運行管理者のつぶやき

運行管理者のたわいのない話です。

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解せないな…

2017年03月08日 02時41分36秒 | 運行管理者のつぶやき
先日、こんなニュースがあった。

「東京地裁の裁判員裁判で、聴覚障害があり同地裁で初めて手話通訳を使って裁判員を務めた40代の会社員が判決後に記者会見した。手話を使って『参加してうれしい。判決まで悩み、時が長く感じた』と話した」

聴覚障害が通訳者を介して、初めて裁判員を務め上げたことを、美談記事?にしているよう。

もしも…外国人が初めて言語通訳を使って裁判員を…のようなことがあったら、同じように美談じみたニュースになるのか。
手話通訳を使って裁判員…がニュースになるあたり、まだまだ日本は障害者に対して特別視しているなと、思った次第。

普通に見れないのか?普通の人として、見れないのか?

目が悪い人は、「無いと不便だから」メガネをかける。
手話も同じく、言葉の融通に「不便だから」手話通訳を使う。

障害だからではない。不便だから使うまで。


その記者会見がマスコミ主導で行われたか、どうかは分らない…。
その会社員が、了承の上で記者会見を行なったのなら、何も言わないが…。

違う見方で、報復等の安全面を考えて、裁判員は公表しないと聞いた(こういう事には私疎いので、間違いがあればご容赦を)が、このあたり障害の有無に関係なく人として考えてみたら、これもいかがなものか。

そして、聴覚障害者の裁判員だからニュースになると、引っ張り出して記者会見を行なったなら、なおさらこれはちょっと…。

こういう記者がいて、このような事をニュースにするあたり、「手話通訳」というものが当たり前で、ありふれたものになるにはまだまだ遠いと感じた…。
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