心臓の鼓動も熱も迷う手も 想いの全て誰を包まん
同じとき 同じ星空見上げてた 証拠写真が示すアリバイ
潤む目の君の優しさほしがりて少し太った三日月笑う
昨日より今朝のあなたに逢いたくて 本を抱えて ジャムを煮詰める
イエーツのりんごの味が知りたくて 「マディソン郡・・・・」を繰り返し見る
何気ない振りして改札探してた 黒いコートの流れの中に
「信じてる」大切なのはそこに居た 同じ想いの中に居たこと
愛された あなたの前で 一度だけ 手放しで泣く 赤子のように
ガラス越し 仰ぐ青空 浮遊する 心は泣いているのだろうか
落ちて来る 光のかけら 背に宿し 吾の唇に 君の愛降る