"続”教えて!家計簿せんせい(リビングひろしま) 

教えて!家計簿せんせい(リビングひろしま)で、家計の問題点をズバリ!・・・もっと深く知りたい方に教えちゃいます。

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“続”教えて!家計簿せんせい Vol.14

2014-03-03 16:51:40 | 50代

家計診断や理想家計割合に興味がある方
解決!家計簿せんせい

具体的に家計簿や家計について相談したい方
個人向けサービス マネーの困った!をFPが解決します!


12月31日発刊リビングひろしま新聞に掲載された記事をさらに掘り下げて解説しています。

続き・・・・・
 今回のご相談は、子どもさんが独立して楽になったのでパートを辞めたいが老後の為の貯蓄が貯まっていないので悩んでいるというものです。
子ども2人の大学の学費と仕送りを終えると、今まで頑張ってきた糸が切れてしまい、やる気がなくなってしまうケースも少なくありません。
今回の相談者の場合、子どもの学費ほとんどの貯蓄を取り崩しているので、これからの長い老後を考えると少しでも多く貯蓄をしておきたいものです。

■パートを継続して老後資金を準備しましょう
 特に、体調を崩したということでなければパートは続けておきましょう。幸い月額8万3000円と扶養から外れない金額で働くことができ、人間関係も良好。職場でも頼られる存在ということで、後輩たちの面倒を見ながら、しっかり社会とのかかわりを継続して下さい。
ちなみに、「月額8万3000円×12ヶ月=99万6000円」で、年間約100万円を貯蓄することができます。5年で500万円、年金をもらう65歳まで働くことができれば、10年で約1000万円を稼ぐことができます。途中で使うことがあっても、気持ちの余裕は大きく異なりますので、出来るところまで頑張って働いてください。

■子どもの独立と共に家計も夫婦2人仕様に変更する必要があります・・・
 まず、家計簿を拝見すると保険料の支払いが高額となっています。既に、親としての責任は果たしていますので死亡保障は控えめにして、年金収入になっても払い続けられる金額にしていきましょう。
 必要な医療保障を一生涯確保できればいいということで、以下を設計してみました。
 大病もなく健康状態が良好ということで、今のうちに老後も見据えた保険の見直しが大切です。
 
<夫>55歳
 入院保障5000円/日 保険料月額4,205円(新規加入)
 がん保険 1万円/日 保険料月額980円
  職場の年金積立 保険料月額1万円
 <妻>50歳
  入院保障5000円/日 
  ガン診断給付金特約50万円 保険料月額4,270円(新規加入)

  保険料合計 月額19,455円になり、月額12,856円を節約することができます。
  1年間で約15万円、10年間で約150万円の節約です。


■通帳は生活口座と貯蓄口座を目的ごとに分ける
 銀行口座は、貯蓄の目的ごとに分けるとわかりやすいです。
老後生活資金口座、旅行口座、医療介護口座、子ども関連口座などと口座を分けて管理しておくとわかりやすく、必要な時に使ったとしても目的毎にわかれているので気分的に楽で把握しやすいです。

■年金について
 50歳を過ぎているので、将来の公的年金額がわかります。
ねんきん定期便で確認するか、分からなければ実際に年金センターなどに出向いて自分の年金額を確認することをお勧めします。
 
公的年金についての解説は、日本年金機構「公的年金制度」解説 ↓↓↓
http://www.nenkin.go.jp/n/open_imgs/free3/0000000011_0000005882.pdf
 そうすれば、将来年金収入だけの暮らしになったとして、月々いくらくらいで生活すればよいかがわかります。

■地域との連携
 今は忙しくて地域の仕事は難しいかもしれませんが、今後は、地域とのつながりも増えてくると思われます。町内会や地域の行事、ボランティアなどに時間があれば参加して、交流を深めておくこともお勧めします。
また、万が一自分たちが身体介護や認知症による介護が必要になった場合にはどうしたいのかを話し合っておくことも大切です。そして、介護や医療の要である、地域の「地域包括支援センター」がどこにあるのかも確認しておきましょう。

