LAPISの彦左衛門日記

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10月LAPIS通信 巻頭言

2016-10-13 10:24:37 | LAPIS通信・巻頭言

10月度 LAPIS通信


 「中3生 夏のお勉強大賞」が発表されました。夏休み中に勉強した時間を、毎日記録しクラスの中で発表してきました。毎年やっているイベントです。その結果を今年もLAPIS通信に入れました。

 中3生は、朝9時から夕方5時40分まで塾の授業があります。授業以外の勉強時間を表したのが、この「おべんきょうの記録」です。

 夏休み約40日。そして1位の生徒は37日で合計10、860分(181時間)。計算すると、1日あたり5時間です! よく頑張りました。

 1位の生徒ではなくとも、62人中40人ぐらいが、塾の授業以外に1日3時間程度、塾とあわせて1日10時間以上の勉強量です。ぜひ生徒たちの頑張りをご覧になって、ほめてやってください。

 中2や中1生の保護者のみなさん!
「中3生は頑張っているけど、うちの子は。。。」と思ってはいませんか。いま中3生の親御さんも、去年、そしてこの1学期までは同じ思いでした。
 不思議なものです。ちょっと成長し、「子ども時代」を少し抜け始めた中3夏からは、生徒たちは頑張れるんです。

 中3の1学期までは部活や修学旅行などに追われ、親御さんから見れば、このままでいったいどうなるんだろう?って、不安過ぎたのに、中3夏を過ぎると「こんなに頑張っているんだから、第一希望の高校に合格させてあげたい!! 」って思いになるんです。本当不思議です。

 中3生は8月、9月のテスト結果もしっかり出してくれました。(学校の実力テスト)

 

上位の生徒は、さらに上位に。

 

  本格的に勉強を始めたのは8月。そして今は10月初め。まだ2ヶ月しか経っていません。県立高校の入試まではあと5ヶ月もあります。そう、これからなんです。まだまだ時間はあるのです。

「ABC(あたりまえのことを ばかにせず ちゃんとやる/垂直・平行・椅子)」そして「何?」「なぜ?」にこだわって、「人に説明できる」ように勉強を始めてから3ヶ月すると初めて成績が上がる!と言い続けてきました。

 3ヶ月たたぬうちから早く結果を出してくれていますが、まだ成績が上がり切れていない人も「続けて3ヶ月」を肝に銘じて、この瞬間瞬間を大切にしましょう。
 やるときはやる! 遊ぶときは遊ぶ! 休むときは思いっきり休む! 寝るときはしっかり寝る! テレビを見るときは一生懸命見る! これが瞬間瞬間を大切にすることです。けっしてやり続けるだけではありません。

 中途半端な時間を作らない! 毎日の勉強時間の積み重ねがとても大きな差を生みます。やってみてください!

 偏差値を上げるには、自分より上位の子を抜かすしかありません。そのためには自分より上位の子よりもはるかに多くの勉強時間を確保する。そのことを肝に銘じ、あと4~5ヶ月間、前向きに取り組んでいきましょう。そう。「ABCや、何? なぜ?」にこだわり、「人に説明できるようになるまで繰り返し」ながら!

 受験生は、いよいよ受験校を決定する時期になりました。
10月~11月に多くの学校を見学して自分にぴったり合う学校を選びましょう。

 テストの結果(偏差値)は上下します。悪いときの偏差値を見るのではなく、よいときの偏差値を見て学校を選択します。

「まぐれ」はあり得ません。一回でもよい偏差値がとれたということは、その偏差値をとれる実力がついてきたという証拠です。
 8月以降の模擬テストで各教科の一番よい時の結果(偏差値)を見て、その5科合計偏差値がどうなるかで、受験校を選ぶ判断をしてください。

 以下の3ランクからそれぞれ複数校を候補にあげて、見学してください。
  ①挑戦校、希望校・自分のぜひ行きたい学校
  ②実力相応校・・・自分の偏差値ぐらいの学校
  ③すべり止め校・・自分の偏差値マイナス0~5ぐらいの学校、もしくは偏差値が高くとも、併願基準に達している学校

 中学生は、中間・期末テストです。テスト対策を土日祝日もやっています。家で勉強ができないのなら、また、5科で400点以上とれないのであれば、塾のテスト対策に必ず来てください。

「いつも学校の授業を大切に。授業中に覚えてしまう。」
 「覚えるとは見ないで言える。見ないで書けること。」
「テスト2週間前からは寝る時間を削ってでも勉強する。」
 「1ページずつ完璧にしてから次ページへ進む。」
を忘れないでください。


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