto Gaitan(プエルト・ガイタン)まで走破。約4時間。写真はPuerto GaitanのPispescaの宿初施設&大会会場。左写真の角部屋が私とアルバロ氏、他3名との相部屋。2段ベッドの質素な部屋。窓に網戸が無い為、蚊帳を持参する必要が有ります。(蚊帳は南米旅行の必須アイテム)
  


しかし、大会は日曜からだというのに、金曜の午前中の時点で結構な釣り人が集まっています。荷物を整理し、船にモーターを取り付け、午後2時から軽く3時間の下見釣行にでる。下写真、Pispesca敷地内のボートの停留場。



初日の下見箇所はPuerto Gaitanを通るRio Manacacias(マナカシア川)を10分程下り、Rio Meta(メタ川)との合流地点からRio Metaを5分程上り、そこから支流のRio Yucao(ジュカオ川)を15分程のぼった辺り。早速トローリングを開始したんだけれど、使用ルアーの大きさが半端じゃない。ミノーで22cm~25cm前後。基本的にトローリングではなくキャスティング中心の釣りをする私はそのようなルアーは持っておらず、アルバロ氏のルアーを借りる事に。私所有のルアーで最も大きい物でK-Tenブルーオーシャンの175mmです。(GT用巨大ルアーは持っているが超低速トローリングでは使用不可なので持参しなかった。またそんなデカいルアーで釣れるのかという疑問も有ったが、この思いは消え失せる)。K-tenやショアラインシャイナー等の日本のフローティングルアーは中空のプラスティック製であり、南米の牙魚ペイシェカショーロ(cachorra)なんかだと、一発で穴をあけられ中に水が入って使い物にならなくなるらしく、バルサ性、もしくは樹脂製でも重心移動システム等の無い中空でないルアー(=外国製の安物ルアーが丈夫で良いってわけ)がお薦め。特にキャスティングを行わないから飛距離とか関係ないし。


*カッショーロ/カッショーハはコロンビアではpayara(パジャラ)と呼ばれるので今後そのように記載します。


トローリングを開始するも、50~80m程度ナイロンラインを出した状態でのアタリの取り方に慣れておらず、最初2日間は苦労する事に。私のトローリングのタックルはシーバスロッド802L(ライトアクション)にシマノのスピニングリール4000番クラス。ラインはナイロンライン20lb。ルアーでの釣りの場合、大会規定で20lb以上のラインは使用禁止です。但し80lbのステンレスワイヤーを70cm程度つけています。

上述のpayaraは流れがある川で、倒木等の障害物周辺に群れで住み着いているらしく、この日発見したポイントでは倒木の側をルアーが通過するたびに100%ヒットしてくる状況。しかし満腹なのか凶暴な顔に似合わずコツンとはじくような微妙なあたりのみ。約20回くらいヒットしてきたが、この日私は一回ものせる事が出来ず。アルバロ氏も同様でかなりのヒット数に関わらず2回のせることができ、うち一匹をキャッチ。この魚、ヒットの際すぐさまジャンプする習性が有るようで、なかなかスリリングです。下写真で4kgクラス。この魚は大会前なので勿論リリース。



その後アルゼンチン製ディープダイバー系のミノーでアルバロ氏が小型のrayado/ラジャード(=タイガーシャベルノーズ=ボゴアではbagreの通称で知られている)をキャッチ。トローリングで釣れてくるのは稀のよう。



結局この日は2匹(私はゼロ)という釣果に終わり、トローリングの当たりの取り方にも苦労したが、確かに炎天下の中、一日中キャスティングなんてやってられず、またボートでぷかぷか浮かびながらビール飲みながらのいい加減な釣りが最高。


翌日土曜日、この日は参加者皆が午後には会場に到着し、それぞれ翌日からの大会に向け仕掛けの準備をしております。この日も我々は午後2時から前日とは反対側、Rio manacaciasの上流を調査に出かけました。前日のしょぼいながらも必ずヒットして来るような状況ではなく、かなり渋い状態。ボート上にビールの空き瓶のみが増え続ける有様でしたが、私のロッドに待望のガツンというヒット。80mくらいラインがでている中での鬼フッキングを決め、payaraが前方でジャンプするのが小さく見える。少し興奮気味にロッドを下げた状態でファイトするが2度目のジャンプ後に魚を重さを感じなくなる。生まれて初めてのpayara、そう簡単には釣らせてくれません。結局この日はアルバロにも2度payaraがヒットするがランディングまで至らず。


