ラピス・ペイン

いわゆる愛着障害、アダルトチルドレンと言われる人間の過去と現在と自己分析

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教師

2016-09-19 21:42:51 | 日記
忘れられない先生がいる。
それは高校の国語の先生。

小柄で痩せっぽっちのおじさん。
猫背のまま体を反らせたような姿勢。
ハゲた頭に瓶底メガネ。
目はうつろで呂律の回らない話し方。
授業中にフラフラと黒板の前を右へ左へ歩きながら急に大声を出す。何度も。
怒っている訳ではなく抑揚をつけ過ぎたような変な話し方。

まるで酔っ払いか障害者のようで大嫌いだった。

先生は授業中に『頭のネジが1本どころか4~5本ブッ飛んだ。』と、自分が精神を病んでいる事を呂律の回らない口調で大声で話していた。
それまでは、すごく頭の硬い真面目な人間だったと。
休みの日には精神疾患のある子供達と触れ合うボランティアをしていたり、尊敬すべき所はたくさんあったはずなのに、当時の自分には先生の苦しみを理解できず、強い嫌悪感を抱いていた。
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