二年程前に土地を御購入頂いたNさんと暫く振りに街でお会いした。「いや〜、御無沙汰しています〜!」とお互いに挨拶を交わすと、Nさんから「ちょっとお茶でも?」とお誘いを受けて、近くにあった喫茶店に入り込んだ・・・。
店の一番奥の席を選び、コーヒーを注文した後、「どうですか、新居の住み心地は?」とお尋ねすると・・・
「ええ、家そのものはとても満足していますよ! 快適だし・・・、でもね、建てている最中に実は住宅会社と一悶着ありましてね・・・。」と、意外な返答。
「えっ? 一悶着・・・?」
実は土地購入の際の商談中に、Nさんは私にこう聞かれたことがあった・・・
「landsearchさん、以前は住宅メーカーにいらっしゃったんですよね〜? どうですか、今? どんなメーカーがお勧めだと思います?」
と聞かれて、その時、私はほんの余談のつもりで・・・
「最近、〇〇ホームなんか面白いんじゃないかな〜!なんて思ってますね、安いみたいだし・・・
、私が今度建替える時には〇〇ホームにしようか?なんて思ったりしてますよ、アハハ・・・
。今の住宅は構造的な面ではどんなメーカーでもさほどに強度に差はないと思うし、家はある意味消耗品ですからね、あまりお金をかけるのもなんか・・・と思ってまして。」
と話していた。「でも、実際に建てる時にはちゃんと調べますから、是非御相談下さいね!」とお声をかけておいたのだが・・・
それが、暫く経って、Nさんは本当に〇〇ホームで家を新築した・・・(相談はなかったが・・・
)。
そして、それからNさんにその一悶着、の中身をお伺いしてみると・・・
「何しろ営業マンが外れだったんですよ! 話してたことと出てくる結果がまるで違う。お金の面でもそうだったし、部材や設備について聞いてもロクな説明も出来ない。工事スタッフとのコミュニケーションもなっちゃないし・・・、私ね、途中で大喧嘩しちゃったんですよ! 営業マンとその上司と・・・
。それがあってね、家が完成してからもメーカーとはあまり関係が良くなくて・・・、ホント、後味悪い結果になっちゃったんですヨ!
」
「・・・・・・・・・、そうだったんですか〜・・・。私、余計な話しをしちゃいましたね〜。あの時はあくまでも住宅への個人的な思いをお話ししたつもりだったんですが、まさか、Nさんが実際にあのメーカーで建てるとは思ってもみませんでした。何か、本当に申し訳ありません・・・。」
するとNさん・・・
「いやいや!! そんなつもりで言ったんじゃないんですよ!・・・、逆にああしてお声を掛けて頂いたのに、いざ建てようとなったら何も相談せずに直接話しに行った、こちらこそ申し訳なかったです。あの時landsearchさんも言ってましたもんね。〇〇ホームとは全く仕事したことがないから中身はよく知らないけれども、って・・・、それを勝手な思い込みで勝手に行動した私らこそ頭を下げなければいけません。本当に申し訳ありませんでした・・・。」
お別れした後、それこそ私の方にこそ何とも言えない後味の悪さが残ってしまった。こちらが他愛無い会話と思っていても、お客さんの立場からすれば私の話をプロの意見として聞いていた。例え雑談の中の不動産外の話だとしても、自分自身が自信の持てる内容の話を心掛けなければいけない・・・そう後悔した。
ただ、言い訳をさせて貰えば、例えこのメーカーでも当方からの紹介で請負契約を締結したならば、きっと対応は違ったのだと思う。万一、建てる迄の経過の中でお客様に不満が生じるようなことがあったとしても、その場合は当方からもクレームを入れられるし、相手だって商売だから先々の紹介に支障をきたすと考えてそれなりの反応を示すだろう。第一、紹介であれば多少の値引きだって可能だっただろうし・・・。
やはり当方と付き合いのある、内容をある程度熟知したメーカーの名前を言葉にすべきだった。