■まとめ
これからの時間を有効に過ごすために、どのような老後を過ごしたいかご夫婦で話し合って下さい。
 そのために、エンディングノート、財産・保険整理簿などを活用して、老い支度も始めてください。
必要なお金と必要な心構えの準備が整うはずです。





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“続”教えて!家計簿せんせい Vol.13

2012-11-09 11:11:59 | 60代

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11月9日発刊リビングひろしま新聞に掲載された記事をさらに掘り下げて解説しています。

続き・・・・・

 今回のご相談は、働く娘さんのバックアップをする為に近くに移り住むという方からです。最近は、退職後に夫婦で娘家族の近くに移り住む方が増えています。コンサルティングにいらっしゃる方の中にも増えていて、家計がうまく回るか、預貯金をどう崩しながら生活していけばよいかなどのアドバイスを行っています。
 相談者の方は、娘さんの近くに中古マンションを新たに購入して移り住まれました。住んでみて感じたのは、管理費や修繕積立金、駐車場代の月々の負担が大きいことです。


■毎月必要なお金を家計簿で把握・・・
 まずは、3ヶ月頑張って家計簿をつけてみましょう。
 そうすると、それぞれの費目でどこをいくら削ればよいかが見えてきます。
この方は、住居費を削れないのでどうしても食費やおこづかいを減らすことになります。
新しい土地で慣れていないこともあり大変だとは思いますが、スーパーやクリーニング店、喫茶店など、まずは値段や品質を調査する感覚で出歩いてみてください。そのうち、使いやすいお店が見つかるはずです。
 それと、地域に頼りになる友達をつくることも重要です。孫の世話も大変ですが、お住まいの地域とのつながりも築いてください。近い将来地域でお世話になることも多くなるでしょうから元気なうちから積極的にかかわってください。

■通帳は生活口座と貯蓄口座を目的ごとに分ける
 銀行口座は、年金が振り込まれる口座を光熱費などが引き落とされる生活費口座として活用してはいかがでしょうか。不足分は預貯金から充当します。
預貯金も生活費補てん分、旅行費用分、医療介護費分などと口座を分けて管理しておくとわかりやすく、気分的に安心です。

■年金について
 妻の老齢基礎年金(国民年金)は、65歳からなのでその頃にはご夫婦で受取る年金が少し増えます。
 
公的年金についての解説は、日本年金機構「公的年金制度」解説
 ↓↓↓
http://www.nenkin.go.jp/n/open_imgs/free3/0000000011_0000005882.pdf
■地域との連携
 現役を退いてから住まいを変えると、戸惑うことも多いかと思います。町内会や公民館など様々な活動に参加して、ネットワークを作ってください。また、自分たちが身体介護や認知症による介護が必要になった場合にはどうしたいのかを話し合っておくことも大切です。
 そのために、エンディングノート、財産・保険整理簿などを活用して、老い支度も始めてください。

■まとめ
 お孫さんも次第に成長しますので、同時に自分たちの生活基盤もしっかり整えてください。
 孫育ては、自分育てと言いますが、孫に振り回されることなく上手にご自身の生活をコントロールしてください。
お二人の今までの経験は、お孫さんの成長に必ず役立つはずです。生きる知恵を是非お孫さんに承継して下さい。




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“続”教えて!家計簿せんせい Vol.12

2012-10-25 13:00:31 | 30代 
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10月26日発刊広島リビング新聞
に掲載された記事をさらに掘り下げて解説しています。

続き・・・・・

 自営業のお宅はサラリーマン家庭と異なり、毎月のお給料やボーナスが保証されているわけではありません。しかも、売り上げのいい時や悪い時、季節によっても収入が異なるので、毎月の生活費にどれくらい使えるのか計画的な暮らし方が必要です。また、同時に税金や社会保険料も毎月お給料から引かれるわけではないので、支払時期に備えて毎月の売り上げから積み立てておく必要があります。
 これからお子さんが大きくなるにつれて、教育費や日常の生活費も今まで以上に必要になります。今後のご商売の事業計画も同時に考えて、今後に備えてください。


