シニア暮らしは風の吹くまま、気の向くまま

年金をもらいつつ、仕事は少し、遊びはたくさんの楽しい
シニア暮らしを目指して、極楽とんぼ的な老後を構築中

節税が老後に増税になったら意味がない

2017年02月24日 | 日々の風の吹くまま
2月23日(木曜日)。晴れ。朝の気温はゼロだって。カレシを英語教室に送り出して、今日
はまず去年の事業所得を推定する作業。というのも、きのう年金基金のことで銀行のアドバ
イザーに相談しに行って未使用で繰り越した額を一気に消化することにしたからで、全額消
化できるかどうか知るためには「勤労所得」の数字が必須。でも、売上税(GST)の申告義
務がなくなったのをいいことに、事務方が(って自営業ではワタシなんだけど)ぐうたらを決
め込んで1年間ずっと帳簿を放ったらかしていたもので、フォルダにごちゃごちゃ入れてある
レシートを整理することから始めて、ダウンロードしっ放しの業務用クレジットカードの明細
書を1年分印刷して、経費の勘定。

個人年金制度(RRSP)は掛け金を勤労所得から控除できるので、払込み金額や年齢に制
限を設けている。要は、稼げる間に節税しながら老後の蓄えをして、引退して減収になった
ときに年金として引き出せば税率が下がるから二重に節税できるという「おいしい話」なん
だけど、しばらく払い込まなかったので、繰り越した未使用枠が200万円。一方で払い込め
るのは70歳までだからあと2年しかなくて、今年の事業所得が減ると来年貯まった未使用
枠を消化できない可能性がある。そこで、ああだこうだと議論した上で、老後資金のための
極めて保守的なファンドとして薦められたミューチュアルファンドに投資することにした。

自分の意思で株や債券に投資をするのは初めだけど、40年もの間ひたすら堅実に家計を
運営して来たんだし、RRSPはワーカホリックと言われながら築いて来たワタシの老後資金
なんだし、何たって銀行系列の証券会社の口座には規定の率で引き出すと年200万円の
年金になる残高があるので、ここらで少しくらい冒険してもいいんじゃないかなという心境。
そんなに増えなくても原資が減らなければそれで良し。だって、投資が儲かりすぎたら税金
が上がるだけで、二重の節税にならないどころか、最後的には「増税」になってしまうわけで、
それではまったく意味がないもの。

一緒の生活を始めた頃は月に1度マクドナルドに行くのが唯一の「外食」だったくらいに貧
乏だった私たちが40年経って老後を迎えてみたら税金が増える心配をしているなんてまっ
たくの想定外。まあ、お金は天下の回りものというから何とか回さないと世間の役に立たな
いんだけど、お金ってほんっとに不思議な生き物・・・。
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