金曜、土曜の2日間、大会前の軽い調査とはいえ、私ゼロ匹/アルバロ氏2匹。こんなに渋い釣りになるとは想像していませんでした。


この日の夜は大会前夜のレセプションがPuerto Gaitan市内のホテルで行われ、llano(ジャノ)地方特有のフォークロアダンスを楽しんだり、市長の挨拶があったりと、想像してた以上にしっかりと組織された大会でした。
  



後編へ続く<<<






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トミネダム釣果 (2009/11/29)

2009-12-03 02:27:59 | The Fishing

週末、私のメタ川釣りトーナメントのパートナーでPispescaのメンバーであるアルバロ氏と、彼が所有するモーターボートの試運転をかねてTomine(トミネダム)のPispescaが所有する宿泊施設に行ってきました。(といっても日帰りですが)

到着早々、ボートを湖面に浮かべたまでは良かったのですが、モーターが始動せず。。。。あぁだこぅだと色々いじくりましたが駄目。早々にボートを引き上げ、Pispescaが所有するモーター無しのボートで一人でオールでこぎながら出港。風が強く、ほんの10分で100m程度流されてしまう状況。しかもこの日は首がむち打ち状態で、痛みを抑える為にアスピリンを服用しての釣り。正直しんどかった。
   


勿論そんな状況下での釣果はゼロですよ。まあ魚は釣れなかったけど(ニジマスにはとことん縁がない模様、またニジマス釣りが大して好きじゃない)、この施設にはバーベキュー用の機材がそろっており、アルバロ氏の釣り好き家族と昼から宴会。




今週木曜から早めにメタ川現地入りし、大会開始前に2日間、下見をかねて釣りとかしてます。本大会は日曜と月曜の2日間、朝6時から夕方6時まで。

そんな訳で、今週は釣具店で色々資材を買ったり準備に追われています。下の写真、特大サイズの釣り針40本、おもり20個、特大サルカン12個、ワイヤー12本で計54,000ペソ=約2,350円。こっちは日本製以外の釣り具に関してはかなり安いです。購入場所はARTICULOS DE PESCA。場所等は私が運営するPEZCOのホームページでご確認下さい。






ということで、私に御用がある方、ブログへのコメント、メール等は来週水曜以降に確認します。




D.O.D. インフレータブル ボート BX-2

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Kruder & Dorfmeister

2009-11-26 07:09:41 | MUSIC

正直今日は全くコロンビアと関係ないのですが、私が崇拝する数少ないDJ"Kruder & Dorfmeister"

実は以前にもこっそり紹介してたりしますが、彼らの数ある名曲の中でも、おそらく誰もが認める最高の一曲"High Noon"をYouTubeで視聴できるので再登場です。YouTubeのものより、CD収録のオリジナルバージョンの方が個人的には好きです。



Kruder & Dorfmeister - High Noon - Bossa Stone



Kruder & Dorfmeister - Young Men



Kruder & Dorfmeister - Jazz Master [K&D Session]



Kruder & Dorfmeister - Definition







番外編ですが、Kruder&Dorfmeisterを語る上で(語ってないけどね)欠かせないPeace Orchestraからも数曲載せておきます。こっちも最高。



Peace Orchestra Double Drums (original version)

Peace Orchestraの名曲



Peace Orchestra - Double Drums - Dj DSL Remix - 2002

DJ DSL REMIXもオリジナルに負けず劣らずすごいの。



Peace Orchestra - Henry (Zero dB remix)

このHenry(Zero db Remix)はRESET収録バージョンとはちょっと違う。出所不明。管理人所有とは4分過ぎたあたりからかなり違う。前半はコッチの方が好きだけど、後半はCDの方が良いわね。



注:iTunesで購入希望の方は当ブログ右欄より購入できます。



G-Stoned

Quango

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Conversions: A K&D Selection

Spray/BMG

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DJ-Kicks

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The K&D Sessions

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Peace Orchestra [12 inch Analog]

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Reset [12 inch Analog]

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アカメのグリル、バルサミコソースと完熟プラタノのソテーを添えて

2009-11-21 00:20:54 | Food


先日購入したアカメのようなバラマンディのようなナイルパーチのような巨大な魚ですが、大きさから肉厚なフィレが採取できたので、夕食用に冷蔵庫の有りものを組み合わせたスペシャルなメニューに挑戦。他のコロンビア家庭同様、我が家でも夕食は少量派、このように炭水化物無しの一皿のみ、もしくは前菜のような料理のみの事が多い。