■毎月必要なお金を家計簿で把握・・・
 まずは、1年間頑張って家計簿をつけてみましょう。
 そうすると、季節変動による収入や支出の多少の検討をつけることができます。収入が多い月に支出も多く、収入が少ない月に支出もすくなければ良いのですが、そううまくはいきません。月々の予算を事前に立てておき、収入が多い月には貯蓄して、少ない月には貯蓄を取り崩しながら生活していくリズムを身につけましょう。
 最初は家計簿をつけるのも大変ですが、毎月毎月不安を感じながら生活するよりかは精神的に落ち着きます。
 さらに、お子さんをお持ちなので何年生で野外活動や修学旅行の費用が必要なのか、新入学の制服などまとまった費用が必要なのかも把握して、計画的にお金をためておくことが大切です。サラリーマン家庭のようにボーナスがないので、どうしても月々の貯蓄がポイントとなります。頑張りましょう。

■通帳は目的ごとに分ける
 銀行口座は、ビジネス用と生活口座を分けて管理します。
さらに、納税積立、学費積立など目的ごとに口座を分けて毎月積立をします。
口座を分けないと、どの位使っているのか、貯まっているのか、分からなくなってしまうので、お金の管理の初心者ほど分けて分かりやすく管理してください。

■保険について
 個人事業主は、国民年金と国民健康保険です。
 万が一の際の保障は、サラリーマン家庭と比べて極端に少ないです。
たとえば、夫が亡なくなった場合も遺族への年金は子ども達が高校を卒業するまでと限定されており、それ以降も以前も妻への遺族保障はありません。サラリーマン家庭では、上乗せの年金もあるので随分助かりますが、それがないので保険か貯蓄で準備します。

遺族年金についての解説は、日本年金機構「公的年金制度」解説 ↓↓↓
http://www.nenkin.go.jp/n/open_imgs/free3/0000000011_0000005882.pdf

 また、万一病気やケガで働けなくなると収入が途絶えてしまいます。サラリーマンなら1年半はお給料の2/3程度の補償、退職時には失業給付などありますが、自営業者にはないので、その分保険や貯蓄で万一に備えます。


たとえば、
夫37歳、妻38歳で、以下のような保険に加入すると、、、、、
加入例)
死亡保険500万円 80歳まで
収入保障保険(死亡保険年金型)月額15万円 60歳まで
医療保険 夫 入院5000円/日
医療保険 妻 入院5000円/日
所得補償保険 月額20万円 ※1ヶ月自宅療養か入院で働けない場合

いくらの保険金を受取れるか、、、
37歳で夫死亡 4640万円の死亡保障
夫婦共に病気・怪我入院 5000円/日入院給付
万一夫が働けない場合 1ヶ月20万円の補償
以上の保険に今から加入すると、月々の保険料 合計1万6564円

保険への加入の仕方を工夫すると、保険料も抑えることができます。


■まとめ
自分の好きなことを仕事になさっている真面目なご主人。
一生懸命仕事をしている御主人の背中を見ながら、家族の皆さんも一緒に頑張っていこうと思っていらっしゃるようです。
仕事が軌道に乗り、売り上げが安定するまで、家計の工夫で乗り切ってください。


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“続”教えて!家計簿せんせい vol.11

2012-09-21 09:00:00 | 50代
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9月22日発刊広島リビング新聞に掲載された記事をさらに掘り下げて解説しています。

続き・・・・・

お子さんが看護師になるという夢を叶えるために、
ご希望の大学に進学しましたが学費の支払いが厳しくなっているということ。
当然、入学当初から入学金や学費が4年間で600万円を超えるということも分かっていたことです。
預貯金もどんどん減ってきているうえに、ご主人の給与が来年から20%カットされます。
しかし、子どもさんには我が家の家計の内情は伝えなかったそうです。


