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【映画】女の小箱・より 夫が見た

2008-09-06 | 邦画 あ行
【「女の小箱・より 夫が見た」増村保造 1964】を観ました



おはなし
敷島化学工業を舞台に、株の買占めを巡り激しく対立する二人の男。そして、その間に挟まった妻は……。

増村保造と若尾文子のコンビ作品です。と、この一言だけで全てを言い尽くしているような。

女が風呂に入っています。女の名は那美子(若尾文子)。那美子の裸の背中には、肉がみっしりとつき、少し弛みかけているようです。つまり、女として熟しきり、そして崩れかけている、そんな世代の女のようです。リーン。風呂から出た那美子は受話器を取りました。「ああ、僕だ。今夜も遅くなる」。そう言っているのは、夫の川代誠造(川崎敬三)。川代の横には、もう、これ見よがしに「敷島化学工業株式会社」という看板が映っているので、会社名は間違えようがないですね。いや、実に親切な演出です。「どうしても帰れないの。そう」と、受話器を置いた那美子は、いかにも気だるげで、夫婦の間に倦怠期に類するものが到来していることを窺わせているようです。

さて、敷島化工では、社長をはじめエライ人たちが、鳩首して相談中。というのも、会社は株の買占めを受けているのです。買い占めているのは、ナイトクラブなどを手広く経営している石塚(田宮二郎)という男。そうなると、当然怒られるのは株式課長。つまり川代です。

川代は石塚の事務所にやってきました。「川代さん、また敵情視察ですか」という石塚のイヤミにもめげず、「石塚さん、またやりましたね」と切り返す川代。利食い目的なら、もう充分でしょう。株を売ったらどうですか、と川代は言いますが、石塚は過半数を取るまでやる、と断言してはばからないのでした。当然、そうなれば川代はシオシオになるだろうと思いきや、意外にこたえていない様子。さりげなく、石塚の美人秘書エミ(江波杏子)に、「今晩7時、いつものところ」と囁いていくあたり、石塚とは別種のタフさを持った男のようです。

既に、敷島化工の3分の1の株を手にした石塚ですが、最近ちょっと停滞ぎみ。株屋(中条静夫)に相談してみたものの、出物が市場に出てこないようです。となれば、後は大株主に直接あたるしかありませんが、肝心の株主名簿が手に入らないのでは、どうにも手のうちようがありません。

那美子は友達の女医のもとを訪れています。一応、不妊検査を受けにきたのですが、それより何より、暇で仕方ないのです。そんな那美子に「お茶かお花でも習ったら」とアドバイスをする女医ですが、那美子は答えるのでした。「そんな生ぬるいこと。外へ出て働きたいんだけど、川代が許さないの。せめて子供と思ったの。やっぱり見合い結婚ってダメね。離婚したくなったわ」。やれやれ。女医は言います。「どう、今夜ナイトクラブ行かない?」。

CLUB2・3(クラブツースリー)というナイトクラブにやってきた二人。実は、ここは石塚が経営するナイトクラブでした。そして、マダムの洋子(岸田今日子)は、石塚の内縁の妻で、美貌を武器に銀行の頭取や高利貸しと寝ては、せっせと石塚のために金を借りているのです。まあ、その点ではスゴクよくできた奥さんと言えなくもないですが、なにしろ演じるのが岸田今日子ですからね。田宮二郎も調子に乗っていると、あとでトンデモないしっぺ返しを喰らいそうですよ。

「川代とかいう課長の奥さんが来てるわよ」と、石塚に耳打ちする洋子。キラリン。石塚の目が妖しく輝きます。それは、もしかしてチャンス。早速、帰りがけの那美子に近づき、「奥さん、お送りします」とスマートに申し出る石塚。「結構ですわ」と答える那美子ですが、気づけば石塚の車の中でした。カーステレオからクラシックを流し、「ベートーベンです。この意思と力が大好きだ」と、カッコよくキメている石塚には、さすがの那美子もドキドキしてしまうのです。別れ際に、あっという間の早業で、那美子の唇を奪う石塚。「あなたは少女のようだ。キレイだ。またお目にかかれますね」。

