シニア暮らしは風の吹くまま、気の向くまま

年金をもらいつつ、仕事は少し、遊びはたくさんの楽しい
シニア暮らしを目指して、極楽とんぼ的な老後を構築中

またひと山超えて退院へ一歩前進

2017年12月08日 | 日々の風の吹くまま
   

12月7日(木曜日)。霧。濃霧注意報発令中。起きて窓の外を見たら、うは、霧がべったりと
貼り付いていて、地上はまだ夜のよう。我が家は何とか霧の上に頭を出していて、何だか
夜と朝の境目みたい。あっぷあっぷしているようなサレーセントラルの高層ビル群の向こう
にベーカー山がくっきり見えて、8時近くに昇って来た朝日のまぶしいこと。霧の中から船の
野太い汽笛が聞こえて来て、霧深い釧路で育ったワタシには子供時代の原風景が浮かん
で来る。広い海と違って、狭い川の中で、しかも濃霧で視界ゼロの中で大きな貨物船の接
岸や出港を助けるタグボートはたいしたもんだと思うな。

今日も9時16分のバスで病院へ。きのうはちょっとへこたれていたんだけど、今朝の電話
ではわりと元気が良さそうな声だったのでひと安心。大きな手術からの回復は身体的にだ
けじゃなくて、精神的にも一本調子とは行かないもので、特に早く全快!と意気込んで(当
然)思い通りに行かなかったりすると落ち込んでしまいやすい。回診に来る専門医によると、
カレシの場合はあと数時間で手遅れになるような状態で来て、血管造影をしながら緊急救
命処置として右冠動脈にステント処置をして、容体が安定しところで胸を開いて左冠動脈の
トリプル(3本)パイパス手術をした「ちょっと複雑なケース」なんだとか。

今日は、まだドレナージの浸出液に血液成分が混じるので1時からエコー検査。どの道3時
までは面会禁止タイムなので帰ることにして、ニューウェスト駅で電車を降りたついでにトヨ
タのディーラーのオフィスに寄って整理点検の済んだ車を引き取って、途中でガソリンを満
タンにして来た。十何年もやっていないことなのでちょっと戸惑ったけど、無事に給油。苦手
とする駐車も2台分のスペースのどこか(今日は右側)にそのまますぃ~っと入ればおしま
いだから楽なもんだ。後は朝出る前にスロークッカーに仕込んであったリブで、ほぼ1週間
ぶりにまともな夕ごはん。

夜になって、カレシから電話でエコー検査では問題は見つからなかったこと、ドレナージ以
外のチューブが全部外れてトイレに歩いて行けるようになったこと、理学療法士さんが来て
廊下を歩く練習をしたことの「報告」。手術以来おなかに溜まっていたガスが「爆発的に出た」
と聞いてワタシは大爆笑。退院できる日に向かって、またひとつの大きな山を越えたってこ
とで、ばんざぁ~い!もうすぐだよぉ。
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