■子どもには我が家の家計状況は話しておくべき・・・

最近は不況が続き、我が家の懐事情を知っている子ども達も増えています。
しかし、子どもにお金の心配をかけたくないと詳しく説明していないご家庭も少なくありません。
この場合、お子さんにとってあまり良い結果にはなりません。

①子どもさんが、家計を考慮しない学校選び、受験をする。

②入学しても学校を続けるのが難しくなり、結局子どもを苦しめる。

③自分たちの老後のお金がなくなってしまう。

今回の方も、もし事前に話していれば希望する学校も変わっていたでしょう。
看護師になる方法はいくつかありますが、最もお金が必要な進路わ選択してしまったようです。
その分、充実した教育と研修を受けられるはずです。
返済していく見込みがあれば、借入をして教育費の支払にあてましょう。
お子さんに我が家の状況を話して、しっかり勉強して将来は看護師として生きがいを持って
医療に従事して頂きたいと願います。

教育資金として最初に検討する国の教育ローンを紹介します。
年度途中からの申込でも対応できます。

■国の教育ローン  https://www.jfc.go.jp/k/kyouiku/index.html
もし、教育ローンを借りるなら固定金利の「国の教育ローン」がお勧めです。
仮に300万円借りた返済額は、10年返済だと月々28,300円、
15年返済だと月々19,900円です。
在学中は利息返済のみ、
卒業後に本格的な返済が始まるという「元金据置型」の返済方法もあります。

国家試験に合格して正看護師になれば、収入も安定するので、
お子さんが教育ローンの返済を担うことも考えましょう。

◆融資対象
融資の対象となる学校に入学・在学される方の保護者で、世帯の年間収入(所得)が
次表の金額以内の方

子供の人数(注)  給与所得者(事業所得者)
  1人       790万円(590万円)
  2人       890万円(680万円)
  3人       990万円(770万円)
  4人      1,090万円(860万円)
  5人     1,190万円(960万円)

◆融資額
 学生一人300万円まで

◆返済期間と利率
 最長15年間 年2.35%(平成24年9月10日現在)
 他に保証料がかかります。

◆使い途
・学校納付金(入学金、授業料、施設設備費など)
・受験にかかった費用(受験料、受験時の交通費・宿泊費など)
・住居にかかる費用(アパート・マンションの敷金・家賃など)
・教科書代、教材費、パソコン購入費、通学費用、修学旅行費用、学生の国民年金保険料など

詳細は国の教育ローンhttps://www.jfc.go.jp/k/kyouiku/ippan/index.htmlをご覧ください。
多くの方が低金利で利用できますし、返済方法も柔軟です。

このほか、ご実家などに余力があれば学費の贈与や借入をお願いしてみることもお勧めします。

■保険はどうする?
お子さんがお1人であと数年で独立、マイホームもお持ちなのに5000万円以上の死亡保険に加入されていました。この保険を減額(保険金額を途中で下げる)して継続し、保険料を抑えます。
 死亡保険金2000万円、入院夫妻ともに7000円/日。


■まとめ
毎月の家計の節約にも限界があります。
また、将来の老後を考えると借入も慎重に行わなければなりません。
年金も十分にあるとはいえません。
住宅ローンや教育ローンのどこまでを親が負担して、
どこからを子どもが負担するのかも事前に話し合っておくとよいでしょう。
やりたいことがあれば、少し先を見通して貯蓄しておくことが大切です。
お金のことが理由で人生をあきらめてしまうのはお勧めできないからです。

今回は、私も考えさせられました。
まずは、親子で看護師になるためにはどんな方法があり、
学力や学費とのバランスをしっかり考えていくことの必要性を感じました。
この親子の会話があれば、子どもも家計の事情を知るでしょうし、
勉強にも身が入ると思います。
とりあえず・・・ということはありえません。

