ツールドフランス 第15ステージ

2004年にランスアームストロングが勝った伝統の坂ラルプ・デュエズ。
ランスが頂上付近でバッソに殺人光線(横のバッソをにらみつけた)を出したステージでしたか、違ったか?
「文字通り頂上決戦」といえる今日のステージ、いろいろとあったっぽい感じはあったものの、実際のところ僕が知ってる(注目してる、してた)選手とゆうと
バッソ、ウルリッヒ、ディノクロフ、ラスムッセン、ルハノ(クネゴ、シモーニ、ディスカバリーチャンネル、Tモバイル)ぐらいなので、いまいちピンとこないのが正直なところ。
シュレックなぁ、、、
ランディスなぁ、、、そうかそうか。
以下がツール前に描いた個人的な注目選手ですよね(ベッティーニは見ないでね)

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はっはっはっ!
もはや残っているのは4人!





ラルプ・デュエズの登り始めぐらいに「パンターニは37分で登ったぞ」とゆうペイントがあった(その上にはBASSO?の文字…)けれども、今回は何分で登ったのでしょうか。
市川さんのいうところによると「フォナックは引くのがめんどくさいのであえてマイヨジョーヌを譲っている」とのことだったが、今回のランディスの奮闘振りは一体なんだったのか。「タイム差を10秒ぐらいまでつめといてタイムアタックで余裕を持ってマイヨを奪い返しちゃおう」という気持ちでいったが、意外とペレイロが遅かった、やってもうた、って感じだろうか。
明日のステージでは、もういっぱいいっぱいなフォナックが集団を引くことになるわけだけど、とゆうことは、結構逃げが決まりやすくなるのだろうか。
行けラスムッセン!!
っていうか、僕の注目していた選手が出てこなさすぎですよ。
ラスムッセンはそこそこいいとこにいるものの、ルハノは一体どこにいるんだ?
ジロをあんなかたちでやめた結果がこれか?さびしすぎるよ。

そしてランス様が見てるディスカバリーもあまりにふがいなさ過ぎる。
何がしたいのかさっぱりだ。
とゆうかサヴォルデッリはあまりその姿を見ることもなくリタイヤしてたんですねぇ。いつの間に?
ほいでもって今日のステージでボーネンがリタイヤときましたよね。

頼みの綱はマキュアンがパリまで完走してくれることだぜちくしょうめ。

あと、ついにツールドフランス中にアクセス数30000を超えることができました!
ツールドフランスの連載には常にそこそこのアクセス数をいただき、自転車競技の人気を実感するとともに、こちらとしてもやったぜイエーといった感じです。
汚い字と下書きなしの漫画で、鼻で笑うようなモノを最終ステージまでやっていくつもりですので、まったりとお楽しみいただけましたら至極のきわみでございます。

ツールドフランス大好き!!!!!
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