建物の向こうに雪山のような雲が見えました。星ヶ丘テラス(2月7日)
隣の区、有松にCFを活用して「ライブラリーカフェ&バル庄九郎」がオープンしました。
この地区の名家竹田家の一部にオープンしました。風情ある古民家です。
資金提供呼びかけのニュースは知っていましたので、
父の生まれた地ですし、菩提寺もお墓もあるので
協力したいと思っているうちに忘れてしまい、今日新聞でオープンを知りました。
有松・桶狭間古戦場のまん真ん中に菩提寺長福寺はあり、
幼い時から母に連れられてお墓詣りに行ったことを思い出しました。
旧東海道の宿場町で、絞り発祥の地です。今も年数回は訪れます。
資金の協力はできませんでしたが、カフェへは出かけたいとおもいます。
クラウドファンディング支援先をたまにネットでみています。
今回は協力する絶好の機会を逃してしまい残念でした。
本日のウオーキングはビリヤード場までの4,800歩でした。
資金提供ですか?株とかと違って?
それでカフェ?
町おこしの一部ですか?
昔からあった手法のようです。
ネットで不特定多数の人から小口資金を募集し
事業やお店を始める資金にするのです。
儲かれば配当金も出るようですが、
寄付のつもりでいれば気は楽ですよね。
名駅近くにこの手法で若い人が靴屋を開店したと
テレビで放送していました。
クラウドファンディングという言葉初めて知りました。
しかし図解されていますから、システムはよく分かりました。
それぞれの資金は多くなくても、かなりのことが出来そうですね。
このシステムは以前からあったようですが
最近は若い人が企業するのに利用して
成功者もでているようです。
このカフェは目標額が集まればの条件付きですが、
同等の額が市からの支援もあったようです。
この有松は街並み保存で、市も力を入れているからでしょう。
きたのでしょうか。
他人のふんどしでと、勘ぐってしまいましたが、
真面目に起業を目指す人にはいいシステムですね。
中には怪しげなのもあると思います。
その精神に感動し共鳴した人が投資すればいいので、
あくまで自己責任でしょう。
この有松の場合は市も応援していましたから
思わぬ速さで資金が集まったようです。
どんなカフェなんでしょう?
開店出来ると好いですね(^.^)
コメントを読みましたが分りました。
reiさまはいろんなことに興味を持たれるのですね!
最も大事なことですね。
私も見習いたいです。
その逆もあります。
支援先に共鳴すること、配当が得られなくても
仕方ないと思うことでしょうか?
ニュースソースは殆ど新聞です。
新しい発想が次々出てきて感心するばかりです。
すぐ忘れてしまいますが・・・
これは随分前からあるそうですが
今回は身近かに起きましたので関心持ちました。
新しい時代を感じるだけで満足しています。