但し、これはお客様の予算を良〜く把握してからメーカー名を選択しないと、まるで的外れな話になってしまうこともありますから要注意ですが・・・。
店の一番奥の席を選び、コーヒーを注文した後、「どうですか、新居の住み心地は?」とお尋ねすると・・・
「ええ、家そのものはとても満足していますよ! 快適だし・・・、でもね、建てている最中に実は住宅会社と一悶着ありましてね・・・。」と、意外な返答。
「えっ? 一悶着・・・?」
実は土地購入の際の商談中に、Nさんは私にこう聞かれたことがあった・・・
「landsearchさん、以前は住宅メーカーにいらっしゃったんですよね〜? どうですか、今? どんなメーカーがお勧めだと思います?」
と聞かれて、その時、私はほんの余談のつもりで・・・
「最近、〇〇ホームなんか面白いんじゃないかな〜!なんて思ってますね、安いみたいだし・・・
、私が今度建替える時には〇〇ホームにしようか?なんて思ったりしてますよ、アハハ・・・
。今の住宅は構造的な面ではどんなメーカーでもさほどに強度に差はないと思うし、家はある意味消耗品ですからね、あまりお金をかけるのもなんか・・・と思ってまして。」と話していた。「でも、実際に建てる時にはちゃんと調べますから、是非御相談下さいね!」とお声をかけておいたのだが・・・
それが、暫く経って、Nさんは本当に〇〇ホームで家を新築した・・・(相談はなかったが・・・
)。そして、それからNさんにその一悶着、の中身をお伺いしてみると・・・
「何しろ営業マンが外れだったんですよ! 話してたことと出てくる結果がまるで違う。お金の面でもそうだったし、部材や設備について聞いてもロクな説明も出来ない。工事スタッフとのコミュニケーションもなっちゃないし・・・、私ね、途中で大喧嘩しちゃったんですよ! 営業マンとその上司と・・・
。それがあってね、家が完成してからもメーカーとはあまり関係が良くなくて・・・、ホント、後味悪い結果になっちゃったんですヨ!
」「・・・・・・・・・、そうだったんですか〜・・・。私、余計な話しをしちゃいましたね〜。あの時はあくまでも住宅への個人的な思いをお話ししたつもりだったんですが、まさか、Nさんが実際にあのメーカーで建てるとは思ってもみませんでした。何か、本当に申し訳ありません・・・。」
するとNさん・・・
「いやいや!! そんなつもりで言ったんじゃないんですよ!・・・、逆にああしてお声を掛けて頂いたのに、いざ建てようとなったら何も相談せずに直接話しに行った、こちらこそ申し訳なかったです。あの時landsearchさんも言ってましたもんね。〇〇ホームとは全く仕事したことがないから中身はよく知らないけれども、って・・・、それを勝手な思い込みで勝手に行動した私らこそ頭を下げなければいけません。本当に申し訳ありませんでした・・・。」
お別れした後、それこそ私の方にこそ何とも言えない後味の悪さが残ってしまった。こちらが他愛無い会話と思っていても、お客さんの立場からすれば私の話をプロの意見として聞いていた。例え雑談の中の不動産外の話だとしても、自分自身が自信の持てる内容の話を心掛けなければいけない・・・そう後悔した。
ただ、言い訳をさせて貰えば、例えこのメーカーでも当方からの紹介で請負契約を締結したならば、きっと対応は違ったのだと思う。万一、建てる迄の経過の中でお客様に不満が生じるようなことがあったとしても、その場合は当方からもクレームを入れられるし、相手だって商売だから先々の紹介に支障をきたすと考えてそれなりの反応を示すだろう。第一、紹介であれば多少の値引きだって可能だっただろうし・・・。
やはり当方と付き合いのある、内容をある程度熟知したメーカーの名前を言葉にすべきだった。
但し、これはお客様の予算を良〜く把握してからメーカー名を選択しないと、まるで的外れな話になってしまうこともありますから要注意ですが・・・。