石塚はそのまま、洋子のマンションへ。頭取と寝た洋子が、いくら融資を引き出せたのかが気になりますから。「金は貸すのか」「4千万、やっと出させたわ」。よし、これでまた株の買占め資金が貯まりました。もうすぐ過半数。そうすれば、夜の世界から、昼間の実業界に。ヤクザな稼業から、押しも押されぬ大会社の社長になれるというものです。「あたしも晴れて、社長夫人よ」と喜ぶ洋子に、チラリと微妙な表情を浮かべる石塚。ピクン。洋子は、そんな雰囲気を敏感に察知したようですよ。「汚い?あたしの体。だけど、あなたのために汚れたのよ。あたしの体が汚れるたびにバーが、キャバレーが手に入り、ナイトクラブが建ち。そりゃ繁盛させたのはあなたの腕だけど」。がばっ。当社比3倍のイキオイで熱いチューをして、ごまかしてみる石塚です。

さて、その頃、自宅の那美子は、じーっと川代の帰りを待っています。ガタガタ。ようや酔っ払った川代が帰ってきました。少しでも心の揺れてしまった自分を恥じているのか、それとも揺れる心をしっかり繋ぎとめて欲しかったのか、今までの不平不満をぶちまける那美子。しかし、川代は「男には男の夢があるんだ」と、現在の那美子を省みない生活を反省しようとしません。「女には女の夢があるわ」と言い返した那美子は「抱いて」と川代に迫りますが、川代は那美子を抱こうとはせず、「絶対に人に見せるな」と株主名簿を那美子に押し付けて寝てしまうのでした。

川代と石塚の暗闘が始まりました。川代が警察に密告して、クラブ2・3を摘発させれば、石塚の方でも川代を尾行して、秘書のエミと肉体関係にあることを察知。妻の那美子に匿名で浮気を知らせます。電話を受けて、さっそく浮気現場に乗り込む那美子。案の定、川代が女のアパートにいるじゃありませんか。ヨロヨロ。ヨロヨロ。夜の街をさまよう那美子に、偶然を装って接近する石塚。「どうしたんです、顔色が悪いが」「どうしたか、ご存知でしょ。あたしに電話をかけたのはあなたね」。と、ここでうろたえるようでは、色男というか田宮二郎はやっていられないので、サワヤカに笑う石塚。「実は奥さんとご主人の仲を裂きたいんですよ」「なぜ」「僕は奥さんが好きだ。ご主人から奪い取りたいんですよ」。「強引ね」と言いつつ満更でもない那美子。よし、ここはもう一押しです。

「そうです。僕は強引な男だ。強引一点張りで生きてきた。高校を出て、株屋の店員。3年勤めて株で500万作り高利貸しになった。30になって2千万の金を掴み、35の今、ナイトクラブ一つ、キャバレー2つ、バー6つを持ち、毎日の売り上げが300万を越す男になった。目的のためには手段を選ばず、脅し、ユスリ、タカリ、法律すれすれに何でもやって、欲しいものを手に入れ、金を増やしてきた男です。敵も多い。抵抗も激しい。しかし僕は殺されたって死にません」。

こんなことを交際初期に言い出したら、普通ドン引きされるのがオチですが、なにしろ語っているのが田宮二郎ですからね。女はメロメロになることに決まっています。もっとも相手が若尾文子なので、男はすべてメロメロ、というのもまた真実なのですが。

ともあれ、そのイキオイでお茶が欲しいと、家に上がりこむ石塚。那美子の目を盗んで、バッチリと株主名簿を覗き見ることに成功しました。さあ、後は礼儀正しく失礼するだけです。と、家を出ると、川代と鉢合わせ。「何しに来た」「奥さんに聞いてくださいよ」。それじゃ。

