を読んで、ポイントと思われる、記憶しておくべきことを抜き書きする。
男は女性器の何に興奮するか?
昔、ハワイに旅行した時、現地の友人に連れられて、ホノルルのダウンタウンにあるヌード・クラブに連れて行かれたことがある。日本で言うストリップみたいなところだけど、ステージでのショーの合間になると、台の上に女性らが裸になって、M字開脚して座り、股間を露わにしている。その前を男達がお酒を飲みながら回遊し、女性の裸というよりも、股間を見て回っているのだ。
場所柄、白人や黒人の女性に交じって、東洋系の女性もいる。日本人の男としては、普段、目にすることのない白人や黒人のおまんこを見てみたいと思うもので、どちらかというと、そういった女性らの股間を見て回っていた。ところが、あまりにあからさまに、恥ずかしげもなく股間を見せられても、全く興奮しない。女性らも恥ずかしいところを見せている、という意識がないのか、慣れてしまったのか、まったく普通の表情をしている。
そんな中で、東洋系の女性だけは、はやり恥ずかしいのか、顔がやや緊張していて、目が合うと伏し目がちになる。そしてよく見ると、おまんこの割れ目の下の方に、うっすらと愛液が溜まっていて、白い滴となってこぼれ落ちそうになっている。人前で股間を見せていることの恥ずかしさから、濡れていたのだ。
白人女性のおまんこは、誰一人濡れていないのに、東洋系の女性は、全員が濡れていた。その濡れたおまんこをじっとみながら、僕はなんか、嬉しくなると同時に、親近感のようなものも覚えた。それは濡れたおまんこだけでなく、恥ずかしがっている彼女の心をも垣間見たようで、こちらも何かドキドキするものを感じた。
この体験に象徴されているように、男が女性器を見て興奮するのは、女性器そのものではなく、恥ずかしい場所としての女性器ということだ。分かりやすい例で言うと、医学書に載った、無機質な女性器の写真などには、男は興奮しないということだ。
男が興奮するのは、解剖学的なおまんこそのものではなく、あくまで生きた、個性をもった、そして何よりも恥ずかしそうにしているおまんこだ。さらに言えば、性的に興奮しているおまんこだ。興奮したおまんこって、小陰唇が充血して膨らみ、割れ目が開く。クリトリスも肥大して見え隠れするし、何よりも割れ目全体がしっとりと濡れてくる。さらにべっとりと濡れて、匂い立つぐらいだと、もう堪らない。ねばねばした愛液が糸を引いていたり、膣口を開いて男を欲しがっているかのようなおまんこだと、もう最高だ。
同じ事は、女にとって興奮するペニスを考えれば分かりやすい。やはり医学書に載っている、小さくなったペニスの画像を見て興奮する女はいないだろう。
女が興奮するのは、勃起しているペニス、皮が剥けてピンクの亀頭が露出しているペニス、血管が浮き出るまでにヒクヒクしているペニス、そして我慢汁がこぼれ出ているペニスだろう。さらに女を興奮させるのは、射精している瞬間のペニスだろう。
男も女も、異性の性器そのものに興奮するのではなく、恥ずかしがり、興奮して肉体的な反応を示している性器だ。さらに言えば、そうした反応を引き起こしている、本人の恥じらい、卑猥な気持、いやらしさといった、心の部分に興奮を覚えるのだ。
どうでしょうか。
セ☆クスは、心でするものなんですね。
来週、心と心は興奮しあって結ばれるだろうか。