アカメのグリル、バルサミコソースと完熟プラタノのソテーを添えて



作り方:
1) 白身魚のフィレ(厚さ4cm以上)にあらかじめ塩、胡椒で下味をつけておく。
2) オリーブオイルでニンニクを香りが立つまでいため 1)の魚を強火でソテーし、若干の白ワインを加え、シェフらしく炎の舞を行いましょう。(注:フライパンが十分熱されてないとワインでは炎の舞はできません)
3) 2)を耐熱皿に移し、280°のオーブンへ投入(約10分)
4) プラタノ(調理用バナナ)は黄色(ちょっと黒いくらいが理想)の完熟の物を厚さ2.5cmにスライスし、バターで両面がきつね色になり中まで火が通るよう中火でじっくりソテーします。尚プラタノは日本では極太のバナナで代用できるって信じています。
5) 小さな鍋に十分な量のバルサミコ酢と大さじ1/2杯のパネラ(黒砂糖)を入れ、沸騰させ酢を飛ばします。弱火で煮詰めこってりしてきたら火を止めます(約4分)
6) 大きめの白い皿に5)のバルサミコソースをシェフっぽくスプーンで円を描くようにキメましょう。(バルサミコソースが十分に煮詰まってないと、水っぽくて上手く描けませんので注意してね)
7) 真ん中に魚のグリルを存在感たっぷりに置き、周りを囲むようにソースの上にプラタノのソテーを適量配置。
8) 魚の上に飾りで何か載せましょう。(パセリとかではなく必要以上に存在感あるもの、細長い物がバランスが良いと思われ、この日は冷蔵庫の残り物白ネギだけどこれがちょっとしょぼかった)



モダンカリベな仕上がりにしてみましたが、なかなかのお味です。ソースが甘いので好き嫌いは有ると思いますが是非お試し下さい。





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cachama seca - カチャマ干物

2009-11-18 04:33:10 | Food


11月以降近所のスーパーでやたらピラニアの皮をかぶった草食系男子cachama/カチャマ(ブラジルアマゾン域ではパクー)が並んでるので、本来淡水系の魚は鮎とか岩魚類を除いて殆ど食べない主義ですが、値段もお手頃なんで買ってみました。

スーパーに並ぶカチャマは1匹の大きさが約30cmで体高が高くかなりボリューム感のある魚ですが、この魚はとにかく油が凄い。以前にアマゾンのレストランで唐揚げを食べた事がありますが、揚げてるから川魚特有の匂いは気にならないけど正直油ぎとぎとで食べきれなかった経験有り。

というわけで、出来るだけ匂いを消し且つ余分な油を落として食べたいって事で、久しぶりに干物ネットで丸2日ベランダに干してみました。そしてカピカピに乾いた状態の油臭いカチャマがこちら↓
    





調理方法は出来るだけ油を除去する為にオーブンに何も敷かず直に入れて約7分。オーブン内がべとべとになるという犠牲を払って完成したカチャマ干物焼きですが、、、、




まずい





食べれる程度のまずさですが、箸を進める度に不快感増幅。



食べた後の骨や頭でだしをとってみるも白濁した生臭いスープになり、そのまま流し捨てる。(魚の干物を焼いた後でだしをとると普通美味しいんだけどなぁ)



我が家では基本的に海の魚しか消費せず、又肉を食べない妻の為に今日もボゴタでは珍しいムツ3匹とアカメ?ナイルパーチ?バラマンディ?のような巨大な魚を購入したところ。よって食費は常に割高。



海魚を食べ慣れている方はカチャマは正直無理だと思います。私はmojarra(モハラ=赤いティラピア)も匂いがキツくって無理。またmojarra等のティラピア類の養殖では餌は人間の廃棄物(生ゴミ&糞)を用いるという話を良く聞きます。そう言う意味では別の主役級の魚bagre(バグレ=タイガーシャベルノーズ)なんかも釣り人の間では人間の廃棄物を食べる魚として日本でも広く知られています。コロンビアに来てからまだ一度もbagreを食べた事がありません。今後も絶対に食べる事はありません。(注:コロンビアの川魚の刺身、カルパッチョ類は非常に危険&不快なのでやめましょう)



あっ、私のコロンビアでの淡水域での釣りのスタイルはキャッチ&ギブ、もしくはキャッチ&セルです。





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