慌てて家に飛び込み、まずは株主名簿を探す川代。ホッ。ありました。でも、それはそれとして、何で妻はあんな男を家に上げたんだ。しかし、那美子を怒鳴りつけると、那美子も、じゃああの女はダレよ、と口答えをしてくるじゃありませんか。よーし、体に聞いてやる、と押し倒す川代。「ケダモノっ」。なにぃ「もう一度言ってみろ」。「ケダモノっ」。バシッと那美子を殴りつける川代。「もっと殴りなさいよ」。バシッ。「殴ってよ」。えーと、ちょっと怖くなってきちゃいました。とりあえずゴメンナサイモードに入ってみた川代ですが、那美子の怒りはすさまじく、いくら「許してくれ。戻ってくれ」と言っても、別室に閉じこもってしまったのです。まあ自業自得ですね。

翌日。刑事がやってきました。エミが殺されたというのです。「おい、いいな。俺は6時に帰ったんだ。誰に聞かれてもそう言え」と偽証を那美子に要求する川代。川代はコレ幸いと、刑事たちに石塚が殺したんです、と吹き込んでいますが、いったい犯人は誰なんでしょうね。少なくとも、石塚はその時間、那美子と一緒にいたのですから犯人ではありませんし。やっぱり川代がやったんでしょうか。

警察に厳しい尋問を受ける石塚。なにしろ、石塚はその時間、那美子と一緒にいたことを警察に言わなかったので、アリバイがないんですから当然です。でも、警察に那美子とのことを言わないなんて石塚も、ちょっとはいいところがありますね。もしかして、本当に那美子にホレているのかもしれません。

はい、石塚の誠意は報われました。那美子が自ら警察に出頭して、石塚のアリバイを証言したのです。釈放された石塚と連れ立って歩く那美子。「あたくしを追い回したのは株主名簿のため?」と石塚に聞く那美子。「それもある。しかし、本当は奥さんを愛しているからです」と真正面から答える石塚。「奥さん、あなたのためなら何でもします」と手に頬ずりまでしちゃうサービスぶりです。ついでに、宝石店で大ぶりのパールの指輪を買う石塚。もちろん、那美子へのプレゼントです。しかし那美子が「あたくし、ホントのこと言っただけです。受け取れません」と辞退すると、石塚はあっさり引き下がるのでした。「分かりました、引っ込めましょう。ただ、このパールはあなたに買ったものです。あなたが受け取らなければ、永久に箱の中です。かわいそうなヤツ」。うわっ、キザだけど、カッコイイ。

一転して不利な立場に追い込まれた川代をよそに、石塚は絶好調。盗み見た株主名簿に載っていた大株主の大曽根(小沢栄太郎)を訪ねました。待つこと一晩、ようやく会ってくれた大曽根に熱弁を振るう石塚。「私は若造です。学歴も無い、経験も無い、バックもない馬の骨です。経営のABCも知らないヤクザ稼業の男です。しかし、私には若さがある。力がある。度胸がある、少なくとも現在の無能な重役連中よりはマシです」。「私はあなたを尊敬しています。あなたは一介の職工からたたき上げて大洋電気の社長になられた。私もそうなりたい。私の力になっていただけませんか」。

まるで、斉藤道三が織田信長を認めたかのように、石塚を気に入った大曽根は、その場で敷島化工に電話をして、株を石塚に売ることを宣告したのです。やったあ。

家に帰った那美子に泣きつく川代。メソメソ、グスグスしながら必死に訴えます。お願いだ、石塚に頼んで、株を手放すように説得してくれ。頼むよ。なんだったら、お前の体をエサに頼んでくれ。これには那美子も激怒するかと思いきや、意外に冷静。というか、内心では完全に川代という人間を見限っているんでしょう。「そう、いいわ。売れっていうなら、売ってもいいわ」。どうやら、那美子なりに賭けるものがあるようです。

あ、そういえば美人秘書のエミを殺したのは、クラブのマネージャーでした。動悸は嫉妬。はい、それだけです。思わせぶりなワリには、えらくあっさりと自首しちゃいましたよ。で、それを知らせつつ、那美子をデートに誘う石塚。もちろん、那美子もあっさりOKです。ブブー。石塚の運転するクルマは一路、箱根のホテルめざしてまっしぐらです。

ホテルの一室。「石塚さん、お願いがあるんですけど」と切り出す那美子。「大曾根さんの株、主人の会社に売っていただけません。あたくしのためなら何でもする。そんな頼みも聞くって言ったわね」。思わず絶句する石塚。「ダメですの」「……こればっかりはダメです」。そう、株を売ってくれたら、あたしあなたと結婚してあげる、とヘンに自信満々な那美子。「石塚さん、あなた、あなたの夢とあたくしとどっちが欲しいの。川代のようにやっぱり男の夢が大切?あたくしなんかどうでもいいの。愛するって、愛する女のために、何もかも捨てることじゃなくて。あたしを愛してるなら、あたしのためにあなたの夢を捨てて欲しいの。あたしはありきたりの平凡な人妻よ(ど、どこが)、こんなこと言うの思い上がってる?バカ?子供?(と、膝にすがりついて、上目遣いのおねだり目線)。でも、それが女よ、ねえハッキリ言って。あたしを愛している」。

よーし、僕が許します。田宮二郎、ハッキリ言ってしまいましょう。ガツンとひとつ。
「これは参った。よろしい。永年の夢を捨てて、株を売ろう。君と結婚しよう、一度始めた恋だ。行き着くところまで行こう」。ええーっ、そういう展開なんですか。はい、そのまま那美子の入浴シーンなんかを挟みつつ、目くるめく夜の幕が開いちゃったりするのでした。

那美子はさっさと離婚届にハンコをゲット。石塚も株を売る準備を始めました。そんな合間にも、せっせと会う二人。「これもついに日の目を見たな」とパールの箱を取り出して、那美子に指輪をはめてあげる石塚。「女って、このパールみたい。箱から出なきゃダメね。後悔してる?あたしなんかのために一生の夢を捨てて」「なあに、僕はまだ若い。振り出しに戻って、今度はもっと大きな会社を狙うのさ」。「あたし、もう29。来年30。すぐオバアサン。シワが増え、体が崩れるわ。そうなったら、あたしを捨てる?」「そのころは、ぼくもジジイさ」。「捨ててもいいの。ただ今のうちに、思いっきり愛して。思いっきり、あたしを奪って。あなたの子供が欲しいーっ」。ふう。

石塚は、マダム洋子に別れ話を切り出しました。もちろん株でもうけた2億円をそっくり渡すという誠実っぷりです。それに「感謝と愛情は別の物だ。僕は君を愛していない。仕方が無い」と、言わなければいけないことはハッキリ言うのが男らしいですね。そんな石塚の言葉に対する、洋子からの返答はコレです。グサッ。うがっ。

モグリの医者を呼んで、「先生、警察呼ばないで」と頼んでいる洋子。あわれ、石塚は絶対安静。動くのはもちろん、口をきいてもいけないくらいの重傷です。「ふふふっ。痛い?あたしを裏切った罰よ。男と女はね、いちど一緒になったら、なかなか切れるもんじゃない。イヤになったから別れる。そんな身勝手が通用するほど甘くないの。あなたはもうあたしのモノ。誰にも渡さない」。

息も絶え絶えに、「ぼくはどんなことがあっても、那美子さんと結婚する」と言う石塚。おっと、洋子の目が妖しく光ります。「そんなにあの人が好き」「そう、そんなに好き」。キラリン。「じゃあ、あの女、二度と愛せないようにしてあげる。金で動く男はたくさんいるわ」。なにしろ、今さっき2億円の小切手を石塚からもらったばかりですからね。「暴行、硫酸、顔を斬る。なんでもうれしがってやる連中がごーろごろ」。こ、怖い。岸田今日子、怖すぎる。

「イイ子だから、お医者さまの言いつけを守って、大人しくしてらっしゃい」とマリアさまのように優しい声の洋子は、一転、ドスの効いた声で電話をかけ始めました。「ああ、ヤマちゃん。女の子をひとりカワイがってくんない」。

石塚の帰りを、女医のお友達のところで、ひたすら待っている那美子。リーンリーン。あ、あの人だ。ガチャッ。しかし電話が病院からでした。「石塚さんが交通事故を起こしましてね」と看護婦が言っています。と、電話の背後でなにやら物音が。看護婦のフリをして、那美子をおびき出そうとした洋子に、石塚が最後の力を振り絞って襲い掛かったのです。渾身の力で洋子の首を絞める石塚。「ぐ、ぐぐっ、死んでも、ぐぐっ、あの人を助けたい。ごげっ」と言う洋子に、「仕方ないさ」と首を絞めつつ答える石塚。洋子は叫びます。「そう。殺してーーーーーっ」。絶頂を迎えて死ぬ洋子でした。

「もしもし。もしもし」受話器から那美子の声が聞こえています。ズリズリ這い寄った石塚は、受話器を取りました。「那美子さん、僕だ。石塚だ。会いたいな、今すぐ。麹町マンション615。すぐ来てくれ」。

那美子と女医がマンションに駆けつけると、そこには恍惚の表情で死んでいる洋子と、腹からおびただしい出血をしている石塚がゴロリン。「出血を止めなくちゃ」という女医に、「ムダですよ。動いちゃいかんと言われたのに、動きすぎた」と手当てを断わった石塚は、那美子の手を握りました。「死にたくない。君を思いっきり愛したい」「あたしも」。激しいチューです。「抱いてくれ」と頼まれ、血まみれの石塚を膝に抱く那美子。「もっと強く」、ぎゅうーっ。いつしか、冷たくなった石塚の体を、那美子はいつまでも、いつまでもまさぐり続けるのでした。


いや、コメントしようがない。なんていうか、強烈な映画でした。若尾文子が強烈なフェロモンを発散していて、画面越しにも匂ってきそうな感じです。クラクラです。

あと、田宮二郎もなかなかの力演。普通ならキザだけど実がないというか、とことん冷たい男の役どころですが、この映画では真摯に若尾文子を愛する男を好演していました。

矛盾といえば、どんなモノでも貫ける矛と、どんなモノでも防ぐ盾、どっちがエライ?という意味になりますけど、この映画では、さしずめ、どんな女も虜にする田宮二郎と、どんな男でも狂わせる若尾文子、どっちがツヨイ?でした。で、とりあえず、この映画では、若尾文子の勝ちだったみたいです。しかし、ある意味、本当の勝ちは岸田今日子。なんて言うか、狂気の底にどっぷり沈んだ恍惚の中で、イキながら逝くんですから、これは最強です。人間として、これ以上幸せな死に方はないんじゃないか、と思うくらいです。

まあ、若尾文子が29歳という設定に失神しそうになったり、川崎敬三のヘタレっぷりに涙が出そうになったりはしますが、ホント、いい映画でした。やっぱり、増村保造×若尾文子はスゴイっ。

ちなみに、増村監督の次の映画は、若尾文子と岸田今日子がレズの世界に突っ走る「卍」。っていうか、何も連続してドロドロの映画を撮らなくてもいいのにねえ、と余計な心配をしてしまう、今日この頃です。







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2 コメント

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見たいっ! (ゆう)
2008-09-06 11:33:52
こんにちは、ゆうどす。写真見たら文子様の着物姿、おおの、見たいちや。(さて何弁でしょう?)昔の幸どんが恩返しをしたいなんつって今度は倦怠期夫妻。背中に肉がみっちりなんてリアルな描写ですこと。卍の前作なんですね。文子様のインモラルなムードを余す所なく魅せてる感じがします。彼女のためならどの男もひれ伏し、滅びて行く、まさに刺青そのもの。財前教授もかないませんでしたね。ああ、興奮した。夜勤明けゆえ、えらい砕けた書き方をしました。失礼。
テンション高いなあ (いくらおにぎり)
2008-09-07 00:22:17
なんか、夜勤明けのハイテンションで、スゴイことになっていますね。ほとんど真夜中のラブレターになってませんか。

とりあえず、若尾文子ラブな気持ちはしっかり伝わりましたよ。

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