社会貢献度が高い職業だからこそ、国公立の専門学校や大学、
給付型(返さなくてよいタイプ)の奨学金などを充実させて欲しいものです。


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“続”教えて!家計簿せんせい vol.10

2012-08-17 13:25:29 | 20代

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続き・・・・・

 現在は、お二人の収入で満足した生活を送られているようです。
しかし、ご主人には独身時代にクレジット払いで作った借金があり、リボ払いで毎月1万5000円支払いをしています。貯蓄は約100万円です。
 もし、今後お子さんを望んでいるなら、ファミリー仕様に家計を見直して現在だけでなく将来を見越した貯蓄計画も必要になります。

■3つの貯蓄の考え方・・・
①万一の貯蓄
②近い将来の準備貯蓄
③目的別貯蓄(教育・家・老後・開業など)

「①万一の貯蓄」については、リストラにあってしまったり、冠婚葬祭が重なり高額な出費が必要になったり、何かの弁償をしなければならなかったりしたときの為の貯蓄です。臨時収入があった時などに増やしておきましょう。こうすると、せっかく貯めた他の貯蓄を取り崩すことがなくなるはずです。

「②近い将来の貯蓄」は、たとえば、妊娠・出産のために妻の収入が減少する際の生活費の為の貯蓄です。すぐに保育園に預けて働くにしても、保育料がかかるので現在より使えるお金がどうしても減ってしまうからです。

「③目的別貯蓄」は、子どもの教育費はどこまで親が負担するのかなどを大まかに夫婦で話し合い、月々積立を行います。同じようにマイホーム資金や開業資金なども目標額と目標年数から月々の積立額を逆算して予算立てします。
<たとえば>
もうすぐ生まれる子どもの教育費の為に18年後に200万円準備したい。
→200万円÷12ヶ月÷18年≒9,300円
   月々9,300円の積立で大学に入学する年齢までに200万円の資金を貯めることができます。

それぞれの、貯蓄を同じ銀行口座で行うとごちゃごちゃになり分からなくなるので、それぞれ別々の口座でお金を貯めていきましょう。通帳に目的の名前を記しておくと忘れません。

■保険はどうする?
お子さんができれば死亡保障も考えたいところですが、現在はお二人でバリバリ働いており、万一のことがあっても金銭的に困ることはないでしょうから、まずは医療保険に加入しておきましょう。
医療保険とは、万一病気やケガで入院した際の入院保障がメインの保険です。
今回は、「一生涯続く」「日帰り入院から保障される」「1日1万円」「先進医療も保障される」をキーワードに医療保険を選択しました。以下に示すのは、実際の医療保険の保障内容と保険料です。

<夫27歳> 月々の保険料3,130円 終身払い
病気・ケガ入院 1万円
→支払限度日数 1入院60日型・通算1000日
 七大生活習慣病にかかると1入院120日まで保障
手術給付金   20万円/1回
先進医療給付金 通算最高1000万円

<妻29歳> 月々の保険料3,545円 終身払い
病気・ケガ入院 1万円
→支払限度日数 1入院60日型・通算1000日
 ガン・女性特有の病気にかかると入院給付金1万5000円/日
手術給付金   20万円/1回
先進医療給付金 通算最高1000万円
夫婦の保険料 6,675円/月

■まとめ
これから、お二人がお子さんを持ちたいという人生設計を私たちも応援したいという気持ちでいっぱいです。

確かに子どもができるとお金もかかりますし、我慢しないといけないことも多くなります。しかし、その分、親自身もいいことも悪いことも含めて子どもを持つことで成長させられます。
家族旅行に行きたいとか、家を持ちたいとか、子どもを励みにさらに欲も出てきて、仕事を頑張ろうと思われるかもしれません。

逆に、何らかの理由でお子さんができなくても、貯めたお金はご夫婦で充実した暮らしの為の貯蓄になるでしょう。

どちらにしろ、現在の家計を貯蓄ができる家計にすることが大切です。
現在が一生の中でもお金が貯まりやすい時期の一つです。

まずは、リボ払いのクレジットの借金はすぐに元金を一括払いで支払って精算し、月々支払っていた分も貯蓄に回して家計のやりくりができるようにしましょう。

将来に備えて貯蓄をしながらも、現在の生活を楽しみながら、ご夫婦の絆を深めていってください。

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