家計が変わる、じぶんが変わるコンサルティング事例

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シングル女性の保障の見直し

2016-06-03 13:21:14 | 保障

<プロフィール>
女性 38歳 独身 会社員を経て現在専門職のフリーランスとして働いている。


<ご相談内容>
現在加入している保険を見直し。
*定期付き終身保険(10年更新型)定期+終身の死亡保険金は3,000万円。

*養老保険15年満期 200万円。5年後満期予定

老後資金の準備方法。


<お客様の課題>
 定期付き終身保険は会社員時代に加入したが、保険料が負担なので見直したい。養老保険は5年後満期になる。医療特約も付いているので満期後どうしたらよいでしょう。
 
 また、老後に備えて今から準備をしていきたい。国民年金の期間が長くなるので、将来の公的年金の金額が少ないことが不安です。年金の上乗せとして、具体的にどんな商品がよいのでしょうか。


<アドバイスとその結果>
 死亡保障は、お葬式費用と仕事の整理に必要なお金として500万円程度でよいと判断しました。そのため現在の保障を減額できます。

 医療保障は、病気等で働けない場合の所得もある程度カバーできるように考慮しました。また、保険料も現役中に払い終わるタイプがおすすめです。

死亡・医療とも最低限の備えにして、手元の貯蓄をより増やすことを提案しました。


 現在加入中の定期付き終身保険は10年ごとに保険料が上がるため、将来の収入が決まっていないフリーの立場では不安ということでした。そこで加入中の保険の減額ではなく、新たな保険加入を検討しました。

 また、養老保険は満期後保障がなくなることが懸念材料です。解約返戻金を試算して払い済みにするよう提案しました。

 その上で、定期保険500万円と終身医療保険(65歳払い済み)1日7,500円のものを新規で加入することを検討しました。(新規加入後、解約すること)


 将来の備えについては、お客様がフリーランスということで、節税効果のある、掛金が所得控除になる年金を中心に検討しました。

 国民年金基金、小規模企業共済、個人版確定拠出年金等比較検討して、今回は小規模企業共済に加入しました。

<お客さまの感想>
  仕事柄収入に波があることや、病気やケガへの不安を感じていました。

しかし、お話を伺って、何にでも対応できる貯蓄を増やすことが将来の病気や介護や老後の備えになることを実感しました。

 保障の見直しのことだけ相談するつもりでいましたが、ライフプランを見通したアドバイスをいただけ、働き方や、年金についてなど、自分では気づかない将来の備え方に気づかされました。

今後は、老後に備えた資産運用もご相談したいと思っています。
 


 
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