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邦画中心の映画感想ブログです。ネタバレがありますのでお気をつけ下さい。

【映画】生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言

2006-06-19 | 邦画 あ行

【「生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言」森崎東 1985】を見ました。

冒頭、不良3人組が、学校の修学旅行用のお金を強奪するところから、いきなり倍賞美津子と原田芳雄のまったりしたお話に。あれれ、と思っていると話は再度、展開して原発事故を巡る謀略事件へと。正直、見てて何が何だかよく分かりませんでした。最後まで見終わってみると、国家に翻弄される個人の悲劇、というあたりが落としどころなのかな、と思わないでもないけど、それにしたって釈然としない。なんだかバラバラに配置された人間を適当に動かしてでっちあげた作品としか思えないです。原田芳雄で、原発問題といえば、黒木和雄監督の「原子力戦争 Lost Love」がありましたが、デキはそっちのほうがはるかに良い。まあ、強いて言えば松竹大船流に無難に纏め上げた反原発映画ってことなのかなと思います。(もっとも、そういうキメラ的な映画が面白いとは、どうしてもぼくには思えませんけど